小さな規模での開催ですが、小さいからこそ間近で見れ体中に花火の衝撃を感じることが出来ます。
親戚皆で田舎の家に集まり、大好きなお寿司を食べてから花火会場へ移動。
我が家では毎年の夏の恒例イベントになっており、子供たちも楽しみにしてくれてます。
花火大会の前に、子供たちの夏キャンプ場の下見に相生市の羅漢の里まで行ってきました。
大人数でのお泊りキャンプなので諸々の準備にママが頑張ってます。
諸々の下見をしている間暇だったので、川に足をちゃぽんと。
キンキンに冷えた川の水でクールダウンです。
5分位浸かっているだけで日中の茹だる様な暑さを忘れさせてくれます。
キャンプ場の下見を終えてから田舎の家に駆けつけ、大好きなお寿司をいただきました。
食事を終えた頃にはすっかり日が沈み真っ暗に。
暗闇で迷子にならないように、チビたちの足に目印をつけて暗闇の花火会場へ放出。
勝手に何処か行っても一目でわかるので助かります。田舎なので人数も少なく迷子になることはまずないですね…。
去年まで怖がっていた次男坊も今年は花火の綺麗さと迫力を満喫しているようでした。
体一杯で花火の真似っこをしたり楽しそうにしてたのが微笑ましかったです。
田舎で見る花火は格別です。
来年も再来年も皆で集まって花火を楽しみたいと思います。
