WONDER IS ALL I NEED 

思いをカタチに。気づきを大切に。

   ~ 信じて進もう ~

進化は止まらない。

2005年12月31日 22時52分46秒 | WONDER
僕の年末年始はいつも家で過ごす。






けっこうどっかにいっていそうなイメージの強い僕。

年末は、必ず家にいようと想っている。

なぜか。

僕にとって家族との、祖父母との時間、そして親戚が集まる空間は譲れないから。

というのは、事実。

結果からいうと、

このときを家で過ごさないとその年は不幸に会うから。

まぁそんな感じ。

毎年おじいちゃんの晩酌に付き合い、多くの情報を共有する。

毎年同じことを言われるとしても、

それが大切だって感じている。

みんなが元気にいることをホントに幸せに想っている。



これは譲れない。



まぁそんな感じ。

そんなこんなで年末を過ごしているが、今年はみんなの振り返りを知る術がある。

進化は止まらない。

そんなことを想う。


今年を振り返ると、

どーもたいへんなことになりそうだ。

多くのことが起こりすぎている。

去年の僕と比べたら、そりゃもう比べものにならないだろう。

みんな別人と想うかもしれない。




僕は少なくともそー想う。




考え方そのものが違う気がする。

こんなにゆとりを持っていなかった。

認めることを許せていなかった。

自分が何をしたいか全くわからなかった。

楽しければいいと想っていた。

楽しいけど、くだらない悩みの方が多かった。


不思議なものだ。

「僕はこんなモンじゃない!!!!!!」


と、いつの日か考えるようになった。

間違えることを認めることに疲れてきたのかもしれない。

僕はもっと上に行ける。

そんな気を感じさせた空間があった。


ホントに夢だけを語り合っている空間。
ホントに本心でぶつかり合う空間。
ホントに目標に向かう空間。


それだけで、僕は幸せだった。



それらすべてを勝ち取った。

これが僕の実力だって、大声で叫びたいくらいうれしかった。

でも、

それでも僕は止まらない。

「やりたいことをやりたいときにやりたいようにやりたい人とやろう。」

なんて、

大暴走を試みる。

その通り。

間違いなくいままでには考えられないこと。

そんな空間を得ることができるとも想っていなかったのだから。




できそうな気がする。




そんなきっかけ。

誰もがわかるとは限らない。

それでもいま、僕はそれに向かっている。



大好きな人に出会い

人生を教えてくれる人に出会い

ビジネスを教えてくれる人に出会い

大好きなことを気づかせてくれる人に出会い

それをいつでも共有できる人に出会うことができた。




そう。

求める者には与えられる。

いつか。

やっとみんなと並んで歩けるようになった気がする。

ふむ。

やっとだと想う。

これからが楽しみだ。

僕の





進化は止まらない。





そう。

誰もわからない。

いまは、

僕だけが知っている

先にいる僕を、



みんなに見てもらいたい。

大好きな人に見てもらいたい。



必ず

幸せになる。

これからを

自信を持って歩もう。



いつでもいおう。



これからをよろしく。





って。






気づきを得る空間がある。

2005年12月31日 08時53分19秒 | WONDER
煮詰まった頭をすっきりさせたいとき。







どーもすっきりしない気分。

何をしたいのかわからなくなったとき。

やる気が出ないとき。




気づきを得る空間がある。




というのは大きい。

人にも会わずに、僕だけの空間を創り出せる。

ふむ。

僕にとってそれは「走りに行く」というものだった。

昔から

サッカーの練習でよくやっていた長距離走。

なぜか好きだった。

筋トレはきらいだが10㎞走れといわれたら走れた。

その名残があるのかもしれない。

走ると、自然と体がすっきりしてくる。

自分を見つめ直す時間ができる。

何に気を遣うこともなく、



緑に囲まれた道を通るとき

信号の渡り方を考えるとき

坂道を上るとき

汗をかき始めるとき



いつも何かに気づく。



僕が望んでいるものに対する気づき。

いつもある。

不思議だけど、必ずある。

自然が

「どーしたい?」

って聞いているようで

いつの間にか導かれるようにたくさんのアイディアにあふれる。



だから



その意味を知ろうと想う。



まだもう一歩先に



新しい世界があるから。





おじや。

2005年12月30日 22時41分27秒 | WONDER
僕に対する話。






なんとなくだけど、

僕は僕のことを認めていないような気がする。

僕のことをわかっていないような気がする。

僕のことを小さく見ている気がする。


気がする。


ただそれだけ。

実感も何もない。

その方が楽だからと、勝手に逃げていた。

認めない方が楽だし、適当にできると思っていた。


情けない。


そのくせして、

マイナスの方にだけはやたらと目がいく。

どんどん「小さな自分」を築き上げていた。

どこを見ているんだか知らないけど、勝手に揚げ足を取っていた。

自分の行動の成果は認めても、それが「自分」ではないような気になっていて、「できる」というイメージを実感していない。

ただ経験として持っているだけ。

経験の「意味」を理解していなかった。



宝の持ち腐れ。



なるほど。

と、さっき気づいた。



ぼくはじぶんをしらない。



何をどーしたいのか。

いまをどーしたいのか。

これからをどーしたいのか。

イメージはあっても、実感できる自信もなく、想い浮かべる意味を知らない。

みんながやっていることを真似しているだけ。

「それでいい」

と、言う人もいる。

確かに。

でも、

そこからどーするかを決めるのは僕だ。



僕の中にある「やりたいこと」っていうのは、どれも譲れないもの。

どれがなくなってしまってもやだし、どれかが突出していてもやだ。



なのに強引に順位をつけようとしていた。

バランスを大切にしたいのに、はっきりと区別しようとしていた。

その場限りの判断はあると想う。

はたしてそれがないと死んでしまうのか。

死にそうにはなるかもしれない。

それでも、

僕は生きる。

だとしたら、

1番から10番までとか決める必要なんてない。

過去にとらわれる、僕。

過去の経験の意味を知らずに、いまに生かそうとしていなかった。

いまから変わればいい。

全く問題ない。

そう。

僕には「おじや」というあだ名がある。

おじや。



客観的に見ると、

結構すごいやつらしい。
ほしいものを手にしているらしい。
まだまだのびしろだらけで成長が楽しみらしい。
インパクトがあるらしい。
やりたいことをやっているらしい。
学ぶ環境が整っているらしい。
何でもできる立場にいるらしい。
あとは自分次第らしい。
自信を持てばできるらしい。

ふむ。



なるほどねぇ。

実感できたら、僕はすごいことになりそうだ。

楽しそうだ。

意味を知るということは、こーゆーことなのかもしれない。




そー想えば、そーなる。




だね。





弱いのか、強いのか、という判断。

2005年12月30日 17時42分13秒 | WONDER
時間がある。






ふむ。

時間がある。

やることもある。

やる気もある。

でも

やらない。

なぜ?

きっとホントのことをいっていないから。

考えてみる。




弱いのか、強いのか、という判断。




結構

弱いのかもしれない。

だから

逃げ道を探そうとする。

逃げれば逃げるほど

求めるものの方からどんどん逃げていくとも知らずに。



結構

強いのかもしれない。

だから

妙な屁理屈をいって虚勢をはっている。

強がれば強がるほど

ホントの気持ちにウソをつくことになる友知らずに。


自然体でありたい。

そう想う。

一瞬の感情に流されることなく

豊かなこころに囲まれていたい。



そんな「空間」を

創りたい






どーこーいうのではない。

2005年12月30日 08時49分41秒 | WONDER
どーしよーもないと思ってしまうときがある。





きっと誰にでもあるんだと想う。

「どーすることもできない」なんて

思う瞬間。

まぁそんなときでも、

「どーにもしない」っていう選択をしているということに、

意味を見出すかどうか。




どーこーいうのではない。




信じるものは救われる。

求めるものは与えられる。

どーにかしてやればいいんだ。

わからないなら、

自分のわかる範囲内で行動してみれば良い。

できるなら

ちょっとその範囲から背伸びをしてみるのも良い。



きっと

誰かが認めてくれているから。



僕のことは僕が一番知っている。

はず。

しっかりと向き合って生きていこう。

伝えなければ誰にも気づかれない。

気づいてもらえない。



ホントのこころ。



しっかり理解して、

その意味を感じてみよう。

ただただ

待っているのではなく、

待つことにさえ、意味は存在する。

「どーしようもない」と投げるのではなく、



どーこーいうのではない。



先に最高の環境があることを信じて、

いまを一生懸命に生きる。



揺らがない想いが、



こころに



あるから



書きたい。残したい。つなげたい。

2005年12月29日 18時12分25秒 | WONDER
やっぱり「~したい」というレベルの話になる。






どこまでも考えて、がちがちな理論構成をしても、

「~したい」という想いの方が強い。

そんな人間が、僕だと想う。

そこを知ることに意味がある。

自分に正直な気持ちをぶつけてみて、

いま何が大切かを理解するきっかけになるから。

そもそも



理論に埋め尽くされるような人間にはなりたくない。

可能性に左右されてやる前から怖じ気づくのはいやだ。



なんて

単なるだだをこねるような人間が、僕。

それでも、

いつか「きっと良くなる」って信じて、

想い続けることを大切にしていきたい。

その方が楽しいから。

この意味を表現できるような人間でありたい。

その方がきっとみんなと幸せを共有できるから。




なんとなく

書きたい。残したい。つなげたい。

そんな想いがあって、

いま

こんな事を書いている。



書けば残る。
読めばつながる。



そんなことを想いながら、



僕は自然と動く。



気ままに



目的をこころに留めて。






どーしても。

2005年12月29日 08時52分33秒 | WONDER
楽しいという感覚を…







いま、日々はとても楽しい。

バカ騒ぎして、学んで、充実していると想う。

そーする意味を理解している。

だから、

ちょっぴり逃げている僕もいるって、感じる。

逃げているというより

こころに穴を持っている感じ。

んっ。

ホントのこころは違うことをいっている感じ。

そっちに行きたいけど、

いけていない。

自分勝手になってしまいそうで、こわい。

そんなことはないかもしれないけど、



どーしても。



ふむ。

認めることに、意味はある。

なくなってしまったわけではない。

だとしたら、





できることから始めよう。




ひとつひとつ




やってやり切る。




どーしても。



………




どんなときも。

2005年12月28日 20時59分20秒 | FEEL SO GOOD
どんなときも   どんなときも

僕が僕あるしくあるために

「好きなものは好き」 と 言えるきもち

抱きしめたい




最近、よく想う。

素直で正直に想いを言えるようになりたいと。



どんなときも  どんなときも

迷い探し続ける日々が

答えになること 僕は知っているから



きっと、その通りなんだと想う。

大きな目標ほど、その壁は大きいから。

それでも、

達成できないものはない。

想いの力は大切。

なくてはならないもの。



そしていつか 誰かを愛し

その人を守れる強さを

自分の力に 変えていけるように



きっかけが出会い。

その意味を知る。







意味を持ち、知る。

2005年12月28日 18時09分31秒 | WONDER
僕のこれからの学び。








これからの時期が、人生の岐路といっても良いと想う。

いまが、それくらい大切な時期だと想う。

なぜか。

いま、僕は何でもありな「空間」を手にしているから。

人生が自身の「選択」によって決まるとしたら、僕にとっては「いま」が選択のとき。

なんとなく、そー感じているだけ。



いまあるものは、これからもずっとあり続ける。

いまあるものは、これからの支えになる。

いまあるものは、これからにつながる。



ずっと幸せな気分をイメージしてきた。

大きなものからホントに些細なことにまで、何にでも「気づき」がある。

その気づきを大切にしてきた。

もちろんこれからも、そーありたい。



ずっと実感することを大切にしてきた。

何をするにしてもただやるのではなく、実感すること。

想っていることを「実際にやって感じてみる」こと。

行動に感覚を付け加えた。

もちろんこらからも、そーありたい。



そして、

自分に「意味」を持たせたいと想う。

これからのコンセプト。

意味を持ち、知る。

意味を持たないのであれば、「意味を持たない」という意味を知ること。

自分の行動に「意味」を持つこと。

いままでもそーしていたかもしれないけど、

これからはもっとそーしていこうと想う。



僕は、いまがすべてが最高だと想う。

それをもっと良くして、大切にしていきたい。

信じる信じないという言葉ではなく、

感じ合うものとして、認める。

支え合う。

実感を超える「空間」を創り出す。



そのために、



意味を持ち、知る。



ということ。



これからをよろしく☆





ふむ。

2005年12月26日 21時03分37秒 | WONDER
さすがに参っていること。







家の中での存在意義って何だろうか。

僕にとって、大切な空間のひとつに「家」ってのがある。

昨日、親とけんかをした。

というか一方的に怒られまくって、困惑した。

どーやら、

「最近のお前は生意気だ。あまったれるんじゃない。」

ということらしい。

ふむ。

そーなのかもしれない。

最近、どーも物事はうまく進まない。イメージとはかけ離れたところで事柄は展開し続けている。間違ってばっかりというか、どっちかを選ぼうとすると、いつも予想外の方へとずれている。「それでも何とかしてやる!!」といってみたものの、それには限界があった。やっぱり「つらい」ものはある。

と、妙に外れる予想を正当化する言い訳。

けんかの原因は、僕の判断ミスから…

帰宅後、悪いと思ったので最初に謝った。当然、色々と言われた事も理解できた。

「そーだね。んでも…」

と、弁解をしようとしたのがいけないらしい。弁解というか、説明をしたかった。考えてたこと、感じたこと、今日の僕の前で起きたすばらしいことを共有したかっただけ。そのためにしたことを弁解というならば、それでも良いから聞いてもらいたかった。(なんたって、小学校の頃のサッカーチームが上位リーグとの入れ替え戦をし、昇格した!!最高にうれしいニュース☆僕らのときは2回挑戦して上がれなかったので 笑 監督から「今日は飲みに行くぞ!」と声がかかり、同期のキャプテンと3人で飲みに行った。)

ふむ。

どーやら口ごたえは「生意気」らしい。

当然だ。



でも、、、



という言葉は良くないらしい。

でも、

話してはいけいない、とは思わなかった。うれしいことを、伝えたかった。両親ならわかってくれると思っていた。

それが、

そーではなかった。なぜだか、理由がわからない。ホントにわからない。久々に、わからない。

行動が、勝手らしい。

ふむ。

自由にできる空間が、またひとつ、減る。

そんな感覚。

「親には逆らうな」「ものと申すな」「甘ったれるな」「調子に乗るな」「わかった口を利くな」「はい。と言え」「言い訳をするな」

まぁそーだとしても、

わからなかったら、正直に聞きたい。

なぜ?

それを怒りに変えて伝えられても、わからなかった。

何度も何度も聞いてやった。       「なぜ?」

わからないから。

どーしてもわからないから。

「わからないなら出ていけ。」

ど、言われる。

ありきたりのパターン。

と言われても、わからないからどーしようもない。しかも今すぐには厳しい。とりあえず凝視した。口でダメなら目で勝負してみた。

何も言わない。

ふむ。

でも、一生懸命に語りかけてやった。

もうこれでもかっていうくらい、しっかりと見つめてみた。

伝わったどーかはわからない。

父親は黙った。

「勝手にしろ」とだけ言って。

水を入れてくれた。

ふむ。

ますます謎は深まる。

あなたはどーしたいのですか?

というよりも、僕はこれからどーしたい。

特に仲直りできてないわけでもない。ただ、妙な溝のようなものが心にできた。

親に対しての接し方。

気を遣うつもりはない。

常識はわきまえて、変わらぬスタンスでいきたい。

幸せであり続ける空間とは、そーゆーものだと想う。

ただし、

一方通行ではどーしようもない。こっちからの行動が必要だろう。

僕はそー何でもうまく進めていける人ではない。いまのところ。

でも、目的はしっかりと持ち続けて生きようと、決めた。

気づいてもらうためなら、何だってできるはず。

まずは、



「家を出る」

という決断をする。



親のありがたみはホントに実感している。

いつも当たり前のようになっていることが、すばらしいこと。

その感謝を表現できていないのが、僕。

表現しよう。

そして、

「子供」という存在のありがたみを親に伝えたい。

気づいているとしても、

実感させる。

ふむ。

要するに、「僕」という存在の意味を、伝えるから。

まぁいずれする決断を、公言しただけ。

それにも意味がある。