空気を入れると膨らむ中華カーボンクリンチャーホイールは
中華セラー様との交渉の末、交換品として新品が送られてきました。
ようやくタイヤが付いて走れる状態になったので本日も夕方からモソモソと出発。
まだまだ試走レベルですが川沿いを40km。
まずまずいい感じ。
サドルの前後位置がピッタリと合ったので坐骨の痛みは感じなくなりました。
しかし20kmを超えると股間がシビレてきて粗末なアレの感覚がなくなっていきます(;´д`)
現在はサドルがド水平なので少し前傾させようかな・・・。
それとも素直に自分のオシリにあったセラSMPのTRKに変えるか・・・。
でも中華カーボン号はシンプルなスタイルにしたいしなぁ。
中華カーボン号とボードマン(シクロクロス)を比較すると
やはり中華カーボンはセミエアロフォルムとカーボンディープホイールのおかげで高速巡航が遥かに楽です。
ざっくりとですがいつものコースで計った感じでは
ボードマンより平均速度が1.5~2km/hほど速くなってました。
ボードマンのタイヤを32cから25cに変えたときは
平均速度が0.5km/hしかアップしなかったことを考えると非常に優秀。
まあでもこれはバイクの性能アップというよりも
前傾がキツくなったことによる空気抵抗減の影響の方が大きいのでしょうね。
あとは衝撃吸収性はやはり中華カーボンの方がイイ。
25cや32cを履くボードマン(アルミフレーム・カーボンフォーク)は
普段は絨毯の上を走るようでとても気持ちがいいのですが
大き目の路面のギャップを超えるとガツンと衝撃がきます。
しかし中華カーボン号はハンドル・ステム(一体型)もカーボンということもあり
大き目のギャップを踏んでも車体全体で衝撃を優しく受け止めてくれます。
そんなこんなを考えながらの試走。
とりあえずFDのアウターが少し長く感じたので帰宅後にカット。
あとは、30Tのスプロケに変えるかもしれないと少し余裕を持たせていたチェーンを
もう30Tにすることはないだろうといさぎよくカット。
まあいさぎよくとか言いながら28Tの乙女ギアを使用していますが・・・。
優秀な自転車屋さんのように
一発でなにもかも完璧にセッティングすることはできませんが
こんな感じでトライ&エラーでやっていくのが僕なりの楽しみ方なので
ボチボチノンビリと自分に合った自転車に仕上げていこうと思っています。
中華セラー様との交渉の末、交換品として新品が送られてきました。
ようやくタイヤが付いて走れる状態になったので本日も夕方からモソモソと出発。
まだまだ試走レベルですが川沿いを40km。
まずまずいい感じ。
サドルの前後位置がピッタリと合ったので坐骨の痛みは感じなくなりました。
しかし20kmを超えると股間がシビレてきて粗末なアレの感覚がなくなっていきます(;´д`)
現在はサドルがド水平なので少し前傾させようかな・・・。
それとも素直に自分のオシリにあったセラSMPのTRKに変えるか・・・。
でも中華カーボン号はシンプルなスタイルにしたいしなぁ。
中華カーボン号とボードマン(シクロクロス)を比較すると
やはり中華カーボンはセミエアロフォルムとカーボンディープホイールのおかげで高速巡航が遥かに楽です。
ざっくりとですがいつものコースで計った感じでは
ボードマンより平均速度が1.5~2km/hほど速くなってました。
ボードマンのタイヤを32cから25cに変えたときは
平均速度が0.5km/hしかアップしなかったことを考えると非常に優秀。
まあでもこれはバイクの性能アップというよりも
前傾がキツくなったことによる空気抵抗減の影響の方が大きいのでしょうね。
あとは衝撃吸収性はやはり中華カーボンの方がイイ。
25cや32cを履くボードマン(アルミフレーム・カーボンフォーク)は
普段は絨毯の上を走るようでとても気持ちがいいのですが
大き目の路面のギャップを超えるとガツンと衝撃がきます。
しかし中華カーボン号はハンドル・ステム(一体型)もカーボンということもあり
大き目のギャップを踏んでも車体全体で衝撃を優しく受け止めてくれます。
そんなこんなを考えながらの試走。
とりあえずFDのアウターが少し長く感じたので帰宅後にカット。
あとは、30Tのスプロケに変えるかもしれないと少し余裕を持たせていたチェーンを
もう30Tにすることはないだろうといさぎよくカット。
まあいさぎよくとか言いながら28Tの乙女ギアを使用していますが・・・。
優秀な自転車屋さんのように
一発でなにもかも完璧にセッティングすることはできませんが
こんな感じでトライ&エラーでやっていくのが僕なりの楽しみ方なので
ボチボチノンビリと自分に合った自転車に仕上げていこうと思っています。