備忘録

unity、python
環境設定など調べたことを備忘録として載せておきます。

google accountの新規作成

2023-08-22 16:03:30 | PC勉強

Google アカウントの作成に Gmail アカウントは必要ありません。Gmail 以外のメールアドレスを使用して作成することもできます

 

  • Google アカウントのログインページに移動します。
  • [アカウントを作成] をクリックします。
  • 名前を入力します。
  • [ユーザー名] にユーザー名を入力します。
  • パスワードを入力して確認します。
    • ヒント: モバイルでパスワードを入力する際、最初の文字では大文字と小文字は区別されません。
  • [次へ] をクリックします。
    • (省略可)アカウントの電話番号を追加して確認します。
  • [次へ] をクリックします。

既存のメールアドレスを使用する

  1. Google アカウントのログインページに移動します。
  2. [アカウントを作成] をクリックします。
  3. 名前を入力します。
  4. [代わりに現在のメールアドレスを使用] をクリックします。
  5. 現在のメールアドレスを入力します。
  6. [次へ] をクリックします。
  7. 既存のメールに送信されたコードを使用してメールアドレスを確認します。
  8. [確認] をクリックします。

ステップ 2: 再設定用情報を使用してアカウントを保護する

再設定用情報を登録しておくと、パスワードを忘れた場合や、アカウントが第三者に不正に使用されている場合にアカウントを復元できる可能性がはるかに高くなります。

アカウントにアクセスできなくなるのを防ぐ方法をご確認ください。

問題を修正する

すでに Google アカウントを持っているかどうか確認する

これまでに Gmail、マップ、YouTube などの Google サービスにログインしたことがある場合は、すでに Google アカウントをお持ちです。その際に作成したユーザー名とパスワードで、他の Google サービスにもログインできます。

これまでにログインしたことがあるかどうか覚えておらず、アカウントを持っているかどうかを確認したい場合は、こちらでメールアドレスを入力します。入力したメールアドレスに関連付けられた Google アカウントが存在しない場合は、メッセージが表示されます。

すでにお持ちの Google アカウントにログインできます

メール通知の送信先を確認する

既定では、アカウント関連の通知は、新しい Gmail アドレス、または別のメールアドレスで登録した場合は Google 以外のメールに送信されます。

通知を受け取るメールアドレスを変更するには、連絡先メールアドレスを編集します。

ヒント: すでに所有している Google 以外のメールアドレスで Google アカウントを作成することもできます。

メールアドレスがすでに使用されている場合

新しいアカウントでこのメールアドレスを選択することはできません。このメールアドレスが自分のものである場合は、次のことが考えられます。

  • Google アカウントの登録がすでに完了しています。詳しくは、Google アカウントを復元する方法についての記事をご参照ください。
  • このメールアドレスにリンクされたユーザーのセッションで、G Suite ユーザーと共同作業を行いました。詳しくは、ユーザーのセッションを削除する方法についての記事をご参照ください。

 


excelの保護を解除する

2023-08-19 21:36:54 | PC勉強
1.セルを全選択
全選択

赤枠の箇所をクリックして、セルを全選択します。

2.セルの書式設定を選択

セルの書式設定を選択

①【右クリック】して、②【セルの書式設定】を選択

3.ロックを外す

ロックを外す

①【保護】タブを選択し、

②ロックのチェックボックスを外す。

③【OK】ボタンを押す。

セルの書式設定を選択

 

 

 

 

 


JIMDOを使用したホームページ作成

2023-07-18 22:47:02 | PC勉強

外部ブログをリンクする

Jimdo に外部ブログを設置するためには、「RSS フィードの URL」が必要になります。運営しているブログの中に、以下のようなアイコンがあるはずなので、探してみてください。(サイドバーやフッター部分など、下方に設置されているケースが多い)

 

レンタル形式のブログ(アメーバブログ、livedoor Blog、FC2ブログ、Seesaa ブログなど)には、ほとんど設置されています。このようなアイコンを見つけたら、右クリック⇒「リンクのアドレスをコピー」を行っておきましょう。

 

(1)の方法で RSS フィードの URL をコピーしたら、いよいよ Jimdo 側へ設置します。ログイン後、「コンテンツの追加」から「その他コンテンツ」をクリックし、「RSS フィード」を選択します。

 

 

 

以下の画面が表示されますので、表示したいスタイルに設定しましょう。

 

 

①RSS のリンクを入力 (1)で取得した RSS フィードを入力します。
②すべての記事/表示制限 すべての記事を表示するか、もしくは記事数を制限するかを決めることができます。「表示制限」を選択した場合、横の数字で記事数を調節します。
③タイトル ブログのタイトルを表示する場合は、チェックします。
④コンテンツ 記事のコンテンツ(本文部分)を表示する場合は、チェックします。
⑤日付 ブログを更新した日付を表示する場合は、チェックします。

 ③~⑤のチェックを ON/OFF することで、いろいろなスタイルで表示することができます。

A)タイトル・コンテンツ・日付のすべてを表示させた例

B)タイトルと日付を表示させた例
C)タイトル・コンテンツ・日付のすべてをオフにした例

RSS フィードで貼り付けたタイトル文字やボタンの表示については「スタイル」という機能で、カスタマイズすることができます。


Windows11でWindowsMovieMakerを使う

2022-11-16 11:20:05 | PC勉強
Windows10で使用していたWindowsMovieMakerをWindows11でも使用できるようにする。
ばったんの技術系ブログ」を参考にしました。
非公式なのであくまでも自己責任でお願いします。色々と情報を取られるかもしれません。

1.「.NET Framework 3.5」をインストールする必要があるようです。
別途フルパッケージをダウンロード

2.「WindowsLiveEssentials2012」をインストールします。
インストールするのは「フォトギャラリーとムービーメーカー」を指定してください。
WindowsLiveMessengerへのサインインが出ますがキャンセルしても構いません。
完了したらスタート画面にMovieMakerが表示されるはずです。Windows10の時と同じように使いましょう。

python

2021-03-10 12:04:45 | PC勉強

【windows]
1.pythonのインストール
Pythonのインストール 開発で使うPCにPython(Python3)をインストールします。インストールするバージョンは最新のものでOKです。

https://pythonlinks.python.jp/

インストールがうまくいったか確認するために、コマンドプロンプトを開いて python3 と打ち込んでください。

command-line
$ python3 --version
Python 3.6.1

Pythonコンソールを開きましょう。Windowsなら python 、Mac OSやLinuxなら python3 とタイプして Enter キーを押してください。

command-line
$ python3
Python 3.6.1 (...)
Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information.
>>>

>>> exit()
$

2.仮想環境のセットアップとDjangoのインストール
このチュートリアルのために、ホームディレクトリに新しいディレクトリdjangogirlsを作成します。

command-line
$ mkdir djangogirls
$ cd djangogirls
command-line

myvenvという仮想環境(virtual environment)を作成します。一般的なコマンドは以下のようになります:

command-line
$ python -m venv myvenv

3.Djangoのインストール

command-line
(myvenv) ~$ python -m pip install --upgrade pip

command-line
$ pip install pytzdjango-crispy-forms

4.新しいDjangoプロジェクト

command-line
$ django-admin.py startproject mysite

私のサイト
| -manage.py
`-mysite
| -__init__。py
| -settings.py
| -urls.py
`-wsgi.py

mysite/settings.py
TIME_ZONE = 'Asia/Tokyo'
LANGUAGE_CODE = 'ja'
5.。開発サーバーをテストする

command-line
$ cd mysite
$ python manage.py runserver
システムチェックの実行...

システムチェックで問題は特定されませんでした(0は無音)。
2015年5月30日-17:19:37
Djangoバージョン1.8.2、設定 'mysite.settings'を使用
http://127.0.0.1:8000/で開発サーバーを起動しています
CONTROL-Cでサーバーを終了します。
注意
WindowsをUnicodeDecodeError使用していて、コマンドがで失敗する場合は、代わりに次のコマンドを使用してください。

$ python manage.py runserver 0.0.0.0:8000

Windows:
(myvenv) C:\Users\Name\djangogirls> python manage.py startapp blog