Antip@sto BLOG

埼玉県 深谷市、熊谷市周辺だけでも1400軒以上のグルメ情報を日々更新。

BenQ ScreenBar Halo モニターライト とか アームとか

2024年01月30日 12時00分00秒 | 家電

PCモニターの上に設置するモニターライトを導入しました。
これまではいわゆる Zライト的なのを使っていて

これはこれで、角度を変えて壁にあてたりしてWebカメラの照明などにも使えてよかったのですが

↑ 昔のヘッドホンの記事の写真 端っこに映っているのを発見、、

すっきりするかな。。。と

購入したのは BenQ の奴で
バータイプのモニターライトとしては鉄板のメーカー

 https://www.benq.com/ja-jp/lighting/monitor-light/screenbar-halo.html

名前の知らないメーカーからも価格1/4ぐらいで沢山出ていますが
Web界隈では回り道するくらいなら最初から BenQ という事らしいので。。

パッケージを開けるとこんな感じ。
本体に、説明書に、コントローラー

無駄に箱が豪華で、外箱捨てられない。。

説明書をどけると、コントローラー用の電池と
曲面モニター用のアダプターに、本体につながっている電源(USB)ケーブル。

てな訳で 設置!  32インチモニターだとこんな感じ。
と言ってもコントローラーに電池を入れて
本体をモニターの上に載せて 電源をUSBにつなぐだけですが

電源は、モニターについているUSBから取りたかったのですが
必要容量が1.5Aでモニタの0.9Aでは容量不足。(光ることもありませんでした)
あきらめて別電源を取りました。
まあ、モニターの電源などと配線はまとめてきれいに隠せますが。

BenQのバータイプのモニターライトは3種類あって

① ベーシックなやつ(電源や、調光は本体にスイッチ)
② コントローラー(有線)が付くタイプ
③ コントローラー(無線)が付くタイプ

デスク周りほとんど無線なので優先の②は無いのですが
入り切り程度なら ①の無印がすっきりするかな、、、と思いつつ

結局 ③のコントローラー(無線)付モデルにしました。
決め手は、、

このバックライト
壁側を照らすことで 間接照明的な使い方ができそう。

これが無印の①にはついていなかったのです。
使ってみると、明るさ設定もオートが好みと合わなそうなので手元で細かく変えられるのが良かったかな。

今回は、もう一点、モニター回りで、、

数年前から、モニターアームを使っているのですが
最初は知らないメーカーの 5000円くらいのをしばらく使っていて。。
モニターが浮いていればいいので、これはこれで特に問題なかったのですが
(上のヘッドホンの写真にやっぱり当時のが映ってますね)

今年に入って、(何となく)

指先だけでスルスルっと動いてピタッと止まるという
定番の エルゴトロン社のものに買い替えました。

  https://www.ergotron.com/

が、、32インチモニタは結構重いようで
スルスルっと動くくらいの緩さに設定すると モニターが落ちてきちゃって、、
落ちないくらい固めすると、スルスル、、、ではなくなってしまい

という状態。。 

モニターは8.4kgで エルゴトロンのスペックは11.3kgまでOK(でも9kgぐらいがいいですよ)
ってはずなんですけどねぇ。。(何か間違ってるかな。。)

今回さらにモニターライト分800g重くなって より固くせざるを得ませんでした
まあ、両手で動かせばスムーズに動くので、以前のものよりはずっといいんですけどね。。

 

と、、この記事を書いた後で、エルゴトロンの設定のYoutube動画なんかを見てみたら
設定は緩い、固いではなく 上に軽い、下に軽いみたいなバランスをとっているんですね
だとすると、落ちてこないくらい合わせこむのはあっていて、結局このくらいの固さってことなのか。。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。