本日、gooホームはOpenSocial準拠のAPI仕様、goo Social Platformを一般ディベロッパー様にご利用いただくべく、gooホームサンドボックスをオープンいたしました。
gooホームサンドボックスでは従来のgooホームが持つ「ひとこと」や「プロフィール」機能に加え、「gooホームガジェット」「デザインテンプレート」「外部サービスのインポート」「アクティビティストリーム」といった新機能をご利用いただくことができます。
ご利用にはディベロッパー登録申請が必要ですが、申請が承認されディベロッパーとしてサンドボックスにログインして頂くと、OpenSocial 0.8.1に準拠した「gooホームガジェット」および「デザインテンプレート」の開発が可能になります。
サンドボックスとはディベロッパー様向けの開発環境で、ここでは自由にガジェットやデザインテンプレートを開発していただくことができます。
開発したガジェットは4月下旬に公開される新しいgooホーム上で公開することができ、一般ユーザーの皆様にもご利用頂くことができるようになる予定です。
ガジェットやデザインテンプレートの開発方法や、登録申請方法などはgoo Developer's Kitchenにドキュメントを用意しておりますので、ぜひご一読ください。
gooホームサンドボックスでは従来のgooホームが持つ「ひとこと」や「プロフィール」機能に加え、「gooホームガジェット」「デザインテンプレート」「外部サービスのインポート」「アクティビティストリーム」といった新機能をご利用いただくことができます。
ご利用にはディベロッパー登録申請が必要ですが、申請が承認されディベロッパーとしてサンドボックスにログインして頂くと、OpenSocial 0.8.1に準拠した「gooホームガジェット」および「デザインテンプレート」の開発が可能になります。
サンドボックスとはディベロッパー様向けの開発環境で、ここでは自由にガジェットやデザインテンプレートを開発していただくことができます。
開発したガジェットは4月下旬に公開される新しいgooホーム上で公開することができ、一般ユーザーの皆様にもご利用頂くことができるようになる予定です。
ガジェットやデザインテンプレートの開発方法や、登録申請方法などはgoo Developer's Kitchenにドキュメントを用意しておりますので、ぜひご一読ください。