Green Hearts

地球の未来ビジョンを 彼等はどう意図しているのか!? 植物達の心、魂にフォーカスしていきたい。

Identity crash

2021-12-16 20:26:33 | 日記




また下記は、霊的クライシス(信念体系クラッシュ)に関して書いていた 自分の過去記事になります。


自己開示:其の一 ~ 私の霊的クライシス(危機)より


前頁で、霊的クライシスという言葉に少し触れましたが、私自身の霊的クライシス(危機)状態を克服していく過程での、山場となった一場面をご紹介したいと思う。。


私は、小学生の頃に数人の男共から苛め(ネガティブな呪詛を日常的に懸けられる行為)を受けていた。(お前の顔がどーたら、こーたらと執拗に言われていた)
当時は、苛めについての認識も浅く、教師の対応は無きに等しかった。。

それが全ての原因ではないのだが、私は“自分という人間は、人から愛される価値のない人間なのだ”という思いが常に自分自身を襲った。。
これは当時苛めによって懸けられたネガティブなエネルギーを自分自身で浄化できず、ハートチャクラや、ソーラー(第三:自尊心を司る)チャクラが傷ついてしまったからだ。

そいでもって、知らず知らずのうちに自傷行為をしていたという訳だな。。(時折、息抜きの為に文章の表現体を変換します。)

そうさ、高校の時なんか学校帰りに都心へ直行して、形成外科を渡り歩いた・・・それで自身の鼻を切り刻んでもらおうと(実際、当時は今より良くしてもらおうと思っていた・・・本来の自分が最善だと知らない為に)思っていた訳だから、もうそれは、“心の病”以外の何モノでもない。。

でも、当時って如何いうわけか、自分自身で誤りに気がつけないし(後から考えると、これも自分が“魂の成長(進化)”の為に計画した範疇での出来事だったかもしれない、、と思うが;)、家は両親が共稼ぎだったので、親子で向き合って話す時間など殆どなかった。。

私の病的な概念はどんどんエスカレートしていって、自分自身を更に追い詰めていったのだ。。鼻の形成手術十数年に渡って繰り返すという、寄行の果てに、今は鼻の左尾翼の欠損部分に耳介軟骨が移植されていて(たまに増殖する;)多少の息苦しさと、鼻の粘液の排出に少々難がある(苦笑;)

でも、自分が人生で大きな障壁に(私の場合は自ら引き寄せたようなものだけれど;)突き当り、それを如何に乗り越えていくか思い悩み、それを未来のポジティブ(=前向き)な光(エネルギー)に変換させていこうとする行動が魂に進化を促す・・・

もう更新はないようだが、過去に「美容外科と心の健康」というサイトへの投稿で、非常に灰汁の強い(^^)?サイト管理者との出会い、この人物とのバトルによって、私は結果的に随分成長させて貰った。

其の中で(丁度私がエネルギーの勉強を始め間もない頃だったと思うが)、私が投稿した記事(2003.10.7 1:13 A.O)を紹介したいと思う。

この記事に出て来る“舞台のフィナーレ”におけるビジョンは、不思議な事に、私が過去世で関わりが深かった(過去世的オーラ=私の場合は、彼女とその歴史的背景・・・これらの要素を今世の転生で有効利用しようと、私の魂が試みたという事 ※個人でも、あまりにもエネルギーが強い場合は次世の転生時には魂が幾つかに分化すると言われる=例えば・・・「私は“クレオパトラ”生まれ変わりよ!」と主張する人が数名いてもおかしくない(^^;))と推測する人物、“ヒル・デカルト・フォン・ビンゲン”の「VISION」という曲(No.10)と共にイメージが鮮明なビジョンで私に齎された。。





という訳で・・・何話してたんだかな? あ、そうそう、霊的クライシスだ・・・これは、自己の信念を覆ざるを得ない状況、自分の中で信念のどんでん返し(パラドックス)みたいな事が大規模で起こる・・・霊的危機が差し迫ってくると、身体の感覚に変化が生じたり、恐れに囚われたり・・・色々な変調が訪れる。。

そういう時は、なるべく心を鎮めて、内なるメッセージ・・・魂の本質が言わんとしている事に耳を傾けてみましょう

宇宙のサポート、は必ず存在します。心配は無用だケロ。。



※日本の精神医療の現況について、自身の経験上思う事を書いてみました。