
現在14話まで視聴終了しているこのドラマ
11話以降、スンヒョとヨンインの恋愛モードに胸がズキズキ痛んでいる私であります・・・
私は、いったい誰のために、なんのためにドラマのレビューを書いているのか?と悩みもします
一人でもたくさんの人に「このドラマいいよ~」とアピールするため?それって独りよがり?
・・・過去記事を読み返すと、結局自分のために書いているという結論に!
見てくれて読んでくれる人がいる限り、自分のためにも・・・勝手に書き込みますよ~
そんなわけで(?)、お付き合いください・・・
前回ラスト、「私はカメより長生きして、おじさんを一人にはしません」と言ったヨンインの
頬の涙をぬぐってあげたスンヒョ
「お前と俺は何かあったか?
食事をして手を握ったら勝手に泣いていいのか?」
「キスもしたじゃないですか?」
書いていないけど・・・7話で二人で飲んで酔っ払って寝込んだ次の日の朝のシーン



「あれは、そのぉ~・・・
会社に戻らないといけないんだ、行くのか行かないのか?」

イルゴンの育った孤児院
サッカーをして遊んでいる子供たちを見て安心するヨンイン
「ウチのお父さんもああやって遊んでいたんでしょうね
淋しそうじゃなくて安心しました」
「簡単に安心するな、淋しくならないように必死でボールを蹴っているかもしれないぞ」
「おじさんのサッカーボールが私だったらいいのに・・・」
子供たちに混じってサッカーをするスンヒョ(このポーズでわかる・・・イルゴンが入ってる!)

子供を洗ってあげているスンヒョを見たヨンインは、父イルゴンを感じる


ヨンエに「スンヒョさん、全然違うのに、すごく似てない?」と言われたこと
「お前のお父さんが見える
私にだけついてきて、私にだけ見える、なんとかしてくれ」
スンヒョが以前言っていたことを思い出すヨンイン
ヨンエのところへ行って聞くヨンイン
「おばさんが言っていたことって、つまり・・・」
「あなたのことが心配で、あなたに会いたくて、
チャ・スンヒョという人の体を借りて、あなたのお父さんが戻ってきたのよ」
「おじさんがうちのお父さんだって言うんですか?
お父さんかもしれないって言うんですか?・・・」

子供たちと一緒に寝てしまったスンヒョ
気がついて抱きついている子を振りほどこうとするものの、さらに抱きついてくる子供
孤児院にいた自分のことを思い出すスンヒョ
回想
手を前に出して一列に並んだ子供たちに向かってシスター
「聖ミカエル天使院の子供たち~、どうしなきゃいけませんか?
(キレイにしますという子供たち・・・何もいわないスンヒョに)
毎日キレイに洗ってお祈りをしていたら、お父さんお母さんがスンヒョをお迎えにきてくれますよ」
“潔癖症”はこのことから・・・?
シスターの横で手を合わせているスンヒョ
「何をお祈りしていたの?」
「お父さんがお母さんを探してくるっていったんです
早くお父さんがお母さんと来てくれるようにってお祈りしました」
「神さまがきっと、お父さんとお母さんをスンヒョのところに連れてきてくれるわ」
「すぐに?・・・・・ヤーヤー!」
「お祈りしないでそんな声を出したらためじゃない、ちゃんとお祈りしましょう」
「お父さんが、男は泣いたらいけないって言ったんだ
涙が出そうになったら、ヤーヤー!って気合入れろって!
お父さん、ヤーヤー!、お母さん、ヤーヤー!」
スンヒョの目からあふれる涙・・・


院長からイルゴンの娘を思う気持ちを聞かされるヨンイン
「絵を売って、お前を大学に入れて、留学したいなら留学もさせて、いい人が現れたら嫁にやって・・・
口をひらけば、うちのヨンインが、うちのヨンインがって・・・
お前のことが気になって、死んでもここを去れないでそのへんをさまよってるよ、きっと・・・」

倉庫でイルゴンに会いたいと泣いているヨンイン
ヨンインのあとをついてきたスンヒョは泣いているヨンインの肩を掴んで起こして・・・
「ヌグセヨ?
だれですか?本当にお父さんなの?・・・」



「おい、いったい何を言っているんだ?
俺がどうして?お前の父親なんだ・・・!」
「奇跡・・・奇跡があるってこと信じたかったんです
おじさんが私の奇跡であるようにと信じたかったんです・・・」
「じゃ、奇跡だってことにしよう・・・お前はサッカーボール、俺はお前の奇跡になる
俺は何も損をすることはないからな・・・」
話はさかのぼって・・・
スンヒョたちがくる前に来ていたチェハの手下のホジュン
ホジュンはチェハにスンヒョたちがきていることを報告する


チェハによる、
「絵の管理には湿度維持が一番大事で加湿器があるはず、
風を通さなければいけないから、換気扇もあるはずだ」
というので倉庫を捜索し、壁の中にイルゴンの絵があることを確信したホジュン
絵のありかがわかった以上は急ぐことより、スンヒョがどこまで知っているか調べることが重要と
チェハに言われスンヒョの車の中を探すと、父チョルスの身上調査書を発見するホジュン
父チョルスのボクシングジムに来たホジュンは、「チャ・スンヒョを知っているか?」とたずねる
父の身上調査書をチョルスに渡し「そいつの車の中にこれがあった、どういうことだ?」とホジュン
チョルスの答えは・・・「兄さんだ、お前の兄さんだ!」
「・・・・・」
その頃、遺伝子検査の結果、自分の父がチョルスだとわかったスンヒョがジムに来ていて・・・・
階段のところで出会うホジュンとスンヒョ・・・

イルゴンの事故死の謎がだんだんとわかりはじめていく予感・・・?
ど~なるんでしょ?
11話以降、スンヒョとヨンインの恋愛モードに胸がズキズキ痛んでいる私であります・・・
私は、いったい誰のために、なんのためにドラマのレビューを書いているのか?と悩みもします
一人でもたくさんの人に「このドラマいいよ~」とアピールするため?それって独りよがり?
・・・過去記事を読み返すと、結局自分のために書いているという結論に!
見てくれて読んでくれる人がいる限り、自分のためにも・・・勝手に書き込みますよ~
そんなわけで(?)、お付き合いください・・・
前回ラスト、「私はカメより長生きして、おじさんを一人にはしません」と言ったヨンインの
頬の涙をぬぐってあげたスンヒョ
「お前と俺は何かあったか?
食事をして手を握ったら勝手に泣いていいのか?」
「キスもしたじゃないですか?」
書いていないけど・・・7話で二人で飲んで酔っ払って寝込んだ次の日の朝のシーン



「あれは、そのぉ~・・・
会社に戻らないといけないんだ、行くのか行かないのか?」

イルゴンの育った孤児院
サッカーをして遊んでいる子供たちを見て安心するヨンイン
「ウチのお父さんもああやって遊んでいたんでしょうね
淋しそうじゃなくて安心しました」
「簡単に安心するな、淋しくならないように必死でボールを蹴っているかもしれないぞ」
「おじさんのサッカーボールが私だったらいいのに・・・」
子供たちに混じってサッカーをするスンヒョ(このポーズでわかる・・・イルゴンが入ってる!)

子供を洗ってあげているスンヒョを見たヨンインは、父イルゴンを感じる


ヨンエに「スンヒョさん、全然違うのに、すごく似てない?」と言われたこと
「お前のお父さんが見える
私にだけついてきて、私にだけ見える、なんとかしてくれ」
スンヒョが以前言っていたことを思い出すヨンイン
ヨンエのところへ行って聞くヨンイン
「おばさんが言っていたことって、つまり・・・」
「あなたのことが心配で、あなたに会いたくて、
チャ・スンヒョという人の体を借りて、あなたのお父さんが戻ってきたのよ」
「おじさんがうちのお父さんだって言うんですか?
お父さんかもしれないって言うんですか?・・・」

子供たちと一緒に寝てしまったスンヒョ
気がついて抱きついている子を振りほどこうとするものの、さらに抱きついてくる子供
孤児院にいた自分のことを思い出すスンヒョ
回想
手を前に出して一列に並んだ子供たちに向かってシスター
「聖ミカエル天使院の子供たち~、どうしなきゃいけませんか?
(キレイにしますという子供たち・・・何もいわないスンヒョに)
毎日キレイに洗ってお祈りをしていたら、お父さんお母さんがスンヒョをお迎えにきてくれますよ」
“潔癖症”はこのことから・・・?
シスターの横で手を合わせているスンヒョ
「何をお祈りしていたの?」
「お父さんがお母さんを探してくるっていったんです
早くお父さんがお母さんと来てくれるようにってお祈りしました」
「神さまがきっと、お父さんとお母さんをスンヒョのところに連れてきてくれるわ」
「すぐに?・・・・・ヤーヤー!」
「お祈りしないでそんな声を出したらためじゃない、ちゃんとお祈りしましょう」
「お父さんが、男は泣いたらいけないって言ったんだ
涙が出そうになったら、ヤーヤー!って気合入れろって!
お父さん、ヤーヤー!、お母さん、ヤーヤー!」
スンヒョの目からあふれる涙・・・


院長からイルゴンの娘を思う気持ちを聞かされるヨンイン
「絵を売って、お前を大学に入れて、留学したいなら留学もさせて、いい人が現れたら嫁にやって・・・
口をひらけば、うちのヨンインが、うちのヨンインがって・・・
お前のことが気になって、死んでもここを去れないでそのへんをさまよってるよ、きっと・・・」

倉庫でイルゴンに会いたいと泣いているヨンイン
ヨンインのあとをついてきたスンヒョは泣いているヨンインの肩を掴んで起こして・・・
「ヌグセヨ?
だれですか?本当にお父さんなの?・・・」



「おい、いったい何を言っているんだ?
俺がどうして?お前の父親なんだ・・・!」
「奇跡・・・奇跡があるってこと信じたかったんです
おじさんが私の奇跡であるようにと信じたかったんです・・・」
「じゃ、奇跡だってことにしよう・・・お前はサッカーボール、俺はお前の奇跡になる
俺は何も損をすることはないからな・・・」
話はさかのぼって・・・
スンヒョたちがくる前に来ていたチェハの手下のホジュン
ホジュンはチェハにスンヒョたちがきていることを報告する


チェハによる、
「絵の管理には湿度維持が一番大事で加湿器があるはず、
風を通さなければいけないから、換気扇もあるはずだ」
というので倉庫を捜索し、壁の中にイルゴンの絵があることを確信したホジュン
絵のありかがわかった以上は急ぐことより、スンヒョがどこまで知っているか調べることが重要と
チェハに言われスンヒョの車の中を探すと、父チョルスの身上調査書を発見するホジュン
父チョルスのボクシングジムに来たホジュンは、「チャ・スンヒョを知っているか?」とたずねる
父の身上調査書をチョルスに渡し「そいつの車の中にこれがあった、どういうことだ?」とホジュン
チョルスの答えは・・・「兄さんだ、お前の兄さんだ!」
「・・・・・」
その頃、遺伝子検査の結果、自分の父がチョルスだとわかったスンヒョがジムに来ていて・・・・

階段のところで出会うホジュンとスンヒョ・・・

イルゴンの事故死の謎がだんだんとわかりはじめていく予感・・・?
ど~なるんでしょ?
あれこれ考えずに是非続けてください。
とても楽しみに、また、参考にさせてもらってます。
「宮」の時は、どれほどわくわくさせられたことか・・・。最近では、パク・ジョンチョルssiを目当てにスクリーンを見たし、「ヌグセヨ」のレビューをみてユン・ゲサンに興味深々!「愛に狂う」を注文したばかりです。文章は分かり易いし、写真もきれいで私のパソコンは頂いた写真でいっぱいです。ホントに感謝しているのですよ。料理のセンスにも舌を巻いています。きっとたくさんの方が、同じように楽しみにされていると思います。よろしくお願いします。
私のレビューを楽しみに&参考にしていただいているなんて!
本当に勿体なくて感激です
励みになります、これからも書いていきたいとあらためて決意しました
onnakokoさんのおかげでやる気満々になれます、本当にありがとうございました
内容も分かりやすく、画像も付いていてとっても分かりやすくて良かったです!
有り難う御座いましたp≪感謝≫q‐v‐@)
喜んでいただけてなによりです
もっと画像や動画を載せたいんですが、字数制限があります
しかも、説明文もど~しても長くなってしまうので、これで精一杯です
また頑張りますので・・・
このドラマは今BS日テレにて毎日月曜~金曜まで放送しているのですが、いつもCM込みの50分位しか放送しないのですが、本当は何分なのでしょうか?韓ドラはよくカットされてる事が多いので…(T∀T;)