金沢“奥卯辰山”の白鳥 2008年04月14日 | 親睦会連絡・お知らせ 白鳥(swan)とは、カモ科の7種水鳥の総称でオホーツク・シベリア沿岸で繁殖し、冬季は温暖な日本などに渡って越冬する大型の冬鳥。 奥卯辰山の池には白鳥が二羽おりますが、各地の公園の池に周年いる白鳥は、コブハクチョウ。 ヨーロッパを中心に生息していたものを飼育したものや半野生化したもの。 <金石IT親睦会 市川 宏> « “一本さくら” | トップ | 鯉のぼり »