最後を飾る企画物のワイスピX2の再現写真です。
つづきです。
採用試験に集まったカマロとチャレンジャーHEMI。
そのカマロとHEMIをもらうため賭けレースをやる。そこでの一場面より。
もらったカマロとHEMIのおかげで無事逃げることが出来た場面より
エンディングより。エボⅦと80スープラのメッキ仕様。
エンディングより。S2000とFDのメッキ仕様。
エンディングの最後のシーンより。R34とエボⅦ。
ということで、ワイルドスピードX2を撮ってみましたが、なんかいまいちでした。
特徴のあるシーンはあまり無いし、車両の再現は難しかったです。
今回、好きな写真は、エボⅦとスープラのメッキ仕様のやつでしょうか？
メッキ仕様のエボⅦがよく撮れてる気がします。
GT6が発売されるので、そろそろGT5での撮影は終わる予定です。
そこで、最後を飾るのは、やっぱり映画と思い、日本車がよく出てるワイスピX2にしました。
X3の次に好きなので・・・。
まず、４台でのオープニングバトルより。
S2000と80スープラで。色は結構苦労して合わせました。
R34とFDで。
R34がニトロを使って、80スープラをジャンプで追い越す場面で。
話が変わり、囮捜査のための車、エボⅦとエクリプスで、採用試験に向かう場面より。
採用試験に集まってきたバイパーとコルベット。
採用試験に集まったマスタングと323iS風。
つづく・・・。
オーバーレブ！（実写版）を、GT5で再現写真を撮ってみました。その２です。
弾丸が洗車をしていたところに、ノーマルのS13からバトルを申し込まれる。ノーマルの狼である。
結果は、弾丸の負けで、弾丸のS13は、ノーマルに戻されてしまう。
次のノーマルの狼の餌食は、佐和子である。バトルを申し込まれ、最初は先行していたが、敗れる。
涼子は、そんなノーマルの狼に腹を立て、バトルを申し込むが、
メンテナンスをしていないAWは、エンジンブローをして負けてしまう。
解体屋のみんなで、ブローしたAWのエンジンを載せ替えて、復活させる。
夕方、感慨にふけるAW。
ノーマルの狼にリベンジするため、解体屋のおやじと練習をかさね、峠にも練習に来たとき、峠最速の愛香に出会う。
過去に事故を起こした場所だった。そして愛香にも走り方を教えてもらう。
ノーマルの狼とのリベンジ。オーバースピードでアンダーを出してしまい抜かれてしまうが、追いつく。
ついに並んだとき、対向車が来てしまい、どちらがアクセルを緩めるかという勝負で、勝ったAWと涼子。
というふうに、オーバーレブ！の再現写真を撮ってみましたが、
お気に入りは、ラストの写真と、S14とS13のバトルシーンですかね。
まずまず再現もできてるし、かっこよく撮れたと、自己満足してます(^^ゞ
YOU TUBEを見ていたら、オーバーレブ！の実写版があったので
やっぱりGT5で再現写真を撮ってみました。今回は、あらすじ付きです。
高校を卒業する涼子は、同級生の徹（シビック）に誘われて、
埠頭へドリフトを見に行った。そこで佐和子（S14）のドリフトに感動する。
車が欲しくなった涼子は、中古車屋をめぐるうちに解体屋を紹介され、行ってみると
タイヤ泥棒が逃げるところだった。そしてなぜか解体屋のおやじに「AW11を運転して追ってくれ」と頼まれる。
解体屋のおやじの的確な指示により、タイヤ泥棒に追いついて、捕まえてしまう。
涼子は、そのAWを、解体屋のおやじから５万で買って、徹と町にドライブにでかけたりした。
ある日、涼子と徹は、夜の峠に出かけた。そこには、佐和子もいた。そして峠無敵の愛香（EG6）までがいて
佐和子は、愛香にバトルを申し込むが断られる。愛香は過去の事故がきっかけで、峠でバトルするのをやめていた。
そんな中、金色のS13が電柱に突っ込むだ。弾丸だ。例の解体屋の従業員である。
涼子は、事故った弾丸を助けると、縁あって、その解体屋でバイトをすることにした。
バイトしていたある日、サリ（プジョー106）が解体屋にやってきた。
サリのおやじと解体屋のおやじは、フランスにいた事があるらしい。
つづく・・・。
ふと、名探偵コナン（アニメ）を見たとき、赤のFDが出ていたので、
GT5で登場車種を作ってみました。
まずは、阿笠博士の黄色のビートル。
みんなでピクニックという感じで。
次は、佐藤刑事の赤のFD。
白煙をあげ、ケツを振りながら犯人を追う感じで。
次は、高木刑事のR34。（本当はセダンなのだが・・・）
事件が終わってみんなで帰る感じで。
次は、新一のお母さんの赤のアルファロメオ。（レンタルらしい）
犯人を見つけ、スピンターンする感じで。
次は、蘭のお母さんのブルーのミニ。
高速を飛ばして、事件現場へ。という感じで。
最後は、黒の組織のポルシェ？風。(^^ゞ
事件現場近くで、確認。という感じで。
特徴的なシーンがあるわけではなかったので、ちょっと今回はいまいちでした。
