最後に、 祥光山星巖寺
貞享元年に建立された小城鍋島藩の菩提寺で、お寺のシンボルである楼門は”龍宮門”と呼ばれています。小城藩各代の位牌は報恩堂に安置され、裏手の霊所には墓石があります。裏の境内には五百羅漢と呼ばれるおよそ200体石仏があり、泣き、笑い、叫び、怒りと様々な表情をしています。
貞享元年に建立された小城鍋島藩の菩提寺で、お寺のシンボルである楼門は”龍宮門”と呼ばれています。小城藩各代の位牌は報恩堂に安置され、裏手の霊所には墓石があります。裏の境内には五百羅漢と呼ばれるおよそ200体石仏があり、泣き、笑い、叫び、怒りと様々な表情をしています。
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