豆太郎

早い物でお隣の黒ラブ、豆太郎の４９日だ。
とってもかわいい子で、いつも隣の庭から「おはよー」と笑顔をプレゼントしてくれていた。
彼はリンパ種という病気で１歳半という短い生涯を閉じた

アラレちゃんがお気に入りやったね。
ちいちゃいアラレちゃんに姐さんとお呼びなんて言われても、好きです攻撃はやめへんかったね
当時は週の初めにワン友のアンカー君が逝ってしまうし・・・週末には、豆が逝ってしまうし・・・でこたえたわぁ
残されたパパママの落胆は見ていて、かわいそうで心臓がねじれる様やった

豆のおじいちゃんおばあちゃんも心配して毎日の様に豆家へ来てくれてたよ。
だから、パパもママも立ち直れたんやろね
豆パパもママも元気出てきたから安心しいや
んで、虹の橋で家のワン達と遊びながら、パパママ見守ってあげてね。