残暑見舞い

茹だるような暑さに辟易

自　宅　待　機

愛犬ももこ　あまりの暑さに　自宅待機状態　何かを見つけては悪さ

新　品　種　？

昨日の散歩途中で見つけた　インゲン豆？　蔓がなく　インゲン豆が空に向って万歳だ

栗　の　実

これも散歩途中　道路へ転げていた　栗の実　かなり大きい　

ここに来て　連日の茹だるような暑さ　
流石にももこ　散歩は足が熱いと　直ぐ引き返す
一日中エアコン三昧　先程からは　エアコンの風が届かない　
遠くへ退避　贅沢三昧
北も南も　台風秋雨前線と天候は大荒れ　
この地は幸い　雨が少し降る程度の予報である　この地に感謝しながら　
被災地の方々には　被害が少なく　早くおさまる事を祈りたいものです

　

秋近し 秋明菊 咲揃う

白　河　夜　船　(１)

白　河　夜　船　(２)

白　河　夜　船　(３)

白　河　夜　船　(４)

愛犬ももこ　朝から良い御身分　カウチの肘掛け　枕代わりにうとうと
名前を呼ばれて　キョトン　時には「むっつり右門」のうるさ顔　　

グ　ラ　ジ　オ　ラ　ス

朝の散歩で見つけた　グラジオラス　黄色が何とも言いない　ｇｏｏだ

シ　ュ　ウ　メ　イ　ギ　ク　(秋明菊)

こちらも散歩道の塀際へ咲いていた秋明菊　　もう咲いているのかとパチリ　秋か・・・
うちは全然その気配なし　奥に目を移したならば　沢山のピンク色した秋明菊
季節は正直である　８月もあと二日　９月中秋の名月　やっぱり秋近し・・・　

一日一膳

爽　や　か　な　朝　の　散　歩

愛犬ももこ　まだ外の空気はひんやりでの散歩　快適余裕の散歩

ち　ょ　っ　と　涼　し　め

愛犬ももこ　朝食べた後はいつものカウチ　でも今日はまだちょっと寒いかなー

陸　稲　(おかぼ)

昨夜の強い雨に打たれながらも　刈り取りを待つおかぼ　かなり穂を下げている
「実るほど　頭を垂れる　稲穂かな」を思い出しました　改まって調べたら
稲穂は実れば実るほど穂先を垂れ頭を下げることから　君子は学識や徳行が深まるほど
謙虚になるものだということである
凡人へ戒めとして　地位が上がっても　謙虚に生きなさいということである　難しい・・・

日中は日が出ていたが　以前のような　肌を刺す様な　暑さではなかった
庭は雨上がりで　庭仕事は無理である　何か一日一つでも良い事(仕事)をしないと
何故か　罪悪感にかられてしまう　「働かざる者食うべからず」こちらを　思い出す
少しだが　物置の方付けをやったかと　自分へ言い訳して　自己満足の一日だった

秋の兆し

み　ち　く　さ　散　歩

愛犬ももこ　この日も　決まって　この散歩コースでは　ここがチェックポイントである

ワ　タ　の　蕾

咲く前の花の蕾です　まさにおむすびの形だ

ワ　タ　の　花





近くの花卉農家が栽培している綿である　花色は淡い黄色　しぼむとオレンジ色に変化
花後にできる綿が　はじけた姿(コットンボール)で　切り花やドライフラワーなど
観賞用としての需要があり　「金のなる木」とか言って　暑い中作業に余念がない

花　ナ　ス

こちらも綿の隣に栽培されていた　花ナスである　こちらもこれから花の少ない時期
華道の材料として　出荷されるという事である　葉を取り去る作業中であった

庭　の　柿

沢山の実をつけた　庭の柿の実　食べられるまで　何個残るかが問題だ・・・

今朝は最近では一番涼しく　あまりの寒さに　朝方目を覚ましたくらいである
日中も少し風が吹いて　今までのジリジリとした　暑さではなかった
でも　ちょっと仕事の後には　やはり汗はタラタラであり　頂いて有ったスイカを食べた　
これが今年最後のスイカかと　味わいながらいただいた

日もだいぶ短く成ってきた　これからは　食欲の秋　味覚の秋
秋ならではの果樹が楽しめるのが　待ち遠しい今日この頃である