背番号 6 鬼丸(内野手)
若干太り気味ではあるものの
エラーなし、暴投なし、の 内野の要。
どこを守らせても巧い
とにかく、よく食べる。
好物はからあげ・カツ丼など「胃に重く圧し掛かるもの」
そして、よく寝る。
集合時間に「いまから都市高に乗る~」はいつもの台詞
【 伝説のホームラン 】
8年前の関旗争奪若松軟式野球選手権記念大会にて。
0-0 の投手戦の最中、別の試合に行っていた鬼丸が遅れて到着。
アップする暇もなく、監督に「代打」を告げられる。
その打席で、いきなりホームランを放ち
1-0
と試合が動いた。
その後、また「別の試合があるので」と涼しい顔して去って行った
正味、5分たらずの出場である。
・・・・・・そんな男、鬼丸。