ついでに

いま偶然にもラジオでやってたけど、今度ようやくピストルズもロックの殿堂入りされるらしーよ。
ブラックサバスも入るっぽい。


てことは、殿堂として認められるのは、ピストルズよりもラモーンズの方が６年(７年？)も先だったっつーのが、なんかいいよね(笑)。

まー、あれだけ長くやり続けりゃ当然…？



あ…、もしくはただのアメリカびいきか？(笑)


どうでもいいけど、眠いよ。勉強はかどってねーよ(爆
いや やれよ

ここにきて悶絶

どうやら、僕はようやく卒論の第１章をまとめ終えたみたいだよ・・・（爆）
分量としては、大体で全体の４分の１くらいだろうか。
そういうことで、数時間後には担当の教師に途中経過を見せに行きますよ。はは・・
これでダメ出しくらったら、ふつーにやり直しだけどな。はは・・

やたらと性能の悪いプリンターが、ギコギコガタガタと鳴り響く午前５時過ぎ
「おはようございます。」とラジオが喋ってるぜー。
そして、あろうことか
あと約５時間後には・・・・
・・・・
・・

ひっしゅー科目のテストだバカヤロ～～～！！！！！（爆爆爆爆
しかも、範囲は２００ページ以上もある教科書一冊まるまるだ～～！まるっとぉ～～～！！！
馬鹿でね馬鹿でね馬鹿でね馬鹿でね馬鹿でね・・・・


これから勉強します。
では、また。

ナジェーナ

DVD「まほろまてぃっく　～もっと美しいもの～」の最終話をまた観終わった。（３回目）


とりあえず初めに・・・

たぶん、この作品はマニアックな野朗共を対象として作られた部分が多くあると思うし、外見だけを見る限りではそれを否定しきれないのも事実。
しかし、ストーリーは人間として何か奥が深いものを感じさられるし、何かしらの強いメッセージが込められているのも確かだと思う。
勿論、それ以前の偏見や見る角度によって、それが日の光り浴びることが少ないという事は、この作品意外にも沢山ある。
かといって、別にそれがダメだというわけでもない。それを狙っている場合だってある。
こんなことを真面目に言っても、それがどうだっていうことでもない。
観る人が、何かを感じられればそれでいいのだと思う。

・・・って、俺こそ何いってんだ？って感じだな。（笑）
そして読んだ人はドン引きし、観覧数が激減り、もしくは叩かれるにチガイナイ。
こういうことは、全て承知の上の世界？暗黙の了解？御法度？　じゃダメじゃん。（笑）
そっ、何かなつかしーな。あれ？


※ここからは、少々ネタバレっぽくなるの気がするので、差支えがある人は読まないでください。



ってことで!!
改めて最終話（３回目）を観たら、初めて見終わった時の印象と大分変わったよ!!!!
僕は今までとても重要な、ほんの一瞬のワン・シーンに注目してなかったよ!!!!
最終話は一瞬たりともマバタキしちゃいかんよ!!!
てゆーか、１回見ただけじゃ理解しきれない・・・むしろ見逃すって!アレは！
本当に本当にほんとにホントに最後の最後まで気を抜いちゃいけないっ!

最初見たときは、悲しいんだか嬉しいんだか切ないんだか、とにかく何とも表現しがたい気持ちになりましたよー!
唐突すぎるあのラストは、「えっっ・・・で、結局どうゆこと？！」っていう風になっちゃってましたよ～!!
まさに「ちくしょー!GAINAXまたかよー！」て。モロに。
でも、最後の最後のアレを見つけた（理解した）ことによって、モヤモヤの半分くらいはぶっ飛びましたヨー!!!!
僕はそれまで、色々考えてました。
「あのラストは実は夢だったんじゃないか？」（←その時の情景と後の回想のセリフをリンクさせて）
とか、
「夢じゃなくとも、優が見た幻覚なんじゃないのか？」（←後の回想のセリフは、いわゆる走馬灯のように駆け巡る懐かしい思い出）
とか、
まあ・・・これ以上詳しく言うと本当にネタバレしてしまうので省略。（逆にアバウトすぎて何も伝わってないと思うけど・爆）

「それでまほろは本当に幸せだったのか？」
という疑問から解放され、今は
「まほろは、きっと、たぶん幸せなんだろうな！」
という感じですわ、僕は。
まあ、それまでの優の事を考えると、優が少々かわいそうなんじゃないかと思う点はありますが・・・・

まっ、「優さぁ～ん！」でっっ


しかしながら、未だ理解できない事や謎が残っているのは事実。
マシューの謎は僕には未だに。
あと、みなわや他の皆がキニナル。

んまあ・・考えたところで正解なんてないと思うけどね。
そういうわけで、コミック本の方も気になり出して来ました。（爆）
最後とか違うんだろーか・・・？キニナル。



そういうことで、まほろまてぃっくはスゲー深い。おもしれっっ
真面目なところは色々と考えさせられるし
ギャグの部分はちょっとエロいし、バカバカしいし（笑）
知らない人は何の事だかサッパリわからなかったと思うけどね（笑）。
とにかく何か感想を書きたかったわけ。

そして、今日レンタル屋に返さなければならない。（泣）

ヴァイオリンもないてるヨ ききき

ガチャポン(２００円）で、アスカ（ゴスロリVer.）のフィギアが当ったので、パソコンの上に飾ってみる。（下の記事参照）
そのせいか、なんだか今日は論文の調子がいい。
スパっと集中できたよ・・・・

と思ったら、量的にはあんまり進んでないや。（爆）


今さらながらにThe Velvet Underground のファーストの数曲におけるギタープレイ＆その他には素晴らしいものがある。
少なからずに感激している本日のまだ夜明け前。
ノイズさいっこぅ




追伸：２３日の観覧数が０でした。（笑）

ディスプレイの上のお嬢さん

彼女の魂を売りに出したのさ
そんなこと彼女は気にもしない



…ああ、天使が叫ぶ

(by ルー・リード)

その機能を……してから

先ほど「まほろまてぃっく」全話を見終わる。


『心』とは、個人が『生きる』という行為をするこで生じる、懐かしい思い出の断片の一つ一つが連なって成長するものだと、僕はこの作品を通して感じることができた気がする。

しかし、作品中にある「マシュー」とはいったい何だったのか。僕にはそれを正確に答えることはできない。

何とも言えない、このポッカリと空いた気持ちをどう例えよう。


結局、まほろは幸せになれたのか… そして、まほろはいったい何者だったのだろうか…


まるで、全てが甘い夢を見ていたようだ。

たいとー４時半おっけ

こんな夜に
ろくげん…うぜうぜよ

あめ ふるごー

結論


睡眠はとても大事だ。

息抜き２

こんばんは。実は眠いです。まだ出来てません（下の記事参考）
しかし、予想以上のスローペースながらも原稿は少しずつ埋まってきました。
いいぞ、俺。
余談だが、昨日付けのココの観覧数がＩＰ数と比較して何故か多い。なぜ
密かにリピーターが居るのか？（笑）
まあ、いいや。

この調子だと、きっと寝ずに朝を迎えるでしょう。そしてそのままガッコー行くことでしょう。
がんばれ、俺。負けるな。
つわけで、運良く（悪く）ボクのこの記事を見つけた人。
次回の更新は、きっと夜明けあたりでしょう。
これも何かの縁です。よければその時も見てね。全然おもしろくないけど。今日はただの俺の息抜きスペースだけど（笑）
・・・・つーか、誰も見てねーよ！（笑）


そんなわけで、じょにびぐーー！
ろーるおばー　べーとーべーーーん！
気分はチャックベリーのテンションでお送りしました。



・・・・この記事、消すかもな。駄文すぎて（わらい　眠ひ

乱文乱舞（見なくてよし）

朝から全く作業（てか論文）が進みません。
ので、気晴らし（むしろ半分ヤケクソ）で大不評（←えっ？）の『ハロー、メリークリスマス』第２話を書き上げる。
そして、それを書き終わったとたん眠気が・・・（爆）

まだヤる気が充電されてねー、どうしようか。（笑）
今日はいったい何杯のカフェを飲んだのでしょー。
そして、別に明日が締め切りってわけでもねーのに無理して頑張ろうとしてるし。
じゃあ寝てみようかな・・・
なんて思うけど、やっぱり今やらなきゃいつやるんだ俺？ってことになりかねないから、やっぱりもうちょっと踏ん張ってみたい気もするわけで。
ひとつ頑張りを見せた友人に遊び誘われたのを断ってまでいるから、後に引けない感もあるわけで。
しかも、頑張りを発揮した　いわゆる「頑張った友人」に「卒業かかってんなら、そっちやっとけ」まで言われたわけですから、そりゃー　わたくしだって　やるときゃ　やらなきゃですよ。
でもわたくしも、本日中に論文全章終わらすなんてそれは無謀すぎる話で
僕の目標としては、明日ガッコー出発時刻の９時までに、一まとまりだけででも完成させるという　自分の中だけの目標。
それにしても、これはもう　逆に　書きたいことが沢山あって　でも無くて　だけど納得いかない文章も書きたくなくて　しかし掘れば掘るほど山のようにつもるわたくしの中の脳内絵本。
頭のが色々のイロイロで　まったっく生理いや整理がつかないで　しかも　やっぱりまだ掘り出したい事項もありつつ
でもでも　それを掘り出しちゃったら　もっと整理させるのが困難になってしまいまんくぉう
つまりなにが言いたいのかというと　さすがに手ごわい　ってかやっぱりある程度自分で納得させたいものを作りたいかも　という思いにより　自分自身を苦しめる。そう、それがウワサのソツロン。
まー　こんなオチャラケ文書いてないで　さっそと進めろよ俺のアホ。

そして、何気にソツロン第１回締め切りが来月という現実問題。
「じゃあ来月でいいじゃん」
という考えが　きっととんでもない悲劇を起こしそうなので
とりあえず　今日まだ頑張ろうよ俺ぃ。


あい　ぅおー　れっつごー（壊）

一方で中野ジャパン氏の進行状況も気になりつつ、今回の通信を終えたいと思う。
では、次回の交信は論文が一区切りした頃に（できたらな）。