4日は天気がいいので午後から出掛けてみました。佐魔の方から上がると北壁に雪が積もっているのが見えました。この後、中の原ホワイトパレスに行って久しぶりに林原くんと会いました。この連休は大変な人出で、泊まり客の人は「富士山にも八甲田にも行ったがここが一番良かった。」と言っておられたそうです。
成績(以下敬称略)
松岡裕之 44/39 83 8.4
辻谷俊一 52/49 101 22.8 78.2
阿部博章 55/47 102 22.8 78.2
中尾圭介 55/50 105 25.2 79.8
斎藤淳 66/54 120 33.6 86.4
小林重喜 66/64 130 38.4 91.6
各賞
ニアピン:松岡、阿部
ドラコン:松岡
松岡裕之 44/39 83 8.4
辻谷俊一 52/49 101 22.8 78.2
阿部博章 55/47 102 22.8 78.2
中尾圭介 55/50 105 25.2 79.8
斎藤淳 66/54 120 33.6 86.4
小林重喜 66/64 130 38.4 91.6
各賞
ニアピン:松岡、阿部
ドラコン:松岡
昨日と今日、松江市において日本頭頚部癌学会が開催されています。写真は一畑ホテルで開催された懇親会のオープニングのアトラクションの神楽です。歓談の後、二つ目のアトラクションは和代人平氏の光のアートでした。
特別講演の宇宙科学研究所の川田淳一郎教授の講演はとても感じるところの多いものでした。2番ではもちろんダメでトップどころかオンリーワンを目指せということでした。「はやぶさ」は何からな何まで画期的な計画だったのだそうです。画期的な成功を収めたものの予算は半分に削られてしまったが、米国は同じような計画に4倍の予算を計上しているのだそうです。
ともすれば日本人はやらないための理由を一生懸命考えるクセがある。積み重ねる椅子の足は3本あれば安定する。不安定なところを探してそこにあてる支え棒を考え続けていると永遠に椅子を積み上げて高見に上がることはできないといっておられました。
特別講演の宇宙科学研究所の川田淳一郎教授の講演はとても感じるところの多いものでした。2番ではもちろんダメでトップどころかオンリーワンを目指せということでした。「はやぶさ」は何からな何まで画期的な計画だったのだそうです。画期的な成功を収めたものの予算は半分に削られてしまったが、米国は同じような計画に4倍の予算を計上しているのだそうです。
ともすれば日本人はやらないための理由を一生懸命考えるクセがある。積み重ねる椅子の足は3本あれば安定する。不安定なところを探してそこにあてる支え棒を考え続けていると永遠に椅子を積み上げて高見に上がることはできないといっておられました。
久しぶりに夕日がきれいでした。大山の上には雲があったのですが、西方には雲がなく夕日が沈むにつれて徐々に日の光が大山を登って行き頂上に達しました。自宅近くの日野川の土手から八幡橋越しの大山です。日野川の土手は丁度草刈りが終わったところで地面ギリギリをツバメが飛び交っていました。
杉谷篤くんから画像が送られて来ました。メーリングリストに入っている人にはすでに流れていると思います。ブログを見ていてメーリングリストに入っていない人、あるいは配信が途絶えている人がおられましたら私までメールをください。abecl@sanmedia.or.jp