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ヤマハFJR1300Aにお乗りの新婚F様が会津若松・喜多方へ旅行に出かけたとの事でレポートを頂きました！早速ご覧下さい！
ラーメンバーガーリベンジツーリング（笑）。
2011年9月17日～1泊二日で、会津若松・喜多方へ行ってきました。
途中、那須高原SAあたりから、けっこう雨に降られましたが、
磐越道に入る頃には晴れてきてほっとしました。
やっぱり、会津若松は蒸し暑いです。
13時ごろに、最初の目的である桜肉（馬肉）のお店「鶴我」に到着。
刺身の盛り合わせは豪華でした。まったく臭みがなくて美味い。
そして、桜鍋というすき焼き風の料理が絶品でした。
お肉がとろ～としてて、それを溶き卵と合わせると、ご飯が進む進む！！
これはお勧めです。
すっかり堪能してお店をあとにしたときに、ちょっとハプニング発生。
ブーツの底がペロンとめくれパタパタ状態に（汗）。
徒歩で行ける範囲でコンビニを探し、瞬間接着剤で無事に処置できました。
ふぅ～、焦った。
その後、旅館に一番乗りするために、東山温泉へまっすぐに向かいました。
鶴ヶ城の見学はなしです（笑）…まぁ、去年もこのエリアには来ているのでね。
宿には一番乗りでした。やったね。
そこにこだわるのは、一番風呂（温泉）に入りたいからです。
一番だと誰もいないから、温泉を独り占めできますからね！！
3か所も温泉があるのですが、夕食までに2か所に入りました。
それぞれ趣が異なっていて、よかったです。
夕食は、会津若松の郷土料理が中心です。
飲み物は、ビール以外に、やっぱり地酒(日本酒）をオーダー。和食に合いますからね。
料理の中では、牛肉と鶏肉の陶板焼きが一番よかったかな。牛肉がとろけます。
この時期の鮎の塩焼きは、子持ちだそうです。。初めて子持ち鮎を食べました。
ぷちぷちして、食感はししゃもみたいな感じかな。
ごちそう様でした。
翌日は、喜多方へ。
昨年、目前で売り切れた「ラーメンバーガー」を食べるために、道の駅「喜多の郷」へ。
宿からは40分ほどで行けるので、今回は、食べることができました！！
その後は、今、無料になっている有料道路の「磐梯山ゴールドライン」を走ってから
磐越道へ。他の２つのレークライン・スカイラインの方は遠回りになるから、
また、タンデムだから走るのはやめましたが、一人だったら、３つのラインを走ってたかなぁ（笑）。
みなさんも、この無料期間中に是非、走ってきてくださいね。
幸せイッパイって感じですね
文面からも写真からも幸せオーラがにじみ出まくっています
羨ましいですね
以上F様のレポートでした
とっても素敵なご旅行でしたね。
以上YSP墨田の小田林でした