ちっぽけな存在。

２２歳だっていうことを実感する。





たとえばの話

あなたはどれだけの経験を積んできていますか？

っていわれて

「少なくともあなたよりは…」って

何人にいえるだろうか？

ふむ。

まだまだ僕なんて



ちっぽけな存在。



社会に出るとかいって

学生に毛の生えたくらいの存在。

どんなにがんばってみても
年は取ることができない。

良い経験は積めるとしても
年は取ることはできない。

すばらしいスキルを身につけても
年だけを取ることはできない。

絶対に親には追いつけないものがある。

それは



生きるという経験。



そう。

だから僕はちっぽけな存在。

それでも良い。

なぜって
これからがあるから

あせる必要も急ぐ必要もない。

ただ

無理に押さえる必要も止まる必要もない。

走り出したら
そのまま突き進んでいこう。



安全確認をしながら



すべてに感謝して



新しい道へと



大きな一歩を



「えいっ」　　　　　　　ってさ。



たとえちっぽけな存在でも



跳び出す一歩は気づきの瞬間。



そー想う。

幸せでありたいから。

今日という日に始まったことではない。





言葉は人を傷つける。


ふむ。

確かにそーだ。


行動は人を傷つける。


ふむ。

確かにそーだ。


でも

それを信頼する、してくれる人がいる。

どーゆーことなのだろう。

たったひとつの間違いで

その人にとてつもない
一生モノの傷を与えることができる。

まぁ立ち直るかどーかって話もあるけど

だから

いーことをしていたい。

そーかもしれない。

なんて想う。

いつまでも

幸せでありたいから。

きっと。

さぁて。



そんな感じに始まる今日という日を

どー過ごしてみよーか？

そー想ったとき


そんな日々を過ごしたいって想った。


大まかなくくりとしての話。

やらなければならない
こーしなければならない
それでなければならない

みたいなくくりを取っ払って

大きく動いてみるのはどーだろーか。

そして

日々に変化を与えてあげたい。




大きくみて
小さいところから動く。




そーしたい。

きっと。

そして
そーできていない僕は
たいそう困った人に見られるかもしれない。

誰からというのではない。

自分自身から。


だとしたら

ちょっぴり冒険をしてみよーか？
夢を叶えてみよーか？
社会のルールを無視してみよーか？
壁を壊してみよーか？
見えてきたものへを挑戦してみよーか？

してみるといーかもしれない。

なんて想う。


「まずやってみる」
そんなスタンスが大切だって
よく言われている。


だから？

そーじゃなくて

やりたくなったらやれば良い。

それが

ホントに大切なことだと想う。


何かに縛られて

途方に暮れる自分をイメージして

こそこそと過ごすのではなく

楽しいことへの通過点を

そこに見つける。


生き方もあり方も色々ある。


きっと。


そーだろう。

そろそろかなぁ。

だんだん近づいていく。





ちょっとずつ
成長していく自分に出会う。
そんな瞬間が
とてもうれしい。

そんなときには

こころがとっても豊かになっている。

そんな気がして、

「ずっとこんな感じでありたい」って

想う。

なぜだか
そーなるといつも
壁はやってくる。

日に日にでかくなっている。

そんなイメージのもとに
目の前にそびえ立ち
行く手を阻む。

そんなこんなの繰り返しが

いまの僕を創っている。




そろそろかなぁ。




って

想いだしてきた。

決して
すべてを無駄にしよーとしているのではなく
生かすために。

そして


生きるために。


それでも

まだこころはいう。



アセラズニイコウ。



だってさ。

その通りだって
そーかもしれないけど
そろそろかなぁ。
って

想いだしてきた。

変化と貢献と愛の世界を求めて

より高みへ

いこうとしているよーな気がする。



何に縛られるわけでもないとき
僕らはどこにでも行ける



って

歌にあるよーに

好きにやればいーんだ。

大切なものをいっぱい積んで

新しい価値を創り出すための第一歩は





そろそろかなぁ。





そんな感じ。





そー想うことって







けっこう楽しいかもしれない。

戦い。

人を大きくするもの。





簡単なことをやる。

それだけでも

とっても難しくすることはできる。


なぜって


いままでと違うやり方をすればいーから。

わかり切った方法で

わかり切った結果を出すのは

望ましいこと？

それを望むかどーかの問題だが

変化ってものがないよーにも想える。

どっちにしろ

知らない世界のことについて
卓上の空論たるものを
ずらずらと並べているだけのこと

って

ことなのかもしれない。

だから想う。


これは僕と僕の人生との戦いなんだって



何に縛られることもなく



ただただ



そこに跳び出すのかどーか



世界を回す



戦い。



今更どんなアドバイスを受けても変わらない。



どーしたい？



って



そんな壁をも壊して



豊かでありたい。










想いは
あふれている。

感覚が実感に変わるとき。

どーしたいんだろーと問う。






僕のまわりに多くの意見が飛び交う。

もう何が正しいなんて
いったい誰が決めるのだろ受かっていうくらい
みんないーたい放題。

って

勝手にそれを望んでいる僕もいる。

さてどーしたものか。

とってもうれしいアドバイスのはずなのに

ふとした瞬間、

自分の世界に陥る僕がいる。



僕は僕で、他の誰でもない。



そんなことを想う。

最近

そのことをよく考える。

僕は誰でもない。
僕のまわりにはみんながいても
ホントに向き合うべきは僕なんだって。

深いとか難しいとかではなく、

ただただ自分をしろうとするだけで良い。

答えを求めているんだって

認めてあげれば良い。


答えが出た瞬間


素直に感じてあげようって

想う。





感覚が実感に変わるとき。




そんなときを

いま
夢に見て
僕が
ある。

どーしたいのか。

どーありたいのか。

そのすべてを叶えるために

世界を動かすときがいつか来る。

そんな実感を

いまは求めたい。


たったひとつでも
大きなきっかけとなる。


まだかもしれないし

もう良いかもしれない。











知ってますか？







結局






決めるのは自分です。

回れ回れ。

こんなことを繰り返してこそ。






僕はここにいる。
回れ回れ。

どこからか声が聞こえる。
回れ回れ。

みんなにもいっている。
回れ回れ。


はたしてどー回るのか。


その場でくるくるまわる人もいれば

大きく円を描く人もいる。

自由にやれば良い。

ただ

回り方を変えれば
得る結果も変わってくる。

求められるもの、
求めるものも
変わる。

不思議と差ができてくる。

もし
真ん中に一本の道ができたら

結果でいうと

とっても大きな差ができてくる。

ふむ。

そこには不思議な世界がある。

そんな道があることを知っておくといーのかもしれない。

とりあえず



回れ回れ。



いま
そんな世界に
僕はいるんだと想う。



一本道を



創り出すために。



回っている自分を認めて



言う。




回れ回れ

なぜ？

どーこーいう前に。





不思議とそーなっている。

なぜ？

と、いつも自分に問いながら

理解をしよーとしても

その先を行く自分。

あるべき姿を見失って
ただただ無謀な世界へと走り出す。

わかっているんだけど

どーしても止まらない。

僕の
頑固たる所以。

どーでもいーというより


なぜ？


って聞き返したくなるよーなことを

あえて
深く考えたりする。

そんなことは

誰も問題になんてしないんだろーけど

なぜか

僕は気にしたがる。


「そーしたい」って
想うことに疑う自分がいる。

すべてを手に入れて
いまを生きたいっていう自分がいる。

想いのままにして
自由を手にしたいって想う自分がいる。

まぁそれはいーとしても

焦ってそこに向かう必要など何もない。

不自然なほど
挙動不審になりながら生きる必要など何もない。

すんなりと

ベクトルの指す方向を見て進めば良い。

忙しいとか、つらいとかいうレッテルではなく

楽しいとか、幸せだっていう想いを

こころに持ちたい。

あるのに


なぜ？


ふらふらと
していても何でも良い。

成功に

短期決戦はない。

あせる必要などない。

想うままに行動しよう。



喜怒哀楽

そのすべてを認めて

みたい。



想いに悩むな。

遠い昔に聞いた言葉。

「思い悩むな」っていう聖書の言葉。



今更ながら
勝手に納得している。

人生っておもしろいよなぁ。








そーゆーことにしよー。

家族。

そこにあるっていう当たり前。





きっと
みんなそれが当たり前になっている。

必ず還る場所がある。
落ち着く場所がある。
信じてる場所がある。

それぞれに問題があるとしても

切っても切れない関係が

そこにはある。


家族。


誰が決めたかは知らないけど

当たり前のよーに

その存在がある。

とってもあったかいところで
とってもあったかいもので

こころの落ち着く空間にしたい。

どんなにぶつかっても

なぜか壊すことができない。

いつの日か
気づくときが必ず来る
不思議な場所

変えることなどできないかけがいのない場所。

だからこそ

幸せでありたい。
大切にしたい。

そー想う。


跳び出すために

大きな信頼関係をもう一度築いておこう。

変な心配や不安を
すべて取り払えるくらいの
目に見える結果を

「僕は大丈夫だよ」って

胸を張っていえるよーに

これからの日々を
「楽しみ」の中に自分を見て
結果につなげる。

とっても厳しい世界かもしれない。

それでも

そーしたいなら

ここに決断をする意味はあるだろう。

家族に想いを伝え

認めてもらうために

またコツコツと

新しい道へと跳ぼうと想う。

焦らずに

しっかりと

地面をふんばって。

楽しいことをしよう。

どんなときも、そーありたい。




世間体を気にして

世の中の流れに身を任せるのも

ときには大切。

それでも

必ずこころにある想い。

それは



幸せでありたい。



うん。

そんな単純なもの。

どーしたらそーなるだろーか。
考えてみる。

よーく
自分に問いかけて
こころのままに

「わぁ」って



楽しいことをしよう。



やってみよう。
大声で
元気いっぱいに
笑い飛ばしてやろう。

しがらみを無視して

みんなが喜ぶことを率先してやろう。

気づきを

ふとした瞬間に与えることができる

そんな空間を創りだして


みんなで
楽しいことをしよう。


きっと



幸せでありたい。



想えばそーなる。





☆