日経225 38460 2024年6月15日

385万円を放置するとどうなるか?

印象派はどうして世界で人気があるのか

2013年09月09日 19時11分46秒 | 絵画 
なぜモネやルノワールは世界中で好まれるのか。なぜ富裕層は印象派絵画を所有するのか。競売人が明かす美術史の舞台裏。

目次

1 近づいて見れば、支離滅裂なだけ―印象主義の衝撃的な新しさ
2 鍵盤の上を歩く猫のメロディー―フランスにおける印象主義の受容
3 新しい世界のための新しい美術―アメリカと印象主義
4 文化的に正しい行為として―ドイツにおける印象主義の受容
5 セント・ポール大聖堂の異教徒たち―印象主義に対する英国の反応
6 奔走する競売人たち―印象派絵画、一九四五‐一九七〇年
7 価格の向こう側―印象派絵画、一九七〇‐一九九〇年
8 永遠性の象徴―一九九〇年以降の印象派絵画






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