ちょっと、飲んでいます。
羽目を外すかもしれませんが、お付き合いください。
高度成長期に、四日市にきました。
石油関連企業です。
24時間操業ですが日勤は、8:30から16:30の、8時間勤務です。
5時には寮に帰って、晩飯をたべますが、後は、やることがありません。
ビールを飲んで時間をつぶした後、仲間を募って、タクシーで、四日市に出動
です。
初任給、18,000円でしたが、四日市までのタクシイ代は、250円でした。
帰りには、金がなくて、電車で帰った奴や、全部使い果たして、1時間かけ
歩いて帰ってきたやつもいました。
まだ、明るいですが、ブラブラしながら、飲み屋をさがします。
繫華街ですが、いろいろなことがあります。
立っていました。
綺麗な娘がいました。
早速、好きな野郎が、手を出しました。
我々は、勝手にさせて、屋台へ直行です。
おでんや、ねぎマで、乾杯です。
帰っりに見たら、さっきの娘が立っていました。
好きなやつが、早速手を出しました。
それでは、真面目に、男の料理です。
ねぎマ:ネギとマグロの串焼きです。
マグロだけではありません。
いろいろあります。
カツオのたた:ネギた、
ソーセー:ネギそ、
ベーコン:ネギべ、
生ハム:ネギは、