前にチラっと記述したように、
「平成について、そのうち何かしら語ろうかな」
という計画を、
令和の今になってようやくやっていきたいと思います。
※不定期です。(全3~10回くらいを予定)
※今回はいきなり番外編です。
さて、平成というのは自分たちの世代の中では、
非常に長い時を過ごした重要な時代ですので、
「ふりかえる」と一口では括りきれない部分でもあります。
そこで、ジャンルをいくつか分けて、
好き勝手に主観で語ろうとは考えておりました。
例えば、本当に個人的なことだとか、
一般的な娯楽やカルチャー、食、環境に関することだとか。
そして、それらをさらに細分化していくのも良いなとも思ったり。
ただ、あまりにも細かく分けすぎてもキリがない気もするので、
ザックリでもいいかな・・・とも考えたり。
そんなこんなで、長い間放置した結果になってしまいました。
その細分化の一つに、平成のアニメに関しての思い出や背景、個人的な笑い話、
作品自体についてなど、自由きままに語って行こうという計画も、
ぼんやりと考えていたのですが、
しかし、前の記事でも触れた例の件もあるので、
今はそのタイミングでは無いかな・・とも思うわけです。
しかしながら、今これだけは明言したいのです。
『アニメを悲しいものに変えないでくれ。その権利は誰にも無い。』
ましてや、最悪な方法で・・・
今回は一発目から番外的にお送りしました。
今回ばかりは大真面目な内容で申し訳ない。