突然ですが本当、突然ですが
魚は酸素が有るのに地上だと死んじゃいますよね?
何故でしょう?
不思議に思ったコトはないでしょか?
魚は水の中の酸素を取り込み
水の中に二酸化炭素を溶かして排出してるから
水が無いと二酸化炭素が排出されず酸素を供給出来ないって事なのです。
魚の窒息とは
酸素が無いって事よりも
二酸化炭素が排出されないのが問題と言えます。
では、人間はどうでしょう?地上に居て呼吸して生きれてます。
空気の酸素を吸い、二酸化炭素を吐き出して生きてます。
水中では出来ないですよね?
肺では水中の酸素を充分に取り込めないからと考えますが
本当にそうでしょうか?
沢山の酸素を水に溶かせば呼吸出来るかな?
ちょっと
なに書かれてるのか分からない
と思う人も居ると思いますが…
も少しお付き合い下さい(^^)怖い話しじゃないです。
水の中で人間が生きれないのは
水中の酸素を取り込めないからと
ゆーよりも
二酸化炭素の排出が出来ないからなのではないでしょうか?
てコトは
二酸化炭素をどうにかすれば
人間も酸素が溶けてる水で呼吸が出来る!
と
ゆー事で
「液体呼吸」に付いて書きます。
映画「アビス」で深海に出るのに肺を・・水?パープルブロン?エヴァで言うところのLCL・・・
液体で肺を満たして潜るシーンがあるんですよね。いわゆる「液体呼吸」と呼ばれる技術です。
喫煙者としては
前々から液体呼吸ってのは
肺を洗う事に使えると思ってはいて…
僕の目算で今頃は
年に一度は液体呼吸で肺を洗ってスッキリ*.。してるはずだったのですが
・・・
脱線しました
話しを戻します。( ̄▽ ̄;)
今回の
Covid19による肺炎の治療にも使えると…
洗い流せると思ってます。
非現実的ですかね?
Wikiを読む限りそこまで変な話しでも無いように思えます。
人工呼吸器よりも低圧力に調整出来るから肺へのダメージも減らせるし…
実際、医療に使ってもいるようです。
とは言え
日本では
今日、明日の話しではないですが…
でも
いざとなったら
こうゆう事も視野に入れて考えるべきと思うのです。