足けんけん

子供の遊び場


大判焼

うさぎのトピアリー

今朝愛犬ももことの散歩時
昨日子供たちが遊んだ痕跡発見？
自分も子供の頃はやっていた
確か片足 二個の輪で両足着地だった
大人たちに叱られながら
道路に棒などで丸を描いた

同じように大きい長方形を描く
左右に何等分かにする
途中のマスにはＹを追加する
石を蹴りながら上がる
石蹴り遊びだ

車は通らない 勉強はしない オモチャもない
子供は常に外での遊びだった

「達磨さんごっこ」「泥棒ごっこ」はよくやった
「泥棒ごっこ」では巡査役は縄で手錠を作る
ある日泥棒役の子供を柿木へ縄で縛り
日が暮れてめいめい家へ帰ってしまった
泥棒役の子供の縄を誰もほどいて(解く)なかった
翌日みんなで大目玉をくったものだ

子供の頃おふくろの実家へ行くと
今時分は「麹の甘酒」や「回転焼」を
いつも作ってもらったものだ
それを無性に食べたくなり
「大判焼器」なる物で作ってしまった

近日近くに病院がオープン予定だ
正面側には大きな「うさぎのトピアリー」
用意万端のようである

寒々な一日

いつものポーズ

ヒマラヤユキノシタ


セ　リ
　

もう３月も終わろうとしている矢先にこの寒さだ
４月なら春冷えとも言いるだろうが三寒四温の延長か

愛犬ももこはいつものポーズで外を眺めている
早く散歩の時間が来ないかなーとの思い・・・？

花壇のヒマラヤユキノシタは満開の時期を迎えている
ヒマラヤユキノシタの特性は丈夫で手がかからない
なお花言葉は「順応」 「忍耐」である

散歩途中の小川の水は澄んで
セリも生えていてた
いっそう季節は春を感じさせている

回 想

春の香り


つくし


たんぽぽ


すかんぽ

公園のさくら

ここ２～３日でめっきり春らしくなってきた
愛犬ももこは春の季節を土の香りで確認しているようだ

つくし、たんぽぽ、すかんぽと何れも
幼い子供時分を想い起こさせるものである

小学校低学年時にはいつも家の近くの○○くんと一緒の下校だった
学校からは裏道を通ってはダメと言われていたが帰りはいつも裏道だった
理由は近道で途中田んぼや畑のなかを通るのが好きだったのだ
道添えの花をむしったりすかんぽをかじったり
ときにはかばんを投げて(外して) 草の上にごろりんだ
その時の土の香りや空を見上げていた爽快さは今でも忘れられない

近くの公園のさくらはまだ三分咲くらいだ

ウン十年前の小学校入学時には校庭のさくらが満開に咲いていた
校門の直ぐそばには二宮金次郎の銅像があった 校舎は木造作りだった
田舎に帰った折 そのそばを通ると校舎は鉄筋作りで
校庭が嫌に狭く感じたものだ

誕生日プレゼント

お気に入り(１)

お気に入り(２)


庭のつつじ


庭のハナニラ

古民家

昨日愛犬ももこへ少し大きめのぬいぐるみをプレゼント
最初は相変わらずくわえて振り回していた
最後はさすがに疲れて見向きもしなかった
今朝はプレゼントして貰ったぬいぐるみを忘れている様子
横へ置いてやったらこのようなポーズをしてくれた

今日は晴れて午後からは1時間程庭に出た
ゲンカイツツジの次にアップのつつじ(シャクナゲXツツジ)も咲き出し始めた
ハナニラもいたるところから咲きはじめている

ももことの散歩途中の古民家は見た目なかなか良く
スローライフには合うような家である

今日はわたしの誕生日

くつろぎ


いやね・・・


歯みがき

今日は愛犬ももこの１歳のお誕生日だ
そして※※記念日でもある

ももこは毎月２５日には定期体重測定日だ
今朝も測定して結果１５KgのBest体重を維持していた
可愛そうだが三食の食事以外はご法度だ
そんな訳でお誕生日のプレゼント(おやつ)もなしだ
先住のももこと比べて大分冷遇？扱いだが許せよ
訳があってのことなのだから・・・・・

今日も午後から草むしりをした
1/5程しか済んでない感じだ
この調子だと最後の頃は最初始めた所がボウボウかも？
しかし これから秋までは草の成長を上回るスピードでやるのみだ

草むしり途中からは天気予報通り雨が降ってきた
ももこは午後の散歩がお預けと成ってしまった
そんな訳で夕食用にと手作り餃子を作った
自分にご褒美　今に感謝　乾杯