当ブログは3万字を超えると「投稿エラー」と表示される。
まあ、普通超えることはないだろう。
しかし、当ブログは詳細な大谷成績を記録。
なので月末ともなると、四苦八苦する。
なので月末ともなると、四苦八苦する。
速報分がなぜこんなに短文?なんて思った人もいるはず。
なので補足しておきます。
なので補足しておきます。
きょうの大谷左手首死球も、ゲーム詳細も、もう少し記したかったが、書けなかったのはそういう理由だ。
ここで大谷の死球を補足しておく。
終了後の診察では骨折ではなかった。
大事に至らないことを祈る。
大事に至らないことを祈る。
ここまでノーヒットの大谷の第4打席。
8回の先頭だった。
レイズ左腕ラブレディの内角を打ちに行った。
出会いがしらのボールだけに衝撃は大きい。
大谷は絶叫。
顔をしかめて瞬時に手首を掲げ、両手を天に突き上げた。
直後にムーキー・ベッツ(31)の決勝2ランが飛び出した。
なので、不安の空気は吹っ飛んだ。
間が空けば、大谷の仕草などで軽重が計れたのだが・・・。
ただ、勝利のタッチではすべて右手。
なので、不安の空気は吹っ飛んだ。
間が空けば、大谷の仕草などで軽重が計れたのだが・・・。
ただ、勝利のタッチではすべて右手。
普段はリハビリの右肘をかばって左手が主。
明らかにかばっているように見えた。
休養を挟んで28日から強敵オリオールズ3連戦。
休養を挟んで28日から強敵オリオールズ3連戦。
好事魔多し、なんてことのないように願う。
骨に異常なし
▼デーブ・ロバーツ監督「大谷は検査を受けた。骨に異常はなかった。大丈夫。この時期だし、肝を冷やした。ベッツ骨折を経験した。骨折だと4週間~6週間かかる。怖しいことだ」
◆ ◆ ◆
恐るべしアーロン・ジャッジ(32=ヤンキース)。
ジャッジは26日、51号をマーク。
本拠ロッキーズ戦の初回、2試合ぶりに2ランで50号到達。
これで終わらない7回には2発目の51号だ。
本拠ロッキーズ戦の初回、2試合ぶりに2ランで50号到達。
これで終わらない7回には2発目の51号だ。
まだ残り32試合ある。
直近6試合で7発だから、2度目の60発超えが視界に入った。
という規則ですか?知りませんでした。
言われるように月末が近づくと 残りの字数を数えて投稿になりますか?そんなルールがあるのですね。
大谷選手のデッドボールが骨折でなく良かったです。ベッツ選手の骨折が思い出され
どきっとしました。
ベッツは復帰後大活躍で さすがです。
球界一の人気者で高給取り 大谷選手がケガのため長期に戦線離脱になれば
彼見たさに来る人も多いでしょうから 観客数も減りますね。
大谷選手のデッドボールに ドジャース首脳陣は冷え込んだことでしょう。
わざとやったとは思いたくないですが 少し前に阪神森下君がビーンボールまがいの球を
2球続けて受けました。相手投手は薄ら笑いでマナーも悪い。それと横浜三浦監督も切れたことがありました。
だれもぶつけてやろう と投げる投手はいないでしょうが 例えばマウンドに藤浪君がおれば
打席に立つバッターは怖いでしょうね。160㌔を超える速球が当たれば 死ぬかもしれません。
惜しいですね あの速球を持ちながらコントロール悪すぎで どの球団でも投げられない。
あらら ずいぶん脱線しました すみません。
藤浪のノーコンは恐怖ですね(笑)
でも”カリフォルニア超特急”ノーラン・ライアンは強打者には内角をえぐり、時にはぶつけてもいい、と剛速球で三振のヤマを築きました。ドキュメンタリーで豪語してました。メジャーの昔は乱闘も辞さない「西部劇」的な闘いの場だったようです。藤浪もそのぐらいのハートがあれば、ブレークできるのですが(笑)