日本の伝統芸能である能楽を鑑賞会です。
能楽師が幼稚園のホールで2時間程度演じてくれました。
でも、さっぱりわからん。
やっぱり私の感受性が低すぎるんでしょう。
子供たちは何か感じることが出来たのかな。
貴重な体験でしたがみる方もかなりの勉強が必要なんだと痛感しました。
能楽の後、先月注文をしていたランドセルを受け取り、長男にプレゼントしました。
受注生産と言いつつ出来上がるのは早いですね。使い始めるのはまだまだ先なのでギリギリまで預かってくれたらいいのに。
次男坊が自分の鞄のようにランドセルと戯れていました。あっという間に次男坊も小学生になっちゃうんだろうなぁと思います。

本当に時間が過ぎていくのが早いです。それだけ充実した日々を過ごせているのかな。
そう思いたい。