シーパル須磨杯の模様です
砂浜の松林で碁 いつもと違う部屋の一期一会
今までに見た全部の海を一回で瞬間的に思い出してる気分。
シーパル須磨は駅を出てからずっと目の前に見えます。10分間前進すると入れます。
本屋はあまりにも興味深く平積み、隙間に、あっちにこっちに、ナショナルブランドで無いもの??今の売れ線と関係ないものが輝いている。とても全部に目は通せない。もっとみたい?いやこれですでにかなりの時間を巡回しているのだ。ここは芸術家の町か?どういうグループ分けになっているのだろう。だいいち綺麗。「強いものは美しいってことですか?」と今日の教室で言われたことを思い出す。まあ世界には多くの人が何代も生きてきているのだ。不思議ではないといえばそうだ。デモそれは理屈。今日はこれを読もう!水無月は売り切れてしまった。そのまま歩いて宇治金時。