『お骨が無い⁉️
えーーー❗️』
😳✖️3人
ビックリ‼️
永代供養をお願いした
70代の娘さん2人と大黒さんは
石屋さんが
お墓を開けて
納骨堂が
空っぽなのを
見て驚いた
約60年前土葬した
30代で亡くなった父親が入ってる予定だった
妻である現在90代後半の母親は
夫亡き後、何年かして
お骨を拾って骨壷におさめ
石のお墓を建てた
と
娘さんは言っていた
お母さんは
たった5年間の夫婦生活だったが
墓を建てると同時に
普通戒名から院号に格上げした
娘さん2人は嫁に行き
孫も沢山いて幸せ
余命が短い母親のために
父親と共に永代供養をし
短い夫婦生活だったので
直ぐに土に散骨せず
暫く骨壷を並べたいそうだ
まさか
骨壷が無いとは…
お母さんは認知だと言ってたし
当時、娘さんは小さかった
分からなくて当然か
和紙に
納骨堂の
土をすくって
合祀墓に
おさめた
土葬か火葬か
納骨堂を開けるまで分からない
今回は良い例だった