そういや何かと忙しくて初詣行かなかったんだよね~!
で、取り合えず本日の二人食べたいモードが浅草だったというわけ(笑)
ちなみに浅草寺の屋根と肩を並べる彼女の身長は176cm...?
途中には「西新井大師」も通り過ぎてるのにさぁ...
(結構混んでて大変な訳よ、あそこは。大師線満員乗車見ちゃったしね!)
だったら、二人でご馳走食べてからゆっくりお参りもいいかななんて♪
そこで今回は『中華そば つしま』へ
元々は竹ノ塚にある有名店『田中商店』の姉妹店にあたるのかな?
あちらは九州長浜のバリバリ豚骨系で地元にありながら足を運んだことは
ないんだけれど、ここつしまの店長が青森出身という事もあり、系列店という事で
ありながら全く違う『地元』の味を表現してくれた今風に言うと『にぼにぼ』?の
地元青森ラーメンを食べさせてくれる貴重なお店なので早速行って参りました。
この飾らないポスターからも自信のほどが。
彼女の頼んだ中華そば中盛り280g(ネギ抜き)
そして私の同じく中華そば中盛り!
こうやって見ると一件醤油が効いていてかなりしょっぱそうに見えてしまいますが
実はとてもマイルドで全くそんな事はありません。
煮干の方も主張はしますが威張りはせず醤油との調和を選択しています。
麺は太麺のストレートで腰のあるうどんに近いもの♪
独特のコシがありきっちりとスープに絡んでくれます。
スープの吸い込みも考慮されているみたいで食べすすむ内に染まってきます。
商店街の関係か店外には美味しい煮干の香りが立ち込めなかったのが非常に残念では
ありますが『うなぎは臭いで客を呼ぶ』の格言があるくらいで、ここのらーめんも
日本人のDNAに刷り込まれた『煮干の香り』(昔は味噌汁も出汁をきちんと取っていた!)
を『うなぎ~』曰く換気口から出せればおそらく今以上の繁盛店になるのは間違いないかな
なんて思う、古くて新しい琴線に触れるオススメ間違いなしの下町の気取らないお店でした♪
で、取り合えず本日の二人食べたいモードが浅草だったというわけ(笑)
ちなみに浅草寺の屋根と肩を並べる彼女の身長は176cm...?
途中には「西新井大師」も通り過ぎてるのにさぁ...
(結構混んでて大変な訳よ、あそこは。大師線満員乗車見ちゃったしね!)
だったら、二人でご馳走食べてからゆっくりお参りもいいかななんて♪
そこで今回は『中華そば つしま』へ
元々は竹ノ塚にある有名店『田中商店』の姉妹店にあたるのかな?
あちらは九州長浜のバリバリ豚骨系で地元にありながら足を運んだことは
ないんだけれど、ここつしまの店長が青森出身という事もあり、系列店という事で
ありながら全く違う『地元』の味を表現してくれた今風に言うと『にぼにぼ』?の
地元青森ラーメンを食べさせてくれる貴重なお店なので早速行って参りました。
この飾らないポスターからも自信のほどが。
彼女の頼んだ中華そば中盛り280g(ネギ抜き)
そして私の同じく中華そば中盛り!
こうやって見ると一件醤油が効いていてかなりしょっぱそうに見えてしまいますが
実はとてもマイルドで全くそんな事はありません。
煮干の方も主張はしますが威張りはせず醤油との調和を選択しています。
麺は太麺のストレートで腰のあるうどんに近いもの♪
独特のコシがありきっちりとスープに絡んでくれます。
スープの吸い込みも考慮されているみたいで食べすすむ内に染まってきます。
商店街の関係か店外には美味しい煮干の香りが立ち込めなかったのが非常に残念では
ありますが『うなぎは臭いで客を呼ぶ』の格言があるくらいで、ここのらーめんも
日本人のDNAに刷り込まれた『煮干の香り』(昔は味噌汁も出汁をきちんと取っていた!)
を『うなぎ~』曰く換気口から出せればおそらく今以上の繁盛店になるのは間違いないかな
なんて思う、古くて新しい琴線に触れるオススメ間違いなしの下町の気取らないお店でした♪
リニューアルして醤油にしたんではなかったかな。
私のほうは厚木のDLへ行く途中、愛川の隠國へ行ってきました。
大師線が満員ですか。普段はガラガラなのに。
西新井の駅に改札ゲートがあって、西新井大師駅は電車からそのまま乗り降りできるのが
面白いですね。
二人であまり印象の残らないお店として後にした覚えがあります。
リニューアルに伴い地元青森の味を提供して大正解だとおもいました。
>隠国
丸鶏を使ったスープが人気のようで透き通ったラーメンも魅力的ですね!
いい出汁がでてそうな気配プンプンです♪
それに、思った以上に回転が良いんですよ。
麺は太いけれど、茹で時間は少ないのかな?
スープ一口目、予想通りの「ニボニボ」です。
でもって、思った以上にすっきりとした味でした。
今までのニボ系とは、また違った味です。
麺が「うどんぽい」と表現されるように、汁もそういう感じがしました。
チャーシューが沢山入っていて、お値段以上のお得感
もちろん、ペロリと平らげましたよ。ごちそうさま。