僕は悪魔じゃないNO2

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レイキヒーリング・エネルギーセッション・不思議な世界・不思議な体験・見えない世界・過去生・エネルギーの浄化・浄霊・スピリチュアルアドバイザー

　　　　

グリーン・ぴあでは、日々お客様からのご相談をお受けして、真実の原因を探り根本的な解決に、お導きするよう心がけております。グリーン・ぴあで、起こる不思議な現象を体験談として、掲載しております。

◎・過去生のエネルギー　※・審神者・渡辺美佐子　　＊スピリチュアルアドバイザー・蓮珠

僕は悪魔じゃないNO2

※　もうそれは、過ぎ去ったことなのね、忘れとは言いません、だけどもう過ぎた事だから、・・・・先生も光の国にいらしゃると思うのよ。

◎　いないよ、もう～あんな酷い殺され方をしたんだよ、僕は・・・

※　でも人の為に尽くしたんですからね、貴方は光の国へ行って、先生にお会いになってごらんなさい。先生はきっと喜んで迎えてくれる。

◎　やだ～もう何も知りたくない、知る事なんてしたくないのに、なんで僕の身体は動こうとするの？僕の身体はまだまだ知ろうとするの、いやだよ、もう止まってよ、止まってよ、いやだよ～やだよ～

※　もうここに居ないで、ねっ！ここに居ないで、光の国へ行きましょう！！光の国へ行ったらね、もうそんな事起こらないよ。

◎　嫌だよ、僕の身体だよ、ぼくの身体だよ～

※　貴方の身体じゃないよ、よく見てごらん、この人女の人でしょ？貴方は男だよね、貴方は、他人の身体に取りついて居るの、貴方の肉体はもう無いの。

◎・僕の身体なのに、まだ知れっていうの、もう勉強なんてしたくない。もう誰かの役に立てだなんて言わないで、もう言わないで、もう僕は、嫌だよ　いやだよ。

※　言わないよ、光の国へ行こう、ねっ！光の国へ行こうね。いつまでもここに居て、この人苦しめたら駄目でしょう。

◎　いやだよ～やだよ～

※　やだよね、ここに居るの嫌だよね、光の国へ行こう～

◎　いやだよ～いやだよ～

※　もう離れなさい、ここからね、ご苦労様、大変だったね～かわしそうにね～みんなに理解されなくて、誤解されたまま、悲しいよね、可哀想だよね～だけどもう過ぎた事なの、もう終わった事なの、ね～光の国へ行ってください、光の国で幸せな霊界修業して楽しい、楽しい霊界修業して下さいね。霊界で楽しい生活を送ってくださいね。先生にもお会いになれると思いますよ。ねっ先生も、待っていると思いますよ。

◎　人なんて嫌いだ、人なんて嫌いだ、人なんて嫌いだ～～

※　いつまでもここに居ちゃ駄目ですよ、貴方がここに居ると貴方だけでなく、この人も苦しむ事になるんですら・・・私が今から、貴方の事を光の国へ送って差し上げますからね、どうか光の国で幸せな霊界修業をして下さいね。

 ご本人の、感想です。

人の為に尽くし、人のために役立とうと頑張って居たのに、人々に裏切られた哀しみ、辛さを訴える言葉に胸が震え、抱きしめてあげたい程切なくなりました。これからも更に学び続けて行きたいと思う私の中に、それを拒みたい過去生が存在していたのですね。自分に自信が持てない、今の自分は過去生の影響もあるのかも知れません。魂の記憶として残っていた、この過去生の影響を手放して行けるよう意識して、これからも頑張って行きたいと思います。

僕は悪魔じゃない。No１

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◎・過去生のエネルギー　※・審神者・渡辺美佐子　　＊スピリチュアルアドバイザー・蓮珠

僕は悪魔じゃないNO1

10年ほど前から、グリーン・ぴあに通って下さる女性ですが、とても努力家でいつも人の為に、人のお役に立ちたいと、頑張って学んで頂いて居るのですが、あと一歩と言う所まで来ると、自信を無くしてしり込みしてしまうのです。なんでかな？もっと自信を持ちなさいよ、貴女にはそれだけの力が有るはずですよ、と言い続けてきた私。この度の、特別セッションで、彼女が、最後になると自信不能になる原因を納得する事が出来たように思いました。

 ◎　僕は悪魔じゃない　　　　　　　　　　　　　　　　　　

※　悪魔じゃないよ、どうしてなの？何があったのかな？

◎　皆が困っているから、だから僕は一生懸命頑張ったんだ。

※　うん。

◎　なのに、僕を悪魔だってみんなが言う。

※　何があったんでしょう、その時に？

◎　戦いがあったよ、その時に僕は、怪我をしている人を助けたよ。

※　そうだったのね。

◎　僕は、怪我をしている人を助けたんだよ、出来る事だよ、僕はたくさんの方から勉強を教わっていたから、僕はそれを出来るから頑張ったんだよ、だのに僕の事を悪魔だっていうんだ。難しかった、難しかったけど、あの人痛がっている、あの人の事を僕は頑張ったんだ、僕は知る事を、僕は勉強する事を、それしか出来なかったから、僕はそれは出来る事なの、僕の中の一つ、沢山の事を・・・沢山の事を・・・

※　出来る事を、一生懸命やったのね、沢山の事、出来ることが有ったのね、でも出来ない事もあったのね。

◎　でも僕は難しい知識をみんなに、皆の人に、僕は僕は、頑張ってそれを使ったんだよ、そしたら僕の事を悪魔だっていうんだよ。僕頑張ったのに、僕頑張ったのに、やだよやだよ。

※　ね！本当に　頑張ったのに残念だね！君が、みんなに理解してもらえなかったんだね。

◎　僕は知る事なんかしたくない、やだよ、誰かの役になんか立ちたくない、だって僕、頑張ったのに、悪魔だなんて言うんだもん、やだよ、やだよ、僕は、やだ、やだよ。

※　皆に理解してもらえなかったんだね、可哀想に・・・

◎　僕の周りは死体がいっぱいあるよ～お前はここに居ろって、ここに閉じ込められたよ、僕を穢して、僕を教えてくれた先生を、悪魔だって言って殺されたよ。僕はどうしたらいいの？僕はこれ以上どうしたらいいの？何で僕に何かしろっていうの？もうしたくないよ、僕はもうしたくないよ。

※　もう過ぎた事なんだから、もう何もしなくていいですよ。

◎　嫌やだよなんで、なんか変われっていうの？なんで変われっていうの、僕は聞こえて来るよ、僕に変われって、言うのなにが❓、何が有って僕に変われっていうの。何が、何があって、何で、もっと、やれっていうの、僕はもう嫌だよ、やりたくないよ、みんなみんな消えちゃえばいいよ。僕はもう知らないよ、僕の先生を返してよ、僕の先生を返してよ。僕は、僕はもう何もしたくない。ぼくはもう森の中に閉じこもって居たいよ、僕はもう嫌だ、嫌だよ。つづく

 

ご先祖様の負の遺産NO４

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ご先祖様の負の遺産NO4

※・はい。

◇・あやつらは、それが分かっておるのか？

今のその生活を振り返り見つめてみよ、お前が感じることを言うてみよ。あの者達が、何を反省し、何を思い、今生きておるか？お前の目からどのように見え、何を思うか。

※・今、私から見ても、反省しているとは思いません。という事は、あの人達は、何がどうなっているのか、理解出来て　　　いないからです。ですけど、これから先それを理解しなければならない事になると思います。どうか、あなた方も自分の苦しみから抜け出し、お幸せな人生を送れるように・・・

 幼子・僕たちは、とても悲しかったんだよ。僕たちは、お腹がすごくすいていたんだよ、おばちゃん。

※・可哀想にね、頑張ったんだよね～辛かったよね、悲しかったよね。

幼子・僕たちは、いつもいつも、寂しくて、お腹がすいていて、寒くて、寒くて、でもね、僕たちは、僕たちは・・・

※・頑張ったんだよね、偉かったよね～

幼子・本当に僕たちはお腹がすいていたんだよ。

※・可哀想に、でもね、それはもう過ぎ去った事で、光の国では、お腹がいっぱい食べるものが有るからね。

幼子・僕たちは、お腹がすいていたんだよ。おじいちゃん、おばあちゃんもお腹がすいていたんだよ。おばちゃん。

※・そうだね。可哀想にね、でもね、それは、もう過ぎ去った事なの。光の国に旅立ってくださいね。今から、私がお送             りします。そして、光の国には、たくさん、たっくさんあなたの美味しい物、食べたい物がありますよ、どうか、ご           神仏のお膝元で、幸せな霊界修行をして、今度は幸せな人生が送れるように生まれ変わってください。

幼子・怖くない？もう怖くない？

※・怖くないよ。

幼子・おじちゃん達が怖かったよ。

※・可哀想にね。

幼子・もう、怖くない？

※・もう怖くないからね。うん、怖くないからね。

幼子・おじちゃん、怖くない？

※・怖くないからね。ご神仏のところへ行こうね、可哀想にね、本当に可哀想に・・・・光の国に旅立ってくださいね。

　　私がお送りしますからね。どうか幸せになって下さいね。　

※・ 大方の皆さんは、死んだら全てお終いと考えている事でしょうね❓でも魂は消滅しないのです、生前の生き方、想　　　　　　　        念、意識の持ち方によって、成仏できず、光の国へ行かれず、苦しみながら、子孫にすがって来る人も居れば、恨み            つらみの念が怨念となって、その相手の子孫にまでも、影響を及ぼす事もあるのです。死んだら全て終わると思い、           やりたい放題していると、ご自分の来世にも影響する事になりますよ。

 

 

ご先祖様の負の遺産 NO3

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ご先祖様の負の遺産　NO3　　　　　

※・笑い声に変えてあげましょう。それが出来るのが、あなたですよ。あなたのこの恨みつらみの念だけで、周りのみなさん、お子様たちまでも、苦しい思いをされて何十年、何百年、過ごしてきたのですよね。

☆・いや。いや。いや。

※・光の国でどうか、幸せな霊界修行をしてください。

☆・いや、いや、いや。　ならば、地獄の底に叩き落してくださいませ。ご神仏の元に送らずに、私達にさらに怨めと私達に　さらに、怨めと。さらに怨めと。私たちを地の底に、お送りくださいませ。地獄の者達と共に私達は、あの者達に会い、さらにあの者たちに制裁の念を送りまする。

※・では、又、お子様達。可愛い小さなお子様たちの泣き声を、いつまでもお聞きになりたいですか？光の国でご神仏の元で、幸せに送れる日々を、お子さん達に与えてあげたいと思いませんか？あなたのお心ひとつですよ。全て自分の行いは、自分の元に戻ります、人を苦しめれば、自分の元も苦しまなければならなくなりますよ。

 

◇・人の性根は変わらぬのだな、変わらぬのだな。あの一族の者達の、なぜに、思いやる気持ちが持てぬ。優しさを持てぬ。なぜだ、なぜ、自分さえよければそれで良いと、生きていけるのだ。なぜだ、それがあの者達の血筋なのか？私達は許せない。いつどの様な時代なろうとも、あの者たちは、変わる事はない、なぜ、優しさを持ち合わせられないのだ。

※・優しさを持たない人は、人からも、優しさを与えられることがないのですよ。

◇・苦しめばいい。更に、苦しめばいい、己のしたこと、所業、全て全てさらに、さらに苦しむがよい。我ら一丸となって、この言葉に嘘偽りなし、あの者達を恨みに思い、これが私達のすべて、我らこれを一丸となり、これから先もずっと胸に置き、私達は、あの者達に、恨みつらみ、呪いをかける。かける。

※・私は、もうあなた方に、許してください。お許してくださいとは、申しません。ですが、今、あなたがたが、するべき事、成すべき事は、あなた方ご自身の幸せを求めることではないでしょうか。そして、あなたが幸せになることにり、周りの方々も一緒に幸せになれるのです。今でしたら、ご神仏様の元に、私がお送りさせていただきます。

◇・そのような、単純な物の話ではないのだ。

※・分かっております。分かっておりますが・・・

◇・我らは、そのような少なきもので過大に、己の我儘として語っているのではないのぞ。

※・分かっております、あなた方の我儘なんぞとは申しません、ですが自分がした事は自分に戻ります。ですら・・・、

◇・それが、分かっておるのか。

※・はい。

◇・あやつらは、それが分かっておるのか？今のその生活を振り返り見つめてみよ、お前が感じる事を言うてみよ。あの者達が、何を反省し、何を思い、今生きておるか？お前の目からどのように見え、何を思うか。

※・今、私から見ても、反省しているとは思いません。という事は、あの人達は、何がどうなっているのか、理解出来ていないからです。ですけど、これから先それを理解しなければならない事になると思います。どうか、あなた方も自分の苦しみから抜け出し、お幸せな人生を送れるように・・・　　　続く

 

 

 

 

ご先祖様の負の遺産NO2

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ご先祖様の負の遺産　NO2　　　　　　　

▲・それで、私たちは、心安らぐことなどないのだ。私たちには、全て、全てないのだ。私たちは、この恨みという念だけで生きてきた。もう形がなくとも、私たちは、それだけで生きてきたのだ。

※・それがいつまでも、続く・・・

▲・それで良い。それで良いのだ。それでいい。それでいい。それでいい。あの者達が笑顔になることなど、私達は許さない。それがなければ、それでよい。それでよい。・・・・・

※・自分で自分を苦しめているだけなのですよ、今あなたの思いは、あなた自身を苦しめているだけなのですよ、そして、あなたの周りの人を苦しるだけなのですよ,どうか光の国へ行って、幸せな霊界修行をしてください。

▲・やる事なす事全てが同じこと。あの一族は全てそのように生きて来ているのだ。あの者たちは全てそうなのだ、思いやる気持ちなどない。優しさなど一つもない。自分だけよければそれで良いのだ、あの一族は全てそうなんだ、今までもそうだ。これからもきっとそうなんだ、私は、私は未来永劫だ、これからもあの者達に笑顔など一つも送るものか、残すものか、笑わせるものか、幸せになど暮させるものか、私はそれを許さない。

※・あの人達は、ずっと自分で自分達を苦しめています、自分の行いは自分に戻りますから、自分達で苦しむことになると思いますから、どうか貴方がたは、光の国へ旅立って・・・、

▲・許さぬ、許さぬ、許さぬ。

※・幸せを、お求めになってください。ご神仏のお膝元にて幸せな霊界修行をしてください。それが、あなた達が幸せになっても、きっとあの方達は自分でしたことを,自分で苦しまなければならないと思いますので、あなた方が手をくださなくても、大丈夫。どうか、あなた方は自分達の幸せを求めて光の国へ旅立ってください。

 ☆・どれだけの悲しい思いをしてきたか、あなたには分からないのですよね。私達がどれだけ泣いてきたのか、あなたは分からないのですよね。

※・申し訳ございません。

☆・私達の苦しみや、悲しみ、恨み、貴女は分からないのですよね。

※・申し訳ございません。

☆・小さな子供たちがどれだけ泣いてきたのか、年老いた私の両親達がどれだけ泣いてきたのか、貴女には分からないのですよね。恨みつらみに思わぬで、私達は、私達の心はどのようにして、ここに留めれば良いのでしょう,私達は、あの恨みを一つの力としここまでやってこれました、私たちはとても悲しく苦しい思いを過ごしてきました。

※・申し訳ございません。

☆・あの者たちが笑顔、ただひと時の笑顔でも送ろうものなら、私達は、私達は呪い殺してしまいます。私達は、あの者たちの幸せは許さない、許せないのです。それでも私達に手を引けと言いますか？私達に私たちにあの辛さを忘れろと言いますか。

※・いいえ、そんな事は申しません。ただ貴女方が、少しでも、心穏やかに幸せになれるように・・・

☆・幸せになるには、あの者、あの一族があの一族の命が全て途絶えた時にございます。私達は、それまで、その日が来るまでは、私たちはこの恨みを胸に、此処にとどまりたいと思うのです。私達は、許さない。あの者達を許さない。

※・自分のしたことは、自分に戻ります。ですから、これからも苦しむ事は多々あると思います、どうか、あなた方は、一日も早く幸せな霊界修行をしてください。人生をもう一度やり直してください。本当に申し訳ないと思います。

☆・この世にあの者たち一族の命の片鱗がある限り、私達は穏やかに過ごす時が訪れる時が来ないのでございますよ。あの者達の心がある限り、私達は幸せな時を過ごせない。

※・あの人達が幸せになるかどうかは、あの人達が選ぶこれからの人生です、今恨みつらみの苦しみの中に埋没して苦しんでいらっしゃる貴女方が、一日も早く一刻も早く光の国へ導かれご神仏のおひざ元で幸せな霊界修行をして下さい。そして、また幸せな人生を送れるように生まれ変わってください。何十年、何百年もそうして苦しんでいらっしゃったあなた方には、本当に申し訳ないと思いますが・・・

☆・子供たちの泣き声を貴女にも、聞かせたい。辛く苦しいとひもじいと泣いていた子供達の声を貴女に聞かせたい。貴女がこれを聞けば、私たちにそのようなむごい事は言わないはず。あの声を貴女にも聞かせたい。

※・その子達のためにも、光の国へお導き頂く事が、幸せの道ですよ、今貴女方がこうして苦しんで居る事を、お子様方も苦しんで居ます。どうかそのお子様方を胸に抱き光の国へ旅立ち下さい。ご自分たちが幸せになれれば、お子様方もみんな幸せになれますよ、光の国では、幸せな霊界修行ができますよ

☆・許さない～許さない。

※・許して下さい、とは言いません。　どうか、ご自分達が幸せになってください。

☆・一族の願いです、私達の願いです。あのまま私の命を落としてください。あの者たちの命を、私の命を～　私達の願いです。

※・いえ、命を落とすよりも、もっともっと苦しい思いをしなけらばならない。命あっての事なのです。どうか、光の国へ行ってご自分達の幸せを求めてください、そして、小さなお子さん達の苦しみを和らげてあげてください。光の国でご神仏の元で幸せな霊界修行をしてください、それが何よりのあなた方が幸せになる事、そして何よりの恨みつらみを晴らす元ですよ。決して、私はお許しくださいとは申しません、もう、この貴女方の苦しみを目の当たりにして、あの人達を許せとは絶対に申し上げることはできません。ですが、貴女方のために、貴女方一族のために、光の国で、幸せな霊界修行をして頂きたいのです。小さなお子様たちの笑顔と笑い声に耳を傾けたいと思うのでしたら、どうかご神仏の元へ旅立たれてください。

☆・今でも、そばにあります。耳に焼き付いているのです。子供達の泣き声が。あの声が抜けませぬよ。

※・それを笑い声に変えようではありませんか。ご神仏のお膝下で・・・・・

☆・笑えませぬ。　　　　続く