土曜日に東京ドームで始まっている、
「世界らん展日本大賞2007」にでかけてきました。
この日から、開催とあって東京ドームの中は、
らんのお花と人とで、大変なお祭り状態です。
その昔、両親が上京した時に一緒に行って以来です。
今年のテーマは、ギリシャ神話。
あまりの人の多さで、ゆっくり写真も撮れずじまいでしたが、
人の合間をぬって撮ってきた写真をupしました。
今回は、ピンクと紫系のお花を・・・・。
会場の中は、らんのお花の香りに包まれていて、
とても、素敵だったのですが、
あまりのお花の多さと、人の多さで、
頭の中で整理ができないまま帰ってきました。
ここを訪れるには、やはり平日がいいでしょうね。
私も、何年かぶりのらん展だったのですが、
やはり、花の女王らんのオンパレードは、
香しい香りに包まれて、とても素晴らしかったです。
約3,000種・10万株を超えるランのお花で
うめつくされていたドームの中は、
野球と違った艶やかな楽園のようでした。
この日曜日までなので、機会があれば、
ぜひ、おでかけになってみては・・・。
艶やかな西洋ランに混じって、春ランのコーナーもありました。
落ち着いた雰囲気で風格がありました。
次に、アップしますね。
いろんな形、色があって、見飽きません。
世界ラン展 も素晴らしい展覧会なのですね。
私も先日、TVで初めて見まして、蘭の世界の素晴らしさを知りました。
印象深かったのは、蘭の為に家を一つ購入して育てている方もいらして…
それだけ丹精、いや執念を込めてつくられた花々がそろうのですから、さぞかし見応えのある展覧会なのだろうな、と思いました。
私も機会があったら、ぜひ行ってみたいです。
高貴で値段の高い蘭はこういった展示会で見るに限ります。
こちらまで香りが漂って来る感じがします。
ラン科の植物はたくさんあり、近々近くの山には春蘭も咲き始めますね。
これから楽しみな春♪です。
そうすごい種類ですね。
バラと同じく覚えられません(大汗)。
カトレアは艶やかで、香りも素敵で、ランの代表格でしょうか。
インパクトがありますしね。
会場が広くて、今回、半分も見てなかったように思います。
早くから出かけないと、だめですね。
3月4日までなので、お出かけになってみては・・・・。
土曜日、朝から、すごい風で、写真は撮れないし、
ドームの中ならって、出かけてきました。
外は強い風で寒かったのですが、中では人の熱気で
軽く汗をかく状態でしたよ。
ランの種類の多さに、目をクルクル、
売店でのランの値段に又しても、目をグルグル状態でした。
ドームの中は、天国でしたよ。
らんのお花がいっぱい、香りがとても良くって、
お花に酔いしれるかなぁ・・・っと、思いきや
人に酔うぐらいの盛況ぶりでした。
私も、以前何回か訪れましたが、開場の広さと、人、人、人の波、熱気にもまれ、疲れてしまい、最近は見ていません。船橋のラン展で我慢しています。
テレビの放映を見て、行きたいな~~と気持ちが揺れ動いています。何しろ、豪華で、気品ただよう世界の美しいランですもの、行かなくちゃね・・・???
あまりにも多種類のランがあるので、名前が覚えられなく迷ってしまいます。
カトレアが一番ですかしら・・・。
東京は昨日、今年一番の冷え込みだったとか。ドームのなかは暖かかだったでしょう。何より、風が吹かないのがよかったかも(笑)。
東京ドームで行われたんですね。
1枚目の写真でらん展の様子が解ります。
らんもたくさんの種類があるんですね。綺麗です。
らん展もすごい人出だったようですね。
今日河津桜へ出かけて来ましたが、寒風の吹く寒さにも関わらず、丁度見頃だったので人の花が満開でした。