17年式、走行距離25万キロ。

B11-B10


これは異常波形。

これが正常波形。この画像は以前修理したクラウンのもの。
変速ショックが大きく非常に乗りにくい。
2-1速にシフトダウン時のショックが大きい。
この症状は以前同じ年代のクラウンでもあった。
その時はエンジンコンピュータ不良であったのでコンピュータを疑った。
診断機では故障コードなし。
オシロを繋いでトランスミッションワイヤーへの出力波形を観測すると、、

B11-B10


これは異常波形。

これが正常波形。この画像は以前修理したクラウンのもの。
エンジンコンピュータ不良と判断し、部品を手配しようとしたがすでに生産廃止、中古品もなくどうしようもない。
この車は最近他社で車検受けたばかりだが、、。