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深セン通訳、深セン代行・広州代行、中国OEM生産、中国輸入代行10年以上納品実績

深セン・広州・東莞で輸入代行とOEM生産代行の業務をしっかりサポート致します。お客様は100%日本です。

2019年6月28日 商品パッケージOEMー中國輸入代行

2019年06月28日 | 中国輸入OEM生産代行

アリババ、広州卸市場商品をよく仕入れていると

時々問題になっていることがパッケージです。

袋、パッケージに中国語あるとか

或いはなんの字もない空白のものとか

正しくない変な日本語が記入されていることです。

 

弊社は商品によりいろいろパッケージをOEMで制作して

クライアントに納品したことがあります。

普通のOPP袋、PVC、PP、アクリル、紙、生地材質パッケージを制作したことがあり、

数社のパッケージ工場と提携しており、

迅速に提案とオファー可能です。

 

今回の依頼いただきましたパッケージは商品展示用のものです。

パッケージにカラー印刷も必要ですが

ちょうど提携の工場は似ている商品も制作されて

日本の納品の実績もあり、相談が順調に進んでいました。

似ている商品アイテム

 

工場の日本納品パッケージ

MOQ数量も他社の1万枚よりももっと少なく

3000枚から対応しています。

お客様は1000枚ー5000枚の見積書ほしいことですが

MOQ3000枚にすると単価により十分に進捗可能です。

 

小ロットの梱包用、パッケージを制作したければ

気軽にご連絡くださるようお願いします。

 

 


2019年6月22日 中國輸入代行、広州ペット用品問屋、ペット市場

2019年06月22日 | 中国卸売り市場

今週には市場調査と問屋アテンドのために

広州ペット用品市場に行ってきました。

ペット用品問屋は広州からの郊外都市である佛山市にあり、

市場の名前は佛山大沥ペット用品市場になっています。

 

広州地下鉄-広佛線で千灯湖駅まで移動、

後はタクシーで佛山バスターミナル近くの市場まで25分くらいかかっていました。

卸市場は猫、犬の生物とペット商品に分けています。

35度の酷暑ですが、

犬猫の販売環境は良くなく、いいケアを受けていなく

そのまま放置されている感じで悲しく見えています。

 

市場の半分以上はペット関連商品の卸です。

ペットアパレルから食べ物、洗剤、玩具、関連グッズは種類多く、

一部画像撮りました。

 

 

お店の担当者と確認しましたが、

自分の商品は直接1688とかで卸していませんが

業者はペット市場から仕入れた商品をアリババとかで卸することもあるそうです。

ペット用品市場では探したいアイテムを必ず見つけることは難しいですが、

アリババ卸サイトには掲載していないいいアイデアの商品もあることです。

 

ペット市場に見学にいらっしゃったお客様も

探したい商品は全部見つけていませんでしたが、

気に入るアイテム見つけてサンプル購入も致しました。

市場でない商品はアリババでリサーチして購入することがもっと効率です。

 

広州ペット用品市場は大きくなく、

ペット服、商品のデザイン、種類から見たら

利用価値が高い市場とは判断していません。

特に日本品質要求に合うデザインなどは少なく、

直接ペット用品工場を探して商品依頼することがもっと理想的です。

 

広州、深圳には毎年ペット用品展示会も行っていますので

もっといいメーカーと商品情報収集には

展示会をご参加することをお勧めています。

 

 


中國広州卸市場、広州バック、財布OEMと仕入れ

2019年06月17日 | 中国輸入OEM生産代行

広州バック、財布、ベルトの卸市場の中で

専門に本皮を取り扱っている中港バックビルに

商品注文に行ってきました。

 

中港皮具城ーは本皮のバック、財布、袋、ベルトを取り扱っているビルで

自分ブランドの商品が多く、品質も他のビルの商品より保証があります。

地下1階から地上3階は全部ショップで4階-8階は全部ショールームです。

今市場のショールームもお店のデザインスタイル、材質より入り口もとてもおしゃれになっています。

 

日本会社の注文と説明すると前の日本オーダーした商品も紹介されて

信頼感が増えています。

小銭入り財布

 

ショールームではOEMだけではなく、

在庫商品販売で注文数量にはご要求もありません。

 

工場は新デザインの開発のために

日本雑誌、日本楽天で新デザインを勉強して

沢山の商品開発をやっているそうです。

ショールーム一角

 

お客様もショールームでいい商品を見つける上に

いいサービスいただき、大満足しています。

 

今は弊社にとって卸市場の注文より直接工場の注文が増えていますが、

市場でもお互いに価値の情報を交流することができて

収穫のある注文になっています。

 

 


2019年6月13日 繊維染色、繊維色落ちレポートー中國広州小ロットOEM編

2019年06月13日 | 中国輸入OEM生産代行

中國輸入代行としてOEMを対応していると

毎回新しい知識を勉強、受けている機会にもなっています。

キャップのOEMオーダーは数回も対応しましたが、

キャップに使う生地に対しての各種テストレポートが必須で

生地の製造工場と相談していただきましたレポート書式の一部です。

 

サンプル画像

 

クライアントの繊維テスト基準は日本COX基準として

いろいろテストリスとがあります。

例えば

JIS L0849(II)测试摩擦色牢度
JIS L1096D法,引裂强度
ISO 105 B02 耐光堅牢度
JIS L0846耐水堅牢度
JIS L0854 色移転

 

今回は洗濯、汗、摩擦係数、染色堅牢度などの検査リストが必要で

いろいろ調べた結果としても関連レポートを対応可能の会社を見つけ

見積書を頂くことになっています。

繊維テスト関連のレポートは初めてになっていますが、

勉強になる上にオーダーにも繋がっています。

 

全数検品、X線検針を経て最高品質のキャップを納品する覚悟です。


中國輸入、中国広州小ロットOEM 2019年6月11日

2019年06月11日 | 中国輸入OEM生産代行

オンライン販売がどんなに勢いになっても

お店ショップ販売の経営方針で数年間の堅持と努力で

だんだん日本での販売市場を大きく拡大している

クライアントのブランドMADです。
 

日本よりいただきました画像を頂き、

感動されていました。

 マネキンも超かわいいですが、パンツはもっといい実感のある生地です。


中國のセーラーがどんな大きい財力でアマゾン販売に参加しても
直接営業販売は日本人しかできないこと、
日本のマーケットと日本の消費者の需要を一番理解しているのは
日本の会社と個人ではないでしょうか?

ただの価格競争している中国販売業者より
日本のデザイン、日本式のPR、日本のサービスで
商品以外に感動と一緒に販売している日本販売戦略に応援したいです。