
MicrosoftのWordやExcelなど MS_Office と互換性があって、
しかも超リーズナボー、低価格ソフトといえば、そう、
WPS_Office
です。
私も、購入してmy_PCにインストールしています。
その WPS_Office が、2019年4月22日、新元号「令和」に対応しました。
最新版 v10.8.2.6709 が公開されています。
製品を購入済みのユーザーであれば、無料で最新版へのアップデート可能です。
(製品のシリアルキーが必要)
マイクロソフトのMS_Officeは、個人ユーザにとっては高価すぎます。
まして、まだ収入がない学生にとっては、MS_Officeは手が出ません。
大学や高校に提出するレポートを作成するのであれば、WPS_OfficeのWriterがあれば、もう十分です。十分過ぎます。Microsoft製品と比べて足りない点は、WPS_Officeではマクロが使えない、ということぐらいでしょうか。
どうしてもマクロを使いたい場合は、不十分ながらもマクロ対応版のWPS_Officeだってあります。
WPS_Officeは、
Personal Edition
(ワープロソフトと表計算ソフトのセット)
であれば、 価格はなんと、¥ 3,219 です。(ワープロソフトと表計算ソフトのセット)
やっすぅ!
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キングソフト | |
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WPS_Office 、いいっすよ。
(別に私は、WPS_Office 関係の回し者ではありません。)
⇒ 最新版インストールの記事はこちら。
では、また。