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ご先祖様の負の遺産NO2

2023-07-14 11:49:48 | 不思議な世界 観えない世界

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グリーン・ぴあでは、日々お客様からのご相談をお受けして、真実の原因を探り根本的な解決に、お導きするよう心がけております。グリーン・ぴあで、起こる不思議な現象を体験談として、掲載しております。

ご先祖様の負の遺産 NO2       

▲・それで、私たちは、心安らぐことなどないのだ。私たちには、全て、全てないのだ。私たちは、この恨みという念だけで生きてきた。もう形がなくとも、私たちは、それだけで生きてきたのだ。

※・それがいつまでも、続く・・・

・それで良い。それで良いのだ。それでいい。それでいい。それでいい。あの者達が笑顔になることなど、私達は許さない。それがなければ、それでよい。それでよい。・・・・・

※・自分で自分を苦しめているだけなのですよ、今あなたの思いは、あなた自身を苦しめているだけなのですよ、そして、あなたの周りの人を苦しるだけなのですよ,どうか光の国へ行って、幸せな霊界修行をしてください。

▲・やる事なす事全てが同じこと。あの一族は全てそのように生きて来ているのだ。あの者たちは全てそうなのだ、思いやる気持ちなどない。優しさなど一つもない。自分だけよければそれで良いのだ、あの一族は全てそうなんだ、今までもそうだ。これからもきっとそうなんだ、私は、私は未来永劫だ、これからもあの者達に笑顔など一つも送るものか、残すものか、笑わせるものか、幸せになど暮させるものか、私はそれを許さない。

※・あの人達は、ずっと自分で自分達を苦しめています、自分の行いは自分に戻りますから、自分達で苦しむことになると思いますから、どうか貴方がたは、光の国へ旅立って・・・、

▲・許さぬ、許さぬ、許さぬ。

※・幸せを、お求めになってください。ご神仏のお膝元にて幸せな霊界修行をしてください。それが、あなた達が幸せになっても、きっとあの方達は自分でしたことを,自分で苦しまなければならないと思いますので、あなた方が手をくださなくても、大丈夫。どうか、あなた方は自分達の幸せを求めて光の国へ旅立ってください。

 ☆・どれだけの悲しい思いをしてきたか、あなたには分からないのですよね。私達がどれだけ泣いてきたのか、あなたは分からないのですよね。

※・申し訳ございません。

☆・私達の苦しみや、悲しみ、恨み、貴女は分からないのですよね。

※・申し訳ございません。

☆・小さな子供たちがどれだけ泣いてきたのか、年老いた私の両親達がどれだけ泣いてきたのか、貴女には分からないのですよね。恨みつらみに思わぬで、私達は、私達の心はどのようにして、ここに留めれば良いのでしょう,私達は、あの恨みを一つの力としここまでやってこれました、私たちはとても悲しく苦しい思いを過ごしてきました。

※・申し訳ございません。

☆・あの者たちが笑顔、ただひと時の笑顔でも送ろうものなら、私達は、私達は呪い殺してしまいます。私達は、あの者たちの幸せは許さない、許せないのです。それでも私達に手を引けと言いますか?私達に私たちにあの辛さを忘れろと言いますか。

※・いいえ、そんな事は申しません。ただ貴女方が、少しでも、心穏やかに幸せになれるように・・・

☆・幸せになるには、あの者、あの一族があの一族の命が全て途絶えた時にございます。私達は、それまで、その日が来るまでは、私たちはこの恨みを胸に、此処にとどまりたいと思うのです。私達は、許さない。あの者達を許さない。

※・自分のしたことは、自分に戻ります。ですから、これからも苦しむ事は多々あると思います、どうか、あなた方は、一日も早く幸せな霊界修行をしてください。人生をもう一度やり直してください。本当に申し訳ないと思います。

☆・この世にあの者たち一族の命の片鱗がある限り、私達は穏やかに過ごす時が訪れる時が来ないのでございますよ。あの者達の心がある限り、私達は幸せな時を過ごせない。

※・あの人達が幸せになるかどうかは、あの人達が選ぶこれからの人生です、今恨みつらみの苦しみの中に埋没して苦しんでいらっしゃる貴女方が、一日も早く一刻も早く光の国へ導かれご神仏のおひざ元で幸せな霊界修行をして下さい。そして、また幸せな人生を送れるように生まれ変わってください。何十年、何百年もそうして苦しんでいらっしゃったあなた方には、本当に申し訳ないと思いますが・・・

☆・子供たちの泣き声を貴女にも、聞かせたい。辛く苦しいとひもじいと泣いていた子供達の声を貴女に聞かせたい。貴女がこれを聞けば、私たちにそのようなむごい事は言わないはず。あの声を貴女にも聞かせたい。

※・その子達のためにも、光の国へお導き頂く事が、幸せの道ですよ、今貴女方がこうして苦しんで居る事を、お子様方も苦しんで居ます。どうかそのお子様方を胸に抱き光の国へ旅立ち下さい。ご自分たちが幸せになれれば、お子様方もみんな幸せになれますよ、光の国では、幸せな霊界修行ができますよ

☆・許さない~許さない。

※・許して下さい、とは言いません。 どうか、ご自分達が幸せになってください。

☆・一族の願いです、私達の願いです。あのまま私の命を落としてください。あの者たちの命を、私の命を~ 私達の願いです。

※・いえ、命を落とすよりも、もっともっと苦しい思いをしなけらばならない。命あっての事なのです。どうか、光の国へ行ってご自分達の幸せを求めてください、そして、小さなお子さん達の苦しみを和らげてあげてください。光の国でご神仏の元で幸せな霊界修行をしてください、それが何よりのあなた方が幸せになる事、そして何よりの恨みつらみを晴らす元ですよ。決して、私はお許しくださいとは申しません、もう、この貴女方の苦しみを目の当たりにして、あの人達を許せとは絶対に申し上げることはできません。ですが、貴女方のために、貴女方一族のために、光の国で、幸せな霊界修行をして頂きたいのです。小さなお子様たちの笑顔と笑い声に耳を傾けたいと思うのでしたら、どうかご神仏の元へ旅立たれてください。

☆・今でも、そばにあります。耳に焼き付いているのです。子供達の泣き声が。あの声が抜けませぬよ。

※・それを笑い声に変えようではありませんか。ご神仏のお膝下で・・・・・

☆・笑えませぬ。    続く