超人（犬？）的な人（犬？）達・・・3

つづき　・・・

家の　ワンズ達の　叔母の様な存在な　としちゃんから　メールがきた。

「　何か　あったか　　」って

ワンズと　つきあってるから　・・・

野性的な　感が　研ぎ澄まされるんやろうか　

はたまた　もとから　野生的ってきゃ

びっくりするよん。

ケガして　３日め　・・・

Ｊaja 姐 の　お目々は　いつもと　変わらなくなってた。

Ｄr.ナオミ が どんな感じぃ　　と　メールくれたので

今日は　普通の目に　見える。。。と　返事。

う～ん。といいながら　・・・

色んな小道具持って　往診に来てくれた　

で　・・・　

 

　　

 

Dr. ・・・。

治ってる　　って。

あれ？　ケガしたの　３日前やったよね　？？

もっと前から　ケガしてたっけ？？？

いやいや　・・・　水曜日やったよなー　。

そんな　早く治る　？？

ジャジャやしな　・・・　

あー　まー　　

どちらにしても　・・・

おんとし　１６才の　ジャジャ大姉　・・・

超犬的な　回復力な訳ですね。

ケガの原因は　？　というと　・・・

白内障で　目が見えない　大姉にとって

家の中は　危険物が　いっぱい？

（　特に　べるかな？　(笑)　）

マリア　と　あんな　が　おでかけしちゃってから　・・・

特に

がんばってる様な　気がします。

ま、あたいが　

どれだけ　あわててたかというと　・・・

ずっと　・・・　ジャジャの目

左右間違えて　日記描いてたみたい。

 

 

 　＆　

今日も　ぽちっと　ありがとう～なんでち 

ｂｙ　あられ

超人（犬？）的な人（犬？）達・・・2

昨日の　つづき　・・・

Jajaを　２時間　お風呂に入れた　・・・　翌日です。

お風呂と　言っても　・・・

中型～大型犬に　囲まれ、生活してる　小型犬Jaja 姐　の　お風呂は

洗面器で　ことたりるので　・・・

(笑)

まぁ　みなワンからしたら　目玉親父の　様な感じ　

昨日、お風呂から　あがったときの　Jaja の 左目は

少しばかり　おおきくなってた。

 

 

ん～　痛そうだ　

だけど　・・・

翌日　金曜日の朝には　

 

 

うん。

目は　小さくなっちゃった様に　見えた。

だけど　・・・

本犬は　元気を取り戻し　・・・

 

 

やって　

このまんま　目が小さくなって　なくなっちゃたら　ドーシヨー

 

 

 　＆　

今日も　ぽちっと　ありがとう～なんでち 

ｂｙ　あられ

超人（犬？）的な人（犬？）達・・・

今週の　水曜日

仕事から　帰宅したら　・・・

あられ（2月に9才になったっばかり）　が　・・・

母さん　帰ってきた　　とばかりに

ジャジャ （ 16才3ケ月 ） を　転がしながら　・・・　

リビングを　横断して　・・・　やってきた。

 

 

なんとも　ひどい　・・・　

でも　・・・　まぁ　・・・

あられが　「　ばぁちゃん （ ジャジャのこと ）　みてやって　」と

言うので　・・・　

母の足元まで　転がされてきた　ジャジャを　抱き上げた。　

そしたら　・・・

ジャジャの　小さい　かわゆいお顔は　・・・

　トイプーの巻き毛　と　体液が　からまり　・・・　塊となって

オペラ座の怪人　みたいに　なってた。

 

なんじゃぁぁぁぁぁっぁ　こりゃぁぁぁぁぁぁっぁ　！？

と　びっくりした。

今朝まで　何ともなかった？？？

ハズ　・・・

いや　・・・　ハズだったハズ？？？？

と　・　とりあえず　・・・

洗面所に　お湯ばためて　・・・

少しづつ　・・・　柔らかく　・・・　溶かしていく事に　・・・

しばらくして　・・・

冷静になって　考えてみたら　・・・

　この塊は

体液と毛が　固まったもので　・・・

でどころは？　と　考えると　・・・　どう考えても　・・・　目から　でたものの様で　・・・

なんで　目から出てきたかと？

目が　何らかの事件で　傷ついたんだろう　・・・

考えてみたものの　・・・

 

 

思い出しても　恐ろしい　・・・　

保定してくれてた　ちゃんは　・・・　長い沈黙の後　・・・

「　とりあえず　拾うわ　・・・　」って言ってた。

でも　・・・　塊が　お湯で　とけたら　・・・・

お目々　ちゃんと　ついてました。

綺麗に　なったら　・・・　気持よくなったらしく

スヤスヤ眠りだしたので

ウソ　・・・　(笑)

２時間は　お湯の中に　ジャジャは　いたので

疲れたのでした。

なので　翌朝　様子をみて　Dr.ナオミ　に　メールすることとして

私達も　痛～～くなった　腰を　かばいつつ　・・・　寝ることにしました。

 

 　＆　

今日も　ぽちっと　ありがとう～なんでち 

ｂｙ　あられ