ガリバーCDとガリバーギャラリー

８月２５日の読売新聞朝刊にガリバー上陸PR活動が掲載されました。 内容は、華麗バンドが「Fantasia～華麗なガリバー旅行記」を発表したことそして、アイルランドのナオコ・ガイドさんが、現地で募集してくれたガリバーのはがき絵６７点の展示会（ガリバーギャラリー）の紹介です。 11月３日の観音崎フェスタと上陸300年に向けてますます加速します。

ビデオのガリバー

先日、横須賀ビデオサロンの月例会にお誘いいただきました。このサロンは、ガリバーのイベントをずーと撮影していただいています。

その日には、ガリバーのビデオ作品を見せていただきました。一昨年のイベントと今年５月５日の美術館オープンの観音崎ガリバーファンタジーをまとめたものでした。
ガリバーが初代から２代目に代りますますパワーアップしていました。
これから、あと２年ガリバー活動の軌跡をファインダー（今は液晶画面）からみつめてくれます。

ガリバー活動は、さまざまな角度からさまざまな支援をいただいていることを実感しています。とてもうれしいことです。

伊東の按針祭、最高でした。

伊東の按針祭は、最高でした。 パレードの沿道でガリバー、ガリバーと声がかかり、パレード中に子どもを中心にこまめにガリバーが握手をしたり、子どもを抱いて記念写真に応じたり大活躍でした。ゴマちゃんと私は、海賊の衣装で「ガリバーファンタジー」の旗持ちをしていました。 伊東のまちづくり団体の有志がガリバーの大きな本をフロートに載せ、パレードに参加してくれました。 夜は、歓迎の一杯会と１万３千発の大花火大会を堪能しました。 翌日の伊豆新聞１面最上部にガリバーのパレードの模様が載っています。

いざ、伊東へ

８月１０日（金）伊東按針祭パレードにガリバーが参加します。伊東の人たちもガリバーと一緒のグループとしてパレードします。
地元の人たちがガリバーパレードのために「ガリバー旅行記」の大きな本を製作してくれています。自動車に載せてフロートとして一緒にパレードします。

三浦按針（William Adams)は、徳川家康さんの命令で、伊東で外洋帆船を建造しました。これを記念した伊東按針祭が今年で６１回目を迎えました。ガリバーのモデルは按針ですから友情出演です。

伊東の皆さんの熱い歓迎に感謝しています。
ガリバー上陸３００年に向けて、本格始動です。