Green Hearts

地球の未来ビジョンを 彼等はどう意図しているのか!? 植物達の心、魂にフォーカスしていきたい。

ようやく、、、

2021-08-30 01:58:13 | 日記



灼熱のセージを ポットから直植えにしました。

生前 ライト君が このハーブを気に入っていて 食むはむしようとしていた 想い出が在ります。

プランターに蒔いた魔法の葉っぱの種は 発芽しませんでしたので、、、苗を探してみようと思います。

灼熱のセージは これからちゃんと根付いて 成長してくれるといいですね。

意識の探究、研究、調査に 役立ちそうです。

あくまでも 自己責任に於いて。

下記に、分類や摂取効果等 上様より文献引用させて頂きましたので 載せておきます。



灼熱のセージ(品種=仮名)

シソ科に属する大型の広葉樹低木として知られている。原産地は南アフリカで高さは2〜3m、横幅1.5m になる。

最も一般的な生息としては自然界、南アフリカの草原野中の岩の露頭の隙間から発見される。特に秋の開花期になると 明るいオレンジ色の花を花の周りが茎を覆って凄く綺麗。

見た目がとても良いし、数ある治療に使われる精神効果のあるハーブの中でも灼熱のセージは(見た目の点でも)有名。

この草は、昔から幅広い薬効とその効果を生かして南アフリカの人々の間で伝統的に薬草や治療に使われてきた。

まず根は主に外用薬として治療用に湯煎し混ぜたもの(混合物)を、外傷特に蛇に噛まれた治療や切り傷刺し傷などへの治療、もしくは痒みや肌のトラブル、もしくは筋肉の痙攣などにも使っていた。

他には混合治療薬として、高血圧、黄疸、痔、赤痢、熱、頭痛、インフルエンザ、喘息と咳などにも使われていた。

灼熱のセージはよく、野生のカナビスと呼ばれている。その理由は、このハーブを茶にして飲んだ時の鎮静感、もしくは花弁を喫煙した時の多幸感がカナビスを使用した時に似ている為、これらの効果は、南アフリカの部族が多幸感を得るために伝統的に喫煙していた他、中国やベトナムの人も文化的に多幸感を得る為に 灼熱のセージを使用していたらしい。これ程までに効果は実証されている。

効果の事例

灼熱のセージを使用した人は気持ちの増強、少しの目眩や不動感、知覚強化、色覚強化と精神の明快さを体験している。更には、灼熱のセージの花弁部分を多量に吸引すると穏やかな視覚的な幻覚も現れる。

これらの効果は花を喫煙の場合の話。葉の喫煙でも同じ効果は得られるものの多量が必要。

灼熱のセージは醸造して、茶として飲んでも癒やしやリラックス効果がある。

灼熱のセージは 長い歴史と伝統の上で使用されてきたので効果は実証されているため、カナビスの代替商品といえる。

もし、自然なハイを感じたければ灼熱のセージ単体の喫煙や、使用ですらも多目的な用途に使えるし、知覚の敏感さや多幸感は得られる。



なんだか日本語が 少しおかしいようですが、、、

引用させて頂きながら 申し訳ない。


降りしきる雨の中を

2021-08-14 07:18:04 | 日記
私は 無我夢中で走りました

端から見れば 気の触れた人です

しかし 私には必要でした

誰がどう思おうが 関係在るものか!!



私には必要でした

大地が濡れて 泥水になって 私は其処が丁度良かった

横たわり 上を見上げると 

木々の葉から 雨の雫が滴り落ちて 私の身体に落ちて来ました


それは 私にとって 学びの雫でした

この世の憂うべき感情は 全て学びの為に在る



しかし 生きている事自体が苦悩で満ち溢れている人の 

足元にも及ばない自分の学びなんて 塵に等しい

でも こうして色々な知恵や知識を与えてくれる

人間の感情を手放して 植物の感性で 感覚で 言語で

私は生きようと誓った




※私がクレアボヤンススクールに通っていた、当時 身体のエネルギーが浄化され マヤの情報も享受可能となりました。

その頃に グリッドで引き寄せられたトーラスさんのサイトを紹介します。

宇宙規模の脳味噌をお持ちで、、、

いや きっと宇宙人ですね。






@Hearts
















葉の揺らぎより

2021-08-03 18:28:21 | 日記

畑の大豆葉に やっと花が咲きました🌸




豆の収穫

鞘を開けて 一粒ずつ丁寧に皿に落として、、、

一粒 一粒に愛着心が湧く

自分が色々な思いをして 育んで来たからこそ 貴重な存在


整然とスーパーに並べられている 常にそれを当たり前のように購入しているだけでは

中々 測り知る事は出来ない


米 小麦粉 砂糖 油 肉魚 野菜 酒

コンビニエント=利便性 簡単に
と 乱用の関係性


乱用とは プロセスを知らないが為に 

その貴重さに気づけない 一つの社会現象で在る



豆の鞘割りの最中、、、


そんな感覚が言語化されつつ 私の脳裏を掠めていきました。


メタボリックシンドローム

糖質 脂質の乱用




薬物乱用


ケミカル コンビニエントの関係性

自然に薬効を伴う植物の存在

存在に対して どのように捉えるか

個人の意識 伝える側の意識

自然と関わる時間 余裕

社会的価値観



乱用とは 存在の貴重さを知り得ない

貴重さを知る体験を通して その社会的闇=病は 消失する筈だ

貴重さを知れば 少量でも有り難く 大事に扱おうとする気持ちが 自然に芽生える


乱用に有効なのは 規制如何為らず 

正しく存在の理解を深めようと 互いに歩み寄る 気持ちで在る






@Aya