リフレの効果、これいかに

先日、久しぶりに自分の足のリフレをやっていたのですが、
すい臓の反射区で激痛が。。。
インスリンの分泌がうまくいってなかったんでしょうか

自分のカラダのメンテナンスを忘れてはいけませんねぇ


いつもアロマセラピーにおされて
なりを潜めていたリフレクソロジー

『英国式リフレクソロジー』が存在する日本では、
英国がリフレの本場！なんて思っていらっしゃる方も
多いのではないでしょうか？

それはね、、、、

大間違いです。

リフレの本場はアメリカです（なぜバンジー。。）

英国式リフレクソロジーというのは、日本の某リフレクソロジストが
名づけたお名前なんですね。

タイ式だとかと比べて、ソフトな加減を強調？したかったのかなぁ、、


タイとか中国とかのリフレって激痛ですよね。

実は、アジア圏の多くの人たちは、
『痛い＝効果がある』という方程式をもっていて、

『痛くなかったら効いてないから、金なんて払うもんかぁっ』

という感じらしいのです。

軽くＭです

でも、わかります。
ちょっと痛いぐらいのほうが効いている、という感じ。（私もＭか？）


私がお勉強したリフレクソロジーは、
ユニス・インガム女史という、近代リフレのパイオニアの方のものです。

この方、足のどこが心臓で、肺で、というフットチャートを作ったことで
有名なお方

彼女の直伝リフレ、しかも門外不出のテクニック。

そのテクニックはまさに、イタキモ（痛気持ちいい）なのです。

きちんとしたリフレを受けていると、足の形が変わるんですよー。

実際、私は足の形、変わりました
ムクミ方も変わってきます。

ほかにも、ヒールダコができにくくなっただとか、
外反母趾が少しずつ引っ込んできたりだとか、冷え性が改善したとか
いろいろ良いご報告も聞いています。

手だけをつかってトリートメントするので、
時間は要しますが、試してみる価値ありですよ

私も自分の足、がんばって毎日やろーっと