川越に「角上」の入ってるお店があり、
そこでたまたま今からサンマ2尾300円 の声に「買ったー」
撮影も短時間でパパパッっと済ませた。
サンマだいすき人間デス。旬の秋のうち5~6回は食べたぁい。
ヌシはそこまでではないみたいだけど。
昨日、我が家とってる朝刊の県内版のあるコーナーで「サンマ」を
テーマの投稿コーナーを見ました。
サンマにまつわる「思い」や「思い出」「こだわり」などなど
高齢の方から、あと小学生の投稿が多いのにおどろきました。
サンマがおいしい、というだけでなくサンマへの環境や背景などの深堀りに
感心させられました。
実家が魚屋 だったヌシが焼く前のサンマをさばくのを担当。
ヌシは食べやすくするために頭と尻尾を最初に切っちゃいます。
それからハラワタだけとって、おいしいところをうまく残して処理。
なので焼いたサンマは我が家では写真撮りはできませぬ。
そんなわけで大急ぎでサンマの姿の写真撮りました。
そして焼きあがったサンマを開いて、骨と言う骨を最初に
時間をかけてきれ~いに取り除く時のヌシはちょー無口で~す。
ワタシはメインの骨以外はその都度外しながら食べたい派。
せっかく熱々なのに冷めちゃうじゃん と言うのですが
しかしコレが彼のルーティーンなので、まぁお好きにどーぞ、ですね。