手間いらずで、育てやすい花壇の花です。名前の由来は、
種を潰すと、現れる胚乳が、白粉状であることに由来。
ヤナギバルイラソウは、キツネノマゴマ 科ヤナギバルイラソウ属の常緑小低木です。
原産地はメキシコで、日本では九州、沖縄で 野生化している。
道路や空き地のいたるところで見かけますが、紫が綺麗な可愛い花です。
春から秋まで次から次に花を咲かせます。大きい花でダイナミックさが素敵です。
色もピンク、橙、黄、白とあるようです。
玄関の前に植えている鉢物です。道行く人が珍しそうに覗かれています。
コリウス、アイビー、インパチェンス、ノゲイトウ、クラリンドウ、ワイヤープランツ、
ユキノシタ、フィデンドロン(サトイモ科観葉植物)、
ビカクシダ
亜熱帯植物なので今年冬の寒さに耐えられるかと心配しました。
ウラボシ科の熱帯性着生シダ。コウモリラン(蝙蝠蘭)ともいう。
10数年前に植物園で購入して大きくなりました。
梅雨の頃、紫色の小花をたくさん咲かせる。 白花の品種もあります。
・葉は君子蘭に似ていて、別名「紫君子蘭」とも言います。
・花言葉は「知的な装い」
今年のアガパンサスは、色が薄めで花房がちょっと小さめです。
梅雨に入ったのかなぁと思うようなうっとうしい日曜日、綺麗なピンクのバラが咲いていました。遅咲きのバラです。
湿地性と畑地性の2タイプがあり、性質や育て方が異なるようです。
この花は、昨年戴いたものを、又植木鉢に植え替えたら芽を出して、
花を咲かせました。白やピンクもあるようですが、黄色は珍しいようですね。
花言葉 「乙女のしとやかさ、すばらしい美、夢のように美しい」
・状のとこ花はメガホンろではなく 内側真ん中の黄色い棒部分。
いわゆる最も一般的に植えられている球状のアジサイはセイヨウアジサイ (ヒメアジサイ・テマリ咲きアジサイは別) であり、日本原産のガクアジサイ (Hydrangea macrophylla) を改良した品種である。
今年も色とりどりの紫陽花が花をつけました。紫陽花の季節が来ると“ヤッタァ”という充実感でいっぱいになります。
紫陽花の栽培は意外とむつかしいのです。
前年度の切り戻しが遅れると花が咲かない。又花芽が寒さにあったために、花の付きが悪い。日光不足や肥料不足で、花がつかない。
大きくなりすぎないように、株を切る、古い枝を切る、こういう手入れを7月中旬頃までには、やらないといけないようですね。
小さな花を枝先に多くつけ、一斉に咲くので、花の時期は全体が花色に染まります。
和風庭園だけでなく、洋風庭園でも良く合います。日本の気候によく合います。刈り込んで樹形を仕立てたり、生垣に用いたりと用途は多様です。
我が家の庭にも花の形の違うツツジが毎年花を咲かせます。今、ドクダミもいっぱい花をつけています。
とても丈夫で育てやすいです。生育旺盛で数年で大株になります。水はけのよいところであれば、ぐんぐん増えていきます。
花は美しく鑑賞価値が高いです。
エリア・キリオサ. [Index] [Back]. Ruellia caroliniensis ssp. ciliosa
アメリカの東南部 、ノースカロライナ州からテキサス州に分布していま す。
茎の頂に紫色の花を咲かせます。
いつの頃からか我が家の庭にはびこっています。放っておいても綺麗な花を咲かせています。
そろそろ庭のバラもおわりに近くなりました。
今年もいっぱいの花を咲かせてくれて嬉しいです。
バラを見ているだけで心が和んで、優しい気持ちになることができました。