温室効果ガスの削減・吸収量に関して発行されるクレジット「第三者認証排出削減量(VER)」については、日本でもその制度がありますが、林業界ではそれほど普及していない様子。現在は、Jクレジット制度に吸収されているものと思いますが、まだまだ神奈川県の林業界では馴染みがなく、どこが第一号となるか注目です。
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カンボジア政府は、約1,500万トンの炭素クレジット(CC)販売に関して、海外の大手企業各社と契約を締結することで合意した。クメール・タイムズ(電子版)が19日伝えた。
カンボジア政府は、エジプトで開かれていた国連気候変動枠組み条約第27回締約国会議(COP27)で、温室効果ガスの削減・吸収量に関して発行されるクレジット「第三者認証排出削減量(VER)」を海外の大手企業に販売することで合意した。
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