Regent's Park

Londonから大切な友達へ愛のメッセージ!

東欧の旅(プラハ編)

2005-11-16 10:58:19 | 旅日記
遂に到着!この旅1番期待していた街プラハ

周りの行ったことある友達 みんながみんな、
「サイコーだった!」
「超ロマンチック!!!」
とかなりの高評価。

結果、私の感想は・・・・・

サイコ~~~~~!!超かわいい!
おとぎの世界だ~~~!まるで宮崎アニメみたい!(このアニメがマネをしてるんだけど、、、)

とにかく、街中が世界遺産といわれてるだけあり、目に入るもの全てが
魅力的すぎる。。。
本当に中世にタイムスリップしたみたいだった。




このオールドタウンスクエアを抜けると、、

憧れのモルダウ川へ・・



このモルダウ川にかかる橋を渡ると、お城への入り口へと導かれる。

この橋がなんとも神秘的・・・
この日は霧が少しかかっていたんだけど、それがまた幻想的な世界を演出する。

このカレル橋は、聖書から題材を取った聖人像や、チェコの英雄などを
モチーフにした像が全部で30体立っている。

それが、またこの橋をすごく神秘的なものと感じさせる理由の一つかもしれない。



















(夜のライトアップ)

プラハ、正直今までいったヨーロッパの街の中で1,2位のランキングに
入る良さだった。
特に、このカレル橋からの景観には、感動して涙ポロリくらいのすごさ。
なんだか、見るもの全て街全体で、歴史の重みを私に被せてくるような感じがした。

最後、ロンドンに戻る日、もう一度カレル橋に行きたくて
時間ぎりぎりまで、景色を食べてました。
「また、来れますように。。。」



ちなみに、プラハの物価は非常に安く、、コースでばっちりご飯食べて、
一人800円くらい。

でも、、一見目に入るレストランは全てが観光客用で、こういったプライスの
ローカルレストランは隠れるようにして存在しているため、ほとんどの
観光客は見つける事ができない

観光客用のレストランはローカルの10倍高い!!

私も、プラハに留学している友達に 今回連れて行ってもらったけど、
そうじゃなかったら見つけられなかったろうな。。。








東欧の旅(ウィーン編)

2005-11-14 08:28:49 | 旅日記
罰金も徴収され、やっとウィーンに到着。

またもや着いたのは夜。

でも、ここのホテルはラッキー過ぎるくらいラッキーでした。

直前予約ディスカウントでネット予約したんだけど、

場所もバッチリ。しかもスイートルーム!!

スイートっても、日本のでかいホテルのイメージすると全く違うけど。。

こんな最高な部屋をこんなに安く?!!ってくらいの値段でゲットできて

出だし最高!!!

こりゃ、オーストリア期待できるぞ~~。

ホテルのレセプションの人も、ビジネス対応のレベルが違う!!

しかも英語がうまい!

国に入って感じる全体的な雰囲気、と経済状況って面白くリンクしてる。

日本:4兆3千500億ドル
スロバキア:203億ドル
ハンガリー 457億ドル
オーストリア:2千89億ドル

スロバキア&ハンガリーに比べて、オーストリアは圧倒的に
日本のビジネスレベルに近い。
それでも、全然 差はあるけど。。

まあ、そんな事はさておき、、

ここウィーンは、13世紀から約600年もの間続いたハプスブルク帝国の本拠地
だっただけあり、華やかな王宮や、宮殿など、見るもの盛りだくさん。

そして、その豪華さといったらものすごかった

いかにハプスブルク家が繁栄していたのかその力がうかがえる



こちらは夜の王宮。

この王宮では、フランツヨーゼフ1世の后、エリーザベト の遺品の服や、
宝石、家具や食器などと共に彼女の人生物語への旅を体験できる。

つまり、こういった品物を見ながら、彼女の生きた人生をナレーションで
語ってくれる。

ココに来るまでエリーザベトたる人物には全く知識がなかった
私だけど、、
このツアーを終えた後、すっかり彼女の魅力に取り付かれ、
今じゃ彼女の人生を描いた映画を見たくてたまらない。

その映画は“SISI”って言う題名の三部作。
(sisiとはエリーザベトの愛称)
今、探し中なので、見つけた人いたら教えて!!

のびのび育ったSISIが、ハプスブルク家の王子様に見初められ、
お嫁に行く事になるが、その宮廷生活は彼女から、あらゆる自由を奪った。
結婚するにはまだ幼かったSISIは、結婚生活を楽しいと思うどころか、
自由を奪われたことで、どんどん独自の世界に入っていってしまう。

とうてい私には想像つかない世界だけど、でも想像つく(変ないいかただけど)。
いつの時代もどこの国でもお姫様って大変で、複雑だなぁ

彼女の人生の旅にすっかり入り込んで聞き入ってしまった 1時間ほどのツアー。










う~ん、オーストリアよかったな~。

すごく美しい街だった。。。

そして、やっぱり最初に思った「この国ビジネスレベル高いかも!」

は当たっていたのか、最後まで何の問題もなく、違和感もなくこの国を

ただただ楽しめました。

では、次回はいよいよクライマックス、プラハ





東欧の旅(ブダペスト~ウィーン移動編)

2005-11-12 21:15:16 | 旅日記
さて、美しい景色を味じわいさせてくれたブダペストともお別れの日。

ウィーン行きの列車に乗るために、国際線の停まる大きな駅に行こうとしたときのこと。

その駅までは地下鉄で5個くらい(乗り換え1回含む)とかなり近い。

乗り換えの駅で、荷物をガラガラ引きずってエスカレーターを降りたとき。

「ストップ、ストップ。」

制服のおばさん2人が私達を止める。

ブダペストの交通警察?みたいなやつ。チケットコントロールだった。

おばさんA:「チケットみせなさい。」

私:「はい。どうぞ。」
ちゃんと、持ってるし自信満々に差し出す。

おばさんA:「これは、乗り換えダメ用だから、上に戻って新しいチケット
買ってきなさい。」

え???そうなの??
確かにブダペストの切符は複雑で、乗り換えなし用、乗り換え1回までOK用、
乗り換え2回から用・・・など、わけわかんない。

で、その前の日も乗り換えが必要で、窓口で乗り換え用の切符を買い乗車したが、
その時の金額170フォリント。
そして、このおばさんがダメだといいはる この時の切符も同じ170フォリント。

まじで意味がわからん。
とにかくスゴイ勢いだし、じゃあ、買うか。(安いし。。。)
と思って行こうとした瞬間!

なにやらおばさんどうしでコソコソはなしてる。
おばさんB:「このチケット、問題見つかりました。罰金払いなさい」

はぁ~~~?!????!!

私:「罰金?!! 新しいチケット買いに行けっていってませんでした?!」

おばさんA:「いや、問題見つかりましたので、罰金ここで払いなさい。」

私:「問題?!ってなんすか?」

おばさんB:「この切符の有効時間は1時間なの。5分過ぎたから、これはもう無効な
切符なの。これで乗ろうとしてることは罪です。」

私:「はい??!! じゃあ、何?!旅行者とか、乗り換えミスったり迷ったり
することはできないってこと?!とにかく急いで時間内にうまく乗りこなせってこと?!!」

おばさんA:「プリーズマネーーー」

おばさん、英語できないらしく、とにかく金出せしかいわない。

わけわかんね~
~。

つうか、罰金も何もまだ、電車乗ってないし。 まだエスカレーターだし!

ホント意味わかんね~~~!

その間にどんどん、エスカレーターから人がくる(恐らく現地人)・・のに、
この人達調べようともしないっ・・・

何っ?!外国人にフォーカスしてる?!

外国人狩り作戦かぁ~~。外国人切符の買い方わかんないし、言葉わかんないしと思って。

私:「次、切符買うときのために教えて欲しいんですけど、何したら罰金なんですか?!」

おあばさんA:「プリーズマネー!!!!!!」

何故かすっごいキレだす。

こっわ~~。なんじゃこれ。

ショウガナイ、牢屋ぶちこまれてもこまるし、(やりかねない、ここなら)

私:「フォリントないから、ユーロでいい?!」

おばさんA:「ダメです。一人私についてきなさい。 残りの人は(おばさんB)とここで待機!!」

4人で旅してた私たちの中の一人がおばさんAに連れ去られ 両替所へ。

超レートの悪いところに連れて行かれ、そこでフォリントに変えさせられた。

罰金を払ったら

「OK、いきなさい」

だって。。。

なんじゃここは~~!

既に乗車してる、またはした後ならわかるけど、

乗ろうとしてる?!!ってなんだよ~~その罪。

こういうことが起こっているのか、、ブダペスト。

でも、この罰金代は、この国への寄付だと思うことにしよう。

日本みたいに自動改札を設置できるように将来なればこういうことなくなるはず。

ブダペスト、危うくもう少しで嫌いになっちゃうとこだった・・でも、ブダペストが悪いわけじゃないのだし、綺麗な景色をもった素晴らしい国であることは間違いない。
うん、良い国だったな。

では、ウィーンへ向かいます。







東欧の旅(ブダペスト編)

2005-11-11 22:49:36 | 旅日記
そんなこんなの列車の旅を終えて到着したブダペスト。
時間は既に9時ごろで、もう真っ暗

でもブダペストは夜景が最高。
さっそく夜景をみに散策・・・
綺麗過ぎて、、ため息がでる・・



昼間は昼間でいいけど、夜景はホントに素晴らしい。
王宮や国会議事堂などがライトアップされて、ドナウ川越しに見る
その姿はとても神秘的。

デジカメ、夜の撮影に弱く、、、良いシャットが全然なかった。。。
残念・・・



とりあえず、こんな感じ。

昼間のブダペストはこちら。


これは王宮へと続くくさり橋
そもそも、ブダペストという都市名の由来は、
このドナウ川を挟んで西側をブダ地区、東側をペスト地区と呼ばれることから。






ちょっぴりハンガリーという国のお話・・・・

ここ、ハンガリーも第2次世界大戦後はソ連率いる東諸国に組み込まれた。

もともと、ハンガリーは遊牧民を祖先とするマジャル人民族の国だそうで、
自らをマジャル人と呼ぶそう。

この国、文化が入れ込んだ歴史をもつことから、
アジア人と共通する点をいくつか持っているらしい。

ハンガリーは“ヨーロッパに投げられたアジアの石”と他国から呼ばれるそう。

例えば、姓が名前の先にきたり、赤ちゃんのお尻にはアジア人特有の
蒙古斑があるんだって

びっくり・・・



マーケットで、ハンガリー民芸品を買い、おなかがすいたので夕飯へ・・


ハンガリー料理とかかれた看板に惹かれ入ったこのレストラン、
中に入ると、高級そうな雰囲気。。。
時間もおそいのでほぼ貸し切り状態。

ワインから、スープ、前菜、メイン、デザート、コーヒーまで
どっさりすぎるほど頼んで、、
こりゃ、結構$いくのか・・
と思いきや、驚きのお一人様、約1500円。


最高だな~~これは。

貧乏学生、東欧に旅に出るべし

ここで出会った、ハンガリー伝統料理のグヤーシュスープ
もうとりこです

その後の今回の旅、どこでも毎食このスープをたのむほど取り付かれた。


お次はオーストリアウィーンへ・・・・




Beer天国!ムール天国!(Belgium日記4)

2005-08-17 08:12:51 | 旅日記
やっぱり、なんといってもベルギーといったらビール!ビール!ビール!
ビール好きならホントに一度訪れて欲しい!!
うそかと思うくらい、味が違う。。ほんとに違うんです。。
この国はドイツに並んで世界1、2争うビール王国。
種類がありすぎて、全部は飲めなかったけど、、、中でも美味しかったやつを
ピックアップしたので、日本で見つけたら是非かって飲んでみて!!
日本は何でも手に入る国だからあるはずっ!


Hoegaarden
こちら、ホワイトビールです。
女の子向きかな?
私は、大好物っ




Leffe のtriple
Leffeビールにはいくつか種類があるんだけど、一押しがこの金色に光る、TRIPLEです。
すっごい深い味が楽しめます。



Duuel
すっきりしてるけど、コクがあるビール!





そして、ムール貝!!
この国の人は世界一、ムールを食べている!!(はず!)
でっかいバケツに、たっぷりのムール(ワイン蒸し)をフライドポテトとともに
食べるのがこの国の伝統的な食べ方らしい。
ちょうど今くらいから旬にだんだん入るらしいです。

写真は、ブリュッセルの街でショッピング中に出くわしたオープンキッチンの店。
オープンっていってもホントの意味でオープン!
外でそのまま新鮮なムールや魚をさばいて、その場で食べる店。
市場ふう??
値段も安い!ファーストフード価格くらいでした。




というわけで、ビールが好きな人にはたまらない国だと思います。
LONDONにもベルギー料理を食べさせてくれる店があり、2,3回行ったんだけど、
その店が渋谷にもあるみたい。。
もし、機会があったらチェックしてみて!
名前は
BELGO
渋谷駅から徒歩3分くらいの明治通り沿い。(恵比寿方面)
ここでは、きっと今回紹介したビール飲めるはず!
私も帰国したら行ってみたいな~と思ってます。
誰か、もし行ったら、レポートしてねん!

ブルージュ(Belgium日記3)

2005-08-17 07:07:11 | 旅日記
次は、ブルージュ。
首都はブリュッセルだけど、ベルギー行ったら、絶対ブルージュに行って欲しいっ!!!
ブリュッセルから電車で1時間位のこの街は、おもちゃ箱をひっくり返したような、おとぎ話のようなホントにかわいい街でした。
街中に、川が流れていて、ボートトリップが観光のメイン。












レース作りはこの国の伝統工芸らしい。
かわいいおばあちゃんが一生懸命編んでます。




ブリュッセル(Belgium日記2)

2005-08-17 05:42:29 | 旅日記
では、では、ベルギー旅日記パート2
今回はたった2泊3日のホント小旅行で、行ったのはブリュッセルとブルージュのみ。
でも、ベルギーはこじんまりした国なので、結構短い日程でも全然楽しめるみたい。
ところで、ベルギーの位置って分かりにくくない??
下の地図一応のっけてみました。

なんと、ロンドンから電車で2時間半でベルギーの首都に着くのです。
お手軽でしょっ?!
なので、最近論文論文で追い詰められ頭のおかしくなりそうな状態から
軽く現実逃避するにはもってこいの場所なんです。

オランダ、フランス、ルクセンブルク、ドイツといった、魅力的な国に周りを
囲まれていて、ベルギーを拠点にいろんな国を訪れるのも可能だよっ!!







一応、有名な小便小僧撮っときました。
これが、ベルギー発祥とは、行くまで知らなかったんだけどね。。

*昔昔、この国が適に包囲され、街を破壊するための爆弾を仕掛けられるという
危機に面したことがあったそうな。。
その爆弾の導火線を、ある勇敢な青年が自分のおしっこをかけて、火を消し止めた
という。。
その少年が、この小便小僧のモデルなのじゃった。。。
 (日本昔話ふう。。




世界遺産ということで、撮っときました、グランプラス。
周りを歴史深い建物に囲まれています。
ここぞ、ヨーロッパの街!ってかんじです。


昼バージョン


夜バージョン
幻想的に建物がライトアップされて、夜は夜で、すっごいきれい。



つづく。。

魅惑のsweets(Belgium日記1)

2005-08-17 04:21:21 | 旅日記
またまた、みんなごめんなさい。。
忙しい日が続いていて、更新滞ってました。。

今日から少しづつベルギーの紹介していくねっ。
前回に記事に書いたとおり、この国はお菓子の国。
今回は、このスウィーツについてちょっと紹介(レポート形式で(笑))
食べるデザート、デザート、ほっぺが落ちる美味しさでした。

前にベルギーワッフルって日本で流行ったの覚えてる??
それ、ほんと、まちのいたる所で売ってました。



でも、何故か私今回、食べなかったんだよね。。。


ホットアップルパイ!!
アイスクリームつけて頂きますっ。ハーモニー絶妙っす。




クレープ
これが、最高!
実は私、クレープじたいあんまり得意じゃなかったんだけど、、
(原宿とかで売ってるやつ、見ると美味しそうに見えるんだけど、
食べると、どうも甘すぎて。。。)
でも、これ、品のいい甘さっ!って感じで
大好物になりました。



紅茶一つ頼んでも、横にちょっとしたお菓子を添えてくれるところが
ニクイ!!




そして、やっぱり、代表チョコレート。。
コレ見てよ~~。
チョコでできたクッキーモンスターだよ~~。
超かわいくない?!!
連れて帰りたかったけど、、諦めました。




あのGODIVA本店、見つけました。
ブリュッセルの“グランドプラス”っていう広場にあります。
この広場、周りを歴史的なかわいい建物に囲まれていて、
世界遺産らしい。。

ハンズフリー

2005-08-05 19:47:30 | 旅日記
突然ですが、
運転するときは、携帯はダメです!危険です!
最近、いや、結構前からか。どっちでもいいけど、
運転中携帯禁止の法律あるもんね。
みんな守ってる??
なんか、携帯かったときに、イヤホンみたいなのついてくるよね?
それ使えばいいのかな??
でも、あれって普通に道歩いてるときとか使うのってちょっとはずかすぃ。。
よ、ね??
これって日本人の感覚??
イギリスの人2人に一人っていっても言いすぎじゃないくらい、イヤホンで常にはなしてるんだよねーー。。
道歩いてるとすごいよくそういう人みかけるんだけど、、
こっちは電話してるのとか一見わかんないじゃん。
だからすっごい恐い思いをしたことが何度もある。
ぞ、ぞ、ぞぞぞ、、
前からひとりで、ぶつぶつ話しながらやってこられたら、やばっ、、クレイジーなやつきちゃった、、って思うよね。。
電話で喧嘩してる場合とかはもっとビビルよ。
突然、怒鳴りだしたりして。。
というわけで、私結論に達しました。
運転とかそういう時はイヤホンいいと思います。
安全だもんねっ。
でも、

道歩いてる時は、他人が恐がります。。
電話が見えないとっ。
てなわけで、すっごくいいの見つけました!
みんなどうしても歩きながら使いたい場合、
写真のこれ、利用してください!

handsfree


このオシャレバンド!商品名そのナも「ハンズフリ~~!」
このバンドさえ巻けば、
手ぶらだしぃ、オシャレ効果もUP! 人から携帯電話もちゃんと見える!
とメリットいっぱい!

欲しい人、、お求め先は、、はまだ不明です。。

美食のPARIS

2005-08-03 07:45:16 | 旅日記
あーー、ブログとか、調子にのって作ったわりに全く更新してないよ。。
だめだね、これじゃ。。
ところで、先週パリに用事があっていって着ましたっ。
行く前は、美味しい料理タラフク食べてーー
かわいい雑貨やなんか買っちゃったりしてーー
なんてルンルンだったのに。。。
着いて、2日目、ひきました。。。。かぜ。。。。
結局最初の日と、帰る日に街を散策しておわちゃったのれす。。。
でも、まあいいや。。また行くもんねーー。
でもでも、今回もやっぱり疑問!
なんで、こんな3時間の電車のたびで一っ飛びできる国が
こんなに美味しい食べ物にあふれてるのに、
この国はこんなに、NO TASTE!!!!なのかぁーーーー?!!!!!
つうか、「ちょっと、食は劣るよねー」
とか言ってるレベルじゃなく、、劣るも劣らないも、
この国味ないしーーーーっ!!!!!!!!
薄味でも、濃い味でもなく、あ・じ・が・な・いっすよ。
今回も唯一元気に散策できた時間、スーパーばっかり行って、
普通に、食材買いこんできました。
というより、食材のみ買って帰ってきたか。。
私、フロマージュブランが超すきなんだけど、、ロンドンで買えるかな?
せめてそれくらい売ってそうじゃない?と思うんだけど、、未だ発見できておらず、、、
だれか、見つけたら、教えてん!


あっ、そうそう、今回パリに行ったら見てみよっなんて、
楽しみにしてたものが1つ。
それは、この左上にある写真なんだけど、行く前にパリのセーヌ川沿いに
ブラジルのビーチを作って今大賑わい!なんてHOTなことかいてあるNEWSみたの。
こんな記事見たら、「さぞかし、常夏の楽園が待ってるんだろーなー!!」
なんて、期待するの普通だよね?!!
で、行ってみたら、セーヌ川沿いの道に幅約2メートルくらいの砂が申し訳なさそうに、もられていました。。
そこで、なんかゲートボールみたいなので、少人数がローテンションで遊んでました。
まあ、でも平和的でいいっか。。(ちょっとしょぼいけど、、、)



では、C U soon (多分!いや、努力します)