WONDER IS ALL I NEED 

思いをカタチに。気づきを大切に。

   ~ 信じて進もう ~

偶然なんてない。

2007年11月30日 13時57分07秒 | OVER THE SKY

ポジティブだとかネガティブだとか

そんなことを考えるのはやめた。

正直どっちでも良くて

どっちも知っているから良いと想うわけで

そこに力を注いでいても

何の解決にもならないということに

気づいた。



ただいえるのは

ポジティブだと良いことが起きやすく

元気を与えることができる。

でもネガティブを知らないと

そのことにすら気づくことができない。

不思議な関係。



起きることにはすべて

必ず意味がある。



偶然なんてない。

だからその時々を

しっかりと選択して

前に進むのが

大切なことなんだと想う。



偶然なんてない。



だから




奇跡を信じて挑戦する。





それは偶然じゃなくて





必然として起きるから。











気づいたんだから、いーじゃない。大丈夫!

2007年11月28日 01時01分46秒 | OVER THE SKY


なんかあったかい言葉が聴こえてきた。


ふと見ると

そこには家族があった。

若いかわいい奥さんがいて

父と子がそっくりの頭をしていて

微笑ましい空間がそこにある。




気づいたんだから、いーじゃない。大丈夫!




誰でも最初は完璧じゃない。

何かがそこにあるから

どこかに何かがあるから

新しい一歩を前に踏み出して生きたい。

目の前にある

大きな大きな壁ですら

小さく見えるくらいの

関係を築いて

笑うのだ!!!




幸せだぁぁって。







いろんなこと。

2007年11月27日 13時24分02秒 | OVER THE SKY


いろんなことができるようになった。

いろんなことを知るようになった。



ただそれだけのこと。

なのになぜだろう。

得たものによって強くなろうとする自分がいる。

強がるだけじゃ得られないと

わかっているのにもかかわらず、

そーなろうとする。

僕がいる。


目の前のことに一生懸命になるのは

もはや当然のことのように想う。

だけれども

もっと先にこそ答えが

あるとわかったから

前に進んで行こうと決めたのかもしれない。



良しも悪しも

どっちもあるからこそ

良いんだと想う。



いろんなこと。



実感しよう。





到達点。

2007年11月26日 01時38分55秒 | OVER THE SKY

何にでも「至る」場所がある。



ゴールかもしれないし

終わりかもしれない。


うまく言葉にできないかもしれないし

言葉にする必要のないものかもしれない。


人はみんな

いろーんなことをしている。

考えること。感じること。動くこと。

などなど。



何かをすることで

必ず何かを得ている。

気づいているかどーかは別にして。



僕が想うに

その得たものの先にあるのが

「ありがとう」という

感謝の気持ち。




人はすべて何かに対して

「感謝」というカタチを最後に残している。



目標が達成できたことに対して。

昇進したことに対して。

出会えたことに対して。

お金をもらえたことに対して。

癒されたことに対して。

救われたことに対して。

できるようになったことに対して。

生きていることに対して。

いま、ここにいることに対して。



きっと最後には

「ありがとう」って

感じるのだろう。



そー想えるかどーかじゃない。

それに気づくかどーかだ。



ありがとうに気づくという



到達点。








日常にあるヨシナシゴト。

2007年11月24日 00時08分43秒 | OVER THE SKY

ただ何気なく過ごしていると

気づくことがたくさんある。

いつもなら通り過ぎていくだけのはずの

言葉が耳に止まるようになる。


感覚の変化。


情報の察知。


いろんなことを知って

自分のものにして

あるものを大切にして

ないものを理解して

ほしいものを並べて

得たい結果を明確にして

いま、ここに一生懸命になる。



日常が変わる。

「夢」とか「ありがとう」とか「気づき」とか

そんな言葉を発している人が

まわりにもいることに気づく。





一般的に言えば

限られた人しか追いかけてはいけないものが

いわゆる「夢」というものだと

いわれている気がする。

芸能人とかスポーツ選手とかかな。

彼らを応援することはしても

彼らのように生きようとはしない。

彼らを尊敬することはしても

彼らに尊敬される人になろうとはしない。



視点が違う。



歴史に名を残す人たちが

最後に伝えるのが「感謝」のことば。

ありがとう。

あまりにも当たり前のこと過ぎて

その想いを忘れている。

当たり前のように「ありがとう」とは言わない。

感謝してすべてに取り組むわけじゃない。



心のあり方が違う。



商売で成功している人がよく言う「気づき」という言葉。

目の前のことに一生懸命なのかもしれないけど

要素とか原則とかあり方とかに

気づこうとしない。

目先の利益が気になってしまうから。

なんとなくだけど

おぼろげにしかしていない。




日常にあるヨシナシゴト。




そこにすべては詰まっていると想う。

僕はまだまだ

わかっていないことが多い。

だからこんなことを想う。

想うから気づく。


そーかもしれないし


まだまだなのかもしれない。

でもやっぱり

前に進むためにちょっとずつ

変化していこうと決めている。



そーなると想っている僕だから

いま、ここに一生懸命。








心が99.99999%

2007年11月21日 22時09分45秒 | OVER THE SKY

深い言葉なので忘れないようにしたい。





「心が99.99999%」って






何だと想いますか?







これは登山家の小西浩文さんの講演会で






僕の心に突き刺さった言葉です。






極寒の山の中では






安全な場所でも死んでしまう人と







危険な場所でも生き残る人がいる。







その差はどこからくるのか。







その答えが






「心が99.99999%」






を決めるのだそうだ。






簡単に言うように聞こえるかもしれないけど







やっぱりいちばん大切なのは







「心のあり方」である。






最近、なぜか

不安に駆られることがある。

心配事が増えてきて

「このままで良いのか」って

心が揺れることが多い。



そんな時は何もしない。



と、決めているのだけど

全部が全部そーなるわけじゃない。

でもやっぱり

そんな時こそ「心が99.99999%」だって

想い出したい。







行ったり来たり。

2007年11月20日 14時07分18秒 | OVER THE SKY

必要なもの必要な人に与えられる。





感情が行ったり来たり。

僕自身が行ったり来たり。



何がしたいのか、何を得たいのか。

まわりの人が成功への一歩を踏み出すのが

どーしてもうらやましくなってしまう。




僕は僕で、君は君。




そんな当たり前のことですら

「ホントはそんなんじゃないんだ」って

発狂したくなる気持ちになる。

誰でも通る道が在るならば

誰もが同じようなことを感じるのだろうか?





そーじゃない。





人それぞれの色があって

その人によって感じ方も違うし

捉え方も変わってくる。




そんなことはわかっている。

なのに、なのに、

わかっていても納得していない。



まだ何かが在るはずなんだ。って

まだ僕には在るはずなんだ。って



逃げ道でも探すかのように

前へ後ろへ右へ左へ

クルクルクルクル。



気づいたら

何となく道が見えてきたような気がする。

まだ、気がするだけ。






いま、できること。

2007年11月20日 01時41分07秒 | OVER THE SKY

一歩ずつしか進めないかもしれないけど


その一歩に心からの感謝を込めて


歩んでいこうと想う。


時は流れていくものであることは間違いなく

時間は誰でも平等に与えられているもので

目の前に起きることでしか

その時を感じることができない。

空想とか妄想とかも

起きることだとしての話。

時の流れに逆らうことはできなくて

時を愚弄してみても

何にもない。


だとしたら


起きることに「ありがとう」って

あったかい言葉をかけて

想いを伝えて

できることに対して

していることに対して

心からの感謝を

伝えてあげたら良いと想う。



単純なことだけど

とても価値のあることだけど

意外とやっている人は少ない。

「やって何の意味があるんだ」なんて

言うかもしれないけど

やってみたこともないのなら

何の変化も感じることはできていない。



目の前に起きることを大切にすること。

いま、できること。



大切にしよう。




起きることしかない。

2007年11月19日 02時21分05秒 | OVER THE SKY

目の前には現実しかない。



何が起きてもおかしくない世の中だが

「何か」が必ず目の前で起きている。

その事実に気づいているかどーかが

いまを知っているかどうかの狭間な気がする。

何をしていようとも

「いま」が在るということを

感じているかいないかの違いだとすると

ホントに気づかない人のほうが多いのかもしれない。




いま、何が起きているの?




そんなことは

誰も知らないかもしれない。

でも自身はそれを

体験しているという事実がある。





起きることしかない。

そんな世の中。

その意味はいったい

どーゆーことなのかなぁ。





だからこそ

いま、ここに一生懸命。







全部抱きしめて。

2007年11月18日 02時31分03秒 | OVER THE SKY

僕の知らないことが在る。


目の前に起きることは

すべて現実のできごとであって

僕の前で起きているからには

きっと何らかの意味があるんじゃないかと

想う次第だ。

僕はそんなことを想いながら

日々を過ごしている。




全部抱きしめて。




なんて簡単に言うかもしれないけど

そんなに簡単にできるわけない。

当たり前のことほど

難しかったりするんだから。

難しいといえばそーなるし

単純といえばそーなのかもしれない。




僕は僕で良い。




だからあなたは

あなたを大切にしてもらいたい。

そんな関係があるから

「幸せだ」って

心から言えるようになるんだと

想うんだ。