BLEACH「十刃予想」（かなりネタバレ、かなり妄想）

★今日のBGM★

『桜日和』星村麻衣



聴きたい（観たい）人は画像を踏んでねん♪
このED、なにげにスゲー好きだった。。






























たわけ！！






























何を恐れておるのだ！！






























リンかけで「一枚役」を７回スルーした！！






























北斗で「赤７」が単発だった！！






























それが何だ！！！






























貴様はその程度で心折れるような男だったのか！？






























敗北が恐ろしいか！？






























諭吉を護れぬことが恐ろしいか！？






























それとも、貴様の内なるハマリが恐ろしいか！？





























さて。。






























気になってるのはオイラだけじゃないハズ。。































「十刃（エスパーダ）」っすよぉ～♪






























本編連載の方では、ようやく「破面篇」も盛り上がって来たトコロ。。






























そんなワケで、気になる「十刃」と、今後の展開をオイラ的に予想ッス。。






























ヒサビサだな。。






























ヲタ臭ぇネタ。。　（￣m￣〃）ププっ































↑ 十刃のみなさん
（ノイトラ、爺さん、グリムジョー、アーロニーロ、ハリベル
　ヤミー、スターク、ウルキオラ、ザエルアポロ、黒い人）

黒字：予想
緑字：確定

■　第１十刃　「スターク」（ヴァストローデ）■
＜所感＞
常に眠そうにしている
しかし、それは自分と張り合うだけの力を有した相手がおらず退屈だから（よって最強）
最上位にふさわしい風格とキャラクターも兼ね備えており、最もシックリくる気がする

＜今後の予想＞
白哉と対戦
実力者同士の対決ゆえ、お互いに肉迫した展開となる
深手を追う白哉ではあったが、貴族の掟とヒサナとの約束に支えられ「千本桜」が炸裂
いつになく傷ついた姿を見せながらも、白哉の辛勝で勝負は決する





■　第２十刃　「ノイトラ」（ヴァストローデ）■
＜所感＞
「十刃最強」を自称しているあたりが、逆に「第２止まり」ではないかと匂わせる
ただし、かなりの実力を備えていることは確か
藍染に対しての忠誠心は、十刃のなかで最も低いものと思われる

＜今後の予想＞
剣八と対戦
闘いを好む者同士の対決ゆえ、すさまじい争いとなる
窮地に立たされる剣八だが、ココでついに「始解」
感動的な「斬魄刀との対話シーン」も盛り込まれ、剣八の勝利で幕を閉じる





■　第３十刃　「ハリベル」（ヴァストローデ）■
＜所感＞
唯一の「女性十刃」だけに、中途半端な扱いはない気がする
観た目や風貌もインパクトがあり、人気が出そうなので高位ではなかろうか
個人的にはイチオシの十刃

＜今後の予想＞
砕蜂と対戦
同等の力を有す者同志の決戦となり、争いは熾烈を極める
ついに「卍解」を披露する砕蜂だが、それでも力量は互角
結局、死闘の末、勝負は相打ちに終わる
しかし、破面として生きることの空しさを知ったハリベル
彼女は自ら浄化される道を選ぶ

ハリベル　「見事だ、弟よ・・・」
砕蜂　　　「兄さん・・・」

ブハハ！！





■　第４十刃　「ウルキオラ・シファー」（ヴァストローデ）■
＜所感＞
どう考えても「第１十刃」だと思ってた。。
冷静な判断力と任務遂行能力を有しており、その忠誠心の高さから藍染の信頼も厚い
No4の地位に甘んじてはいるが、十刃のリーダー的役割も担っているように思われる

＜今後の予想＞
一護と対戦
織姫に対し、なぜか心を許してしまうウルキオラ
その正体は、実は「織姫の兄」であった
「整」として浄化されたハズであったが、魂魄が尸魂界に贈られるさなかに「霊子の乱れ」が発生
ふたたび「虚」として朽落してしまっていたのである
不幸にも「ヴァストローデ」として虚化してしまっていた為、藍染の目に止まり破面化
しかし、織姫と触れ合うなかで、少しづつ正気を取り戻していく
すべてを思い出したウルキオラは、一護に「打倒藍染」の願いを託し、浄化される





■　第５十刃　「黒い人」（アジューカス）■
＜所感＞
未だ名前が明かされていない「十刃」のひとり
丁寧な口調と礼儀正しい趣から、逆に高位も予想される

＜今後の予想＞
山爺と対戦
こわっぱを赤子のようにあしらう山爺
勝利は間違いないものと思われていたが、実は高齢に伴う不治の病を患っていた
寸でのところで窮地に陥った山爺は、自身の命も顧みず奥義を繰り出す
黒い人を倒すも、息絶える山爺
浮竹が新総隊長に就任する





■　第６十刃　「グリムジョー・ジャガージャック」（アジューカス）■
＜所感＞
見るからに高圧的でキャラ立ちが際立っていた「十刃」
「十刃落ち」の憂き目にあうも、ルピを瞬殺し「第６十刃」の地位を取り戻す
登場当初から組織にはそぐわない行動と振る舞いを繰り返していた

＜今後の予想＞
藍染と対戦
自分の置かれている状況に以前から疑問を抱いていたグリムジョー
織姫に関わる事で、その心境には大きな変化が生まれていた
そして改心を遂げたグリムジョーは、戦う目的といまの自分を否定し、藍染に反旗を翻す
しかし、「解放」して立ち向かうも、藍染の強さには遠く及ばず
織姫の到着も間に合わず、ついにここで命を落とす





■　第７十刃　「爺さん」（アジューカス）■
＜所感＞
「黒い人」同様、未だ名前が明かされていない「十刃」
藍染の手により誕生した最初の破面で、当初の「第１十刃」という設定も予想される

＜今後の予想＞
平子と対戦
平子の圧倒的有利な展開で闘いは続くが、爺さんの特異能力により形勢が逆転
絶対絶命のピンチに陥る平子
そこにひよりが現れ、自らの死をもって平子を救う
怒りに奮えた平子が虚化して瞬殺





■　第８十刃　「ザエルアポロ・グランツ」（アジューカス）■
＜所感＞
戦闘力はさほど高くなく、最高研究者と評されている「十刃」
先に倒された「イールフォルト」の弟

＜今後の予想＞
恋次と対戦
戦闘力では断然上を行く恋次だが、知能戦で迫るザエルアポロに大苦戦を強いられる
力押しでは勝てないことに気づく恋次
深手を追い、窮地に達したところで石田が現れる
恋次の戦闘力と石田の知力により、ザエルアポロを倒す策を見つけるふたり
最終的にはイールフォルトと併せ、兄弟を倒すに至る





■　第９十刃　「アーロニーロ・アルルエリ」（ギリアン）■
＜所感＞
「十刃」の中では異例、且つ、唯一のギリアン級
仮面を外した時は「志波海燕」と瓜二つの容姿を持つ
すでに、ルキアの手によって倒されている

＜今後の予想＞
ワンダーワイス登場
「No9」が欠番となったことで、ワンダーワイスが「第９十刃」に昇格
当然、喜助と対戦することとなる
ナゼか、執拗なほど喜助に執着するワンダーワイスだが、それには理由があった
ワンダーワイスがまだ人間の頃、ふたりは現世で出会っていたのである
ここで、感動の「喜助とワンダーワイスのエピソード」が展開
当時、ワンダーワイスは浦原商店の近所に住む子供で、何かと喜助を慕っていた
深い悲しみを憶えつつ、謝罪の言葉とともに、喜助はワンダーワイスを斬る





■　第１０十刃　「ヤミー」（アジューカス）■
＜所感＞
闘い方は雑で探知能力にも劣るが、「力」という意味では最強を誇る「十刃」
戦闘センスに秀でた者に対しては常に劣勢を強いられている

＜今後の予想＞
夜一と対戦
現世で苦渋を舐めさせられた夜一へのリベンジに燃えるヤミー
ついに斬魄刀を解放することで夜一を追いつめるが、やはり歯が立たず
最終的には夜一の強さの前に散るが、そこにはエドラド同様「戦士の姿」があった





■　統括官　「東仙要」■
＜所感＞
相変わらず「本当はマジメでイイ人なんだろ？」と思わせるキャラクター
剣八に「卍解」を一蹴されたイメージが強く、さほど強さを感じない

＜今後の予想＞
藍染の裏切り
東仙もまた、雛森と同様にそのひた向きさを利用されていただけであった
計画の遂行に伴い、東仙を見限る藍染
そして、藍染の真意を知り逆上する東仙
しかし、実力差は明確であった
死の淵で「亡き友」の面影を観る東仙
そこに狛村と檜佐木が現れる





■　副ボス　「市丸ギン」■
＜所感＞
なにげに「チョイ出」のシーンが多く、強さも本性も謎のまま
まともに闘ったシーンはないが、えらく強いのは間違いないものと思われる

＜今後の予想＞
冬獅郎＆乱菊と対戦
遂に、因縁の対決が始まる
お互いに「卍解」を繰り出し、真っ向から闘う冬獅郎とギン
ついにギンを取り押さえた冬獅郎は、乱菊にトドメを刺すように命じる
しかし、乱菊にはできなかった
その隙をつき、形勢は逆転
冬獅郎は痛恨の痛手を追う
そんななか、久しぶりに話をするギンと乱菊
ふたりの思い出と過去が「感動エピソード」で展開
何かがギンの歯車を狂わしたのは明らかだった
しかし、自分のしてきた事を悔いる間もなく、ギンは斬魄刀を振り上げる
「乱菊、ごめんな」
死を覚悟する乱菊
しかし、ギンはその刀を自分の首元に向け、自害するのであった

ギン　　「この市丸ギン、天に帰るに人の手は借りぬ！！」
冬獅郎　「市丸、オレにはあなたが最大の強敵だった・・・」

ブハハ！！





■　本ボス　「藍染惣右介」■
＜所感＞
悪者でありながら、その振る舞いと趣がカッコよすぎる本ボス
ある意味、「鰤はこの人ありき」とさえ思うときがある

＜今後の予想＞
一心と対戦
一心の部下だった頃の「藍染のエピソード」が展開
彼の本意が何なのか、何が彼を狂わせたのかが明らかになる
しかし、しがらみを超えた争いのなか、一心は藍染の前に倒れ落ちる
そこに現れたのは、一護であった
父親の本当の姿に戸惑いつつも、必死で抱きかかえる一護
一心は息子にすべてを語るが、その命ははかなく消える
母に続き、父までも目の前で失った一護
ついに、一護と藍染の最終決戦が始まる






























そして。。































長い間、ご愛読ありがとうございました






























って、なりませんように。。（￣m￣〃）ププっ