深セン通訳、深セン代行・広州代行、中国OEM生産、中国輸入代行10年以上納品実績

深セン・広州・東莞で輸入代行とOEM生産代行の業務をしっかりサポート致します。お客様は100%日本です。

深セン・広州OEM  深セン広州輸入代行

2024年10月16日 | MX仕入れ代行会社

10月には連休と1週間の出張で更新遅くなりました。

 

9月には当社のベテランOEM専任二人が1週間の日本出張に行ってきました。

1日間の名古屋のお客様の会社で業務内容を確認することと

5日間は自由観光で大阪、奈良、京都、名古屋になっております。

いつも会社のために頑張っている同僚に社費で日本観光機会を提供できることで

とても嬉しいです。

 

また妊娠で会社をやめた担任が

育児から解放したく当社に仕事復帰になりました。

彼女の話では育児だけでは有欝病になりやすいし、

必ず仕事必要とのことです。

子供も保育園を送り、出勤時間も担任の便利時間に調節しました。

これで出産してから仕事復帰の同僚は2人になりました。

 

社内では

同僚のお義母さんが突然癌判断されてから亡くなること、

また他の同僚のお母さんは病気で入院なること、

給料の半分を家族の生計に支援すること、

また給料で4年間の弟の大学生の学費と生活費を支援すること、

当社の同僚はお客様にも親切以外、家族も大事にすることで

偉い人で優しい人です。

会社としても大事にしてサポートしたいです。

 

私との義務はもっとお客様の喜ぶ商品とサービスを提供して

会社の売上と共に社員全員の福祉を向上させることです。

 

10月にも広州深セン香港で大事の展示会が行っており、

走りながら、見学ながら情報収集と優良工場の開拓、バイヤーの開拓になります。

 

10月も宜しくお願いします。

 

 

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ペット用品、ペットグッズ中国OEM生産

2024年09月23日 | 中国輸入OEM生産代行

お世話になります。

広州は高温から今日突然やっと涼しくなり、

24時間稼働のエアコンから自由になりました。

9月末でこれから涼しくなると本当にありがたいですが、

また酷暑に戻ることもよくあります。

 

先週には広州で行っているペット展示会を見学してきました。

ペットウェア、リード、ハーネス、ペットシューズとソックス、ペットマット、

ペットハウス、ペットのキャンプ、ペットフードとケア用品、ペット葬儀用品、

ペットバッグ、カートなどです。

私も数回参加したことで

新品と古物は見て判断できますが、

ペットグッズとして特別に新品、新デザインのものはありませんでした。

犬・猫の用品以外に鳥の用品が増えていることであれば

特徴は特徴です。

鳥ハウス、鳥玩具が多かったことです。

もちろん展示会で優良のペット用品工場とも知り合い、

新品のカタログ、少量OEM生産のカタログもいただきました。

必要のかたはDMお願いします。

今はペットウェア以外は100ロットの小単位で対応することが増えて

OEM生産でも簡易に依頼することができました。

 

もちろん展示会で出展している貿易会社もあり、

いつか当社も展示会に出展したい勇気を頂きました。

 

小ロット・クオリティー、適正価格でペット用品のOEM生産をサポートしており、

デザインから素材提案まで対応していますので気軽に問い合わせお願いします。

 

 

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「中国輸入OEM」 9月10月連休案内

2024年09月09日 | MX仕入れ代行会社

お世話になります。

中国の中秋節と国慶節の連休お知らせを案内しますので

ご参考程お願いします。

 

宜しくお願いします。

 

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中国輸入OEM-紫外線対策グッズ、日焼け防止商品・サポーターOEM工場見学

2024年08月22日 | 中国輸入OEM生産代行

お世話になっております。

中国MX輸入代行会社のMayと申します。

中国輸入OEM工場とオリジナル制作に関して相談する時に

避けていけないことがロットです。

小ロットでも対応する工場がありますが、

技術力、品質、納期、配合度などで不備のことで

OEM生産対応できないこともよくあります。

普通は生産力、技術力、品質、生産規模で優良の工場であればあるほど

ロットが多くなっています。

ずっとロットが合わなく、1年以上生産対応を断っている工場に

勇気を出してサンプルを持って工場を訪問しました。

やはりオンライン交流より直接顔を見て相談できてよかったです。

訪問しているので工場の社長と相談もでき

生産現場、ショールームも案内していただきました。

工場は紫外線対策グッズ・日焼け防止商品の生産ラインと

サポーター・ニーパット商品を生産する二つの生産ラインがあり、

100人くらいを生産規模を持って

国内と海外のブランド商品のOEM生産をしていました。

年末まで生産スケジュールがはいっていましたが、

説得と交渉のおかげでやっと小ロットも生産対応することにしました。

 

中国輸入OEM生産工場に行って

品質管理されているかどうかの判断基準はたくさんありますが、

当社は一つを大事にしています。

生産中の不良品確認があるか、どのような不良品を社内しているか、

品質確認生産で基準書類、或は検品書があるかのことです。

 


 

不良品、品質基準がしっかりあり、嬉しいし、気に入るところでした。

 

あくまで品質のことは

工場の品質管理により左右されています。

第三者の検品は不良率現象のことですが品質向上のことではありません。

 

もちろん見積書頂きましたが、

他社より少し高いこともありますが、

小ロットで対応することと他社では作れない品質を制作することでとてもありがたいでした。

運転3時間で往復6時間になりましたが

とても意味ある工場見学になりました。

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「中国OEM代行」 中国輸入OEM工場との問題と解決策

2024年07月04日 | 中国輸入OEM生産代行

先月に納品したOEM雑貨商品の袋に昆虫が入っているとお客様より

画像と動画を送って頂き、

OEM工場に原因分析と対策を提出くださいと指示がありました。

 

チャットグループ(MX当社+お客様+中国OEM工場)で

先にはお客様が昆虫画像を送っていたら

工場は次回に注意するとの簡単返事で全然問題の深刻性を意識していなかったことです。

これは中国の日本の商習慣と違い、

配達商品に異物が入っても不良とか全部返品のことは

中国では半まりないですので工場の注意を喚起していなかったです。

納品商品に異物が入る場合は

バイヤーは発注商品を全部キャンセルの権利があること

或は返品してから全数検品してから納品しなければならないこと

納期遅延の場合は信用にも影響あることで今後オーダーにも減少可能性があると

日本のビジネス商習慣を中国OEM工場の社長に十分に説明しました。

 

OEM工場の社長は納得したあとで

原因説明・解決策を書類として提出しました。

 

原因は工場の包装部が異物認識不足で

昆虫が入っても取り外していないことで

異物が入る事件が発生し、

今後この事故を解決するために包装に異物入らないように注意することと

別に一人を追加して包装商品に対して全部検査することです。

 

また次回にまた発生する時には

第三者に依頼して全数検品を行いし、

関連発生した検品費用は工場で負担することと約束しました。

 

中国輸入OEMであればOEM工場と色々問題が発生されていますが、

問題より解決方法も必ずありますの

お互いの納得行くまで説明して工場の注意を十分に起こさせました。

 

中国OEM生産とOEM工場のトラブルに関してはシリーズで

共用しますので続き宜しくお願いします。

 

お読み頂きありがとうございます。

 

 

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