『風間公親―教場0―』 第6話 三枚の画廊の絵

『風間公親―教場0―』 第6話 三枚の画廊の絵、視聴終了。

あ、前回放送の事件で、一度は交番勤務に戻らされていたのか。(笑)
だけど、警察学校長と上司の圧力で、再配属させられた、という流れなのね。
警察学校長に泣きついているシーンを想像すると笑えるなぁ。

そしてこの「背を向けた」というトラウマから、今回は逃げずに犯人を追って・・・ということか。

しかし、メガネを外すと、普通に木村拓哉さんだな。
「教場」では、メガネをしている方が良いと思うが。

『世界を変えた12の時計』 デイヴィッド・ルーニー著 河出書房新社刊

『世界を変えた12の時計』 デイヴィッド・ルーニー著 河出書房新社刊、読了。

物としての時計に焦点を当てているのではなく、その時代時代の「時」は、どのような概念を基に測られていたのか、を考察。

『ラストマンー全盲の捜査官ー』 Ep.4 奇跡の出会い

『ラストマンー全盲の捜査官ー』 Ep.4 奇跡の出会い、視聴終了。

お知り合いネタ。
まぁ、痴漢は、するやつが絶対に悪い。
ただ、過剰に露出が強い服を着ている人も、どうかと思うがね。

『鉄道路線をくらべて楽しむ地図帳』 寺本光照編著 山川出版社刊

『鉄道路線をくらべて楽しむ地図帳』 寺本光照編著 山川出版社刊、読了。

鉄道敷設最初期は、官製鉄道より私設鉄道の方が多かったんだよなぁ。

『ゴルフサバイバル 5月の陣』 第2週

『ゴルフサバイバル 5月の陣』 第2週、視聴終了。

これ、絶対に主題歌＆BGMについてのクレームが、殺到しただろ。
露骨に主題歌&BGMの音量が下がって、プレーヤーの話し声やナレーションが聞きやすくなっている。
制作責任者の趣味としか思えないチャラチャラ主題歌を使うなら使うで、最初からこの程度の配慮はしろよ、プロなんだから。(笑)

ただ、主題歌&BGMの浅薄でチャラついた臭いと、ナレーションの声＆番組そのものの構成(真面目にゴルフでサバイバルしている)が、驚くほどにミスマッチなのは変わらないなー。

『キネマ旬報ベスト・テン95回全史』 キネマ旬報社刊

『キネマ旬報ベスト・テン95回全史』 キネマ旬報社刊、読了。

大東亜戦争時の中断などはあるにしても、約一世紀、続けている、続いていることの凄さ。
歴史や文化は、一朝一夕では成り立たない。

『映画を早送りで観る人たち』 稲田豊史著 光文社刊

『映画を早送りで観る人たち』 稲田豊史著 光文社刊、読了。

見るべきもの、見たいもの、見られるものが増えたから、じゃないかなぁ。
時間は24時間で増えようもない(厳密には、毎日少しづつ、24時間は伸びているらしいが)以上、常に新しい何かに出会いたい人は、早送り再生を駆使するのも当然だと思う。

『教養としての宇宙生命学』 田村元秀著 PHP研究所刊

『教養としての宇宙生命学』 田村元秀著 PHP研究所刊、読了。

宇宙に行くだけじゃなく、そこに何があるのか、そこに何がいるのか、の最前線。

『懐かしの児童書コレクション』 前田尋之監修 ジーウォーク刊

『懐かしの児童書コレクション』 前田尋之監修 ジーウォーク刊、読了。

いやはや、これは本当に懐かしい。
学研のひみつ、ふしぎシリーズを網羅した、図鑑という趣。
全てではないけど、各号の中身も掲載されていて、懐かしい＆胸が熱くなる。

『40代が、こんなにしんどいなんて聞いてなかった』 フカザワナオコ著 幻冬舎刊

『40代が、こんなにしんどいなんて聞いてなかった』 フカザワナオコ著 幻冬舎刊、読了。

40代の健康ネタを中心にした、コミックエッセイらしい、コミックエッセイ。
連載物を取りまとめた作品なので、毎話毎話、話の構成(自分のダメさに驚き ⇒ 対処 ⇒ 感動)が同じものになっていて、冒頭から読み進めていくと、「コイツ、全く反省してないで、毎度毎度、同じこと繰り返しているな」という印象になってしまうのが、少し残念。

『DRAMATIC BASEBALL 2023 巨人 × 広島』

『DRAMATIC BASEBALL 2023 巨人 × 広島』、視聴中。

巨人は、たまーにだけど、TVerで無料中継をしてくれているの、本当に有り難いな。

『転職の成功法則』 菊原智明著 総合法令出版刊

『転職の成功法則』 菊原智明著 総合法令出版刊、読了。

転職ハウツー本。

『女子ゴルフペアマッチ選手権 シーズン11』 1回戦 マッチ6

『女子ゴルフペアマッチ選手権 シーズン11』 1回戦 マッチ6、視聴終了。

吉野茜&福山恵梨ペア VS 山本彩乃&手束雅ペア@トーヨーカントリークラブ。

30歳前後でベテランペア、と呼ばれてしまうのも可哀想な気がするなぁ。
せめて中堅とか。

しかし、今シーズンは、良い勝負が多いなー。

『映画の正体 続編の法則』 押井守著 立東舎刊

『映画の正体 続編の法則』 押井守著 立東舎刊、読了。

ほんの少しだけだけど、チョコチョコと、富野由悠季さんの名前が出て来るあたり、面白い。

『石川和男の危機のカナリア』 「スパイ容疑」で邦人拘束～日中の未来は

『石川和男の危機のカナリア』 「スパイ容疑」で邦人拘束～日中の未来は、視聴終了。

近藤大介さん、久しぶりに拝顔したなぁ。
中川コージさんと双璧の、少し変化球な中国通。