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神戸摩耶ケーブル“虹の駅(標高451m)の夜景”

2011年09月01日 | 会員作品投稿

今年も摩耶ケーブル「虹の駅」周辺(標高451m)にオープンカフェが開設された。 このイベントは「トワイライトカフェ摩耶山ステラ」の呼称され、目の前に広がる夜景を見たり、ジャズライブを聞いたりしながら、夏の摩耶山の魅力を満喫する」恒例の神戸灘区の夏最後のイベントとなる。灘区民による手づくりのトワイライトオープンカフェ「ステラ451」の451は、まやビューライン・虹の駅の標高451mで灘区に関わりのあるジャズメンが演奏する。 

家から摩耶ケーブル虹の駅までは15分で行けるのだが駅に着くと雷雨が鳴り響いた。30分ほどで雷雨は立ち去りケーブルの運行点検が終わりケーブルは運行が再開された。

ケーブルで会場へ着くと雨具の要らない程度のポツポツとまだ雨が降っていたがまだ明るい状態だったが、日の落ちるのが早くトワイライトから暗くなった。 すでに特設テント売店やアウトドアーのテーブルも準備されていた。

   

売店からビール・ソーセージと枝豆を買い夜景を観ながら雨上がりで見渡す瀬戸内の大阪方面の夜景はくっきりしている。  

摩耶ケーブル駅の温度計は29℃だったが、虹の駅では24℃だった。 標高100m毎に温度が変化すと言われているが、まさにその通りで涼しい。


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暫くするとジャズ演奏が始まったがギター、コントラバス(ベース)、トランペットのトリオ演奏だ。 日本ジャズの発祥地は神戸と云われているが演奏者は灘区または、近辺に在住すている方で来客者も結構高齢者もいてスイングしながらお酒を飲んだり、夜景を楽しんでいた。

夜景もジャズ演奏も楽しかったが屋外飲食すと美味しさが違う、六甲山牧場のソーセージが美味しくビールを追加注文してしてしまった。

shot by Uchan

デジブック
『摩耶山stella』

 



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