里帰り出産のため群馬にいき、数日後にはパパとしばらくのお別れ。
初めての幼稚園
親元を離れて過ごす初めての時間
お腹の大きなママへの不安
予定日よりかなり早めだったので上手に説明もしてあげられないまま
私が病院に向かった夜中は碧輝に熱があり、熱でうなされているうちの陣痛の始まり、そしてそのまま出産、入院。
朝、目が覚めてママがいない
もちろんパパもいない
出産当日
どうにか日程をくめんして群馬にきてくれたシュウさん
来ることを知らなかった碧輝は突然現れたシュウさんをみて
「サンタさんがきた!」といったそうです
うれしくてうれしくてどんなにホッとしたことか
実は私もまさかシュウさんが来てくれるとは知らず、突然病室のドアがあき目の前にシュウさんがいたときは
碧輝の心配、たったひとりで立ち向かった分娩 抱くこともなく入院してしまった娘への不安 抱えていたものが溢れでてきました
あの日のドアが開いた瞬間の安堵感を私は一生忘れることはないと思います
と、私の話はさておき
サンタさんのように現れたパパも翌日にはまたサヨナラ
ママも入院
退院後もうるはちゃんの入院でなかなか一緒にいてあげられず
もともと予定していたパパが群馬に来る日を指折り数える碧輝
そしてまたパパとのサヨナラ
碧輝にとってのこの3ヶ月
めまぐるしい環境の変化と初めて味わう不安と寂しさ
ようやく多良間に帰れてパパとずっと一緒なのに、何度もパパと楽しく過ごしてはサヨナラを繰り返したせいか
パパがまたすぐどこかに行っちゃう不安が拭えないようで
朝から寝言にいたっても
「パパは?」
しまいに泣きじゃくり「パパパパパパー」
1日中いや何年間も誰よりも面倒みてきたのは私なんですけど…
朝から晩まで「ママはイヤーパパがいい!」
多良間に戻って今日で1週間
ようやくパパがどこにもいかないことがわかったのか落ち着いてきました(^_^)v
ってことで明日からいよいよ多良間の保育所デビューです!
幼稚園を脱走した経験ありきな我が息子(>_<)
頼む!!脱走だけは勘弁してくれ!!!!!!
そしてなによりお友だちとたーくさん楽しい時間が過ごせますように!
初めての幼稚園
親元を離れて過ごす初めての時間
お腹の大きなママへの不安
予定日よりかなり早めだったので上手に説明もしてあげられないまま
私が病院に向かった夜中は碧輝に熱があり、熱でうなされているうちの陣痛の始まり、そしてそのまま出産、入院。
朝、目が覚めてママがいない
もちろんパパもいない
出産当日
どうにか日程をくめんして群馬にきてくれたシュウさん
来ることを知らなかった碧輝は突然現れたシュウさんをみて
「サンタさんがきた!」といったそうです
うれしくてうれしくてどんなにホッとしたことか
実は私もまさかシュウさんが来てくれるとは知らず、突然病室のドアがあき目の前にシュウさんがいたときは
碧輝の心配、たったひとりで立ち向かった分娩 抱くこともなく入院してしまった娘への不安 抱えていたものが溢れでてきました
あの日のドアが開いた瞬間の安堵感を私は一生忘れることはないと思います
と、私の話はさておき
サンタさんのように現れたパパも翌日にはまたサヨナラ
ママも入院
退院後もうるはちゃんの入院でなかなか一緒にいてあげられず
もともと予定していたパパが群馬に来る日を指折り数える碧輝
そしてまたパパとのサヨナラ
碧輝にとってのこの3ヶ月
めまぐるしい環境の変化と初めて味わう不安と寂しさ
ようやく多良間に帰れてパパとずっと一緒なのに、何度もパパと楽しく過ごしてはサヨナラを繰り返したせいか
パパがまたすぐどこかに行っちゃう不安が拭えないようで
朝から寝言にいたっても
「パパは?」
しまいに泣きじゃくり「パパパパパパー」
1日中いや何年間も誰よりも面倒みてきたのは私なんですけど…
朝から晩まで「ママはイヤーパパがいい!」
多良間に戻って今日で1週間
ようやくパパがどこにもいかないことがわかったのか落ち着いてきました(^_^)v
ってことで明日からいよいよ多良間の保育所デビューです!
幼稚園を脱走した経験ありきな我が息子(>_<)
頼む!!脱走だけは勘弁してくれ!!!!!!
そしてなによりお友だちとたーくさん楽しい時間が過ごせますように!