このところテレビニュースを見ていると、大阪発展に最も非協力的なのは野党の面々と思われる
①大阪地下鉄の初乗り運賃を20円引き下げる、来年10月までに民営化が条件とか
10月までの民営化は不可能だから、20円引き下げにも反対(公明党)
(全員反対でもその内、皆さん賛成に回るでしょう、<郵政民営化の時の小泉総理の発言>)
粘り強くやってもらいたい
②大阪都構想は財政は悪化する(自民党府議員)
東京市が東京都に変って今現在の繁栄した姿がある 大阪都構想が取りざたされはじめて、いまや民活で
グランフロント大阪、阿部のハルカスなど民活は早くも先取りを始めている、この芽を更に大きく育てるべき
もし仮に、自民党議員の言う都構想実現阻害なら、民活もまた数年の内に萎えていくだろう<歴史は繰り返えされる>
東京都、大阪都、都が二つは<おかしい>と感じるなら
大阪は商売の街、商都だ、<大阪商都>でも良いのではないか
商売の都 、市よりははるかに、<大阪商都は華やいだ活気溢れる街に変身するだろう
<<名は体を現す>>
反対反対は繁栄の芽を摘むものでしかない
与党議員も野党議員も一緒になって、是々非々、大阪の発展に働いてもらいたい
<大阪維新は今も生き抜いている><堺市民が反対なら、堺は取り残されるだろう>