行きは良いよい 帰りはこわい

眩　　し　　い　　朝　　日

愛犬ももこ　朝　食べた後　陽が入る所に陣取り　
日向ぼっこです　それにしても　朝陽が眩しいようです

か　　え　　り　　道

久々に久慈川土手を歩く　つよい風で吹き飛ばされそうでした

み　　ち　　く　　さ

土手下を歩くと　ついつい　探索の道草が始まってしまう

田　ん　ぼ　の　あ　ぜ　道　を　行　く

所々　車が入れる道もあります

最　　後　　の　　難　　所

雑木林の坂道　夏などは道の左右　葉に覆われ鬱蒼として　薄暗く　気持ちが悪い程の所です

春　　を　　待　　つ　　田　　ん　　ぼ

風はあったが　空は真っ青　長閑な　田舎の風景です

夕　　　　　　　陽


風もおさまり　明日も良い天気になる様です

わらべ歌【通りゃんせ】に　「行きはよいよい　帰りはこわい」の歌詞があるが
全く違った解釈をして　帰りは疲れてこわいと(方言？)　自分成りに解釈をしていたが　
今日は正しく　遠くへ遠征した帰りは　風も強く　大変疲れ　しんどいと　自己流解釈の意を強くした

これと同じく　唱歌「ふるさと」でも　出だしに「うさぎ追いし・・・」とあるが　
こちらは「ウサギを食べて美味しかったんだ－」と自己流の解釈
まったく教養が無く　恥ずかしい話ですが・・・